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衝撃的な内容が話題となっていた、女流作家・宮木あや子による小説「群青」を
20世紀フォックスが映画化し、長澤まさみが主演を務めることが明らかになった。
20世紀フォックスといえば、『スター・ウォーズ』『タイタニック』、最近では『ジャンパー』
『ハプニング』など、洋画のパイオニア的存在。一方の長澤まさみは、東宝シンデレラ
出身で『タッチ』『世界の中心で、愛をさけぶ 』『涙そうそう』など東宝配給の映画を中心
に活動し、東宝の女優というイメージが強かっただけに今回の組み合わせは映画業界
にとっても驚きの組み合わせでもある。