高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20at ACTRESS
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20 - 暇つぶし2ch288:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/06 21:05:16 ILawJsCY0
あまりにも多くの史実や物語の中で、主題的副題的に
取り上げられ描かれつつも、結局一度も最優先されたり、
劣後されずにいたことのない愛や勇気、ことに西洋においては。

史実であれ物語であれ、常に媚びている、臆病なものに対して。
真正に愛らしかったり勇ましかったりするものに対する怨み嫉み、
どんなに自分たち自身がお話にならないような、みすぼらしい
存在であれ、とにかく喜べる楽しめる、私益になるように、全てが
そうなるように仕向けてある、史実や物語の基本構造からして。

真正に愛らしく勇ましいものを、優先できない人たち、形質的に。
真正な道徳だと思い込んでいたものからしてすでにクライモラル、
犯罪寓意、エントロピー・ルーズコントロール、不可避なる臆病。

臆病でなくなることなんて、今さら無理なんだから、せめても
臆病であることを優先させることをやめて、劣後されることを
受け入れる、自分たちに対する、愛や勇気の優先を通じて。
一切が未知の領域、未知との遭遇、地球外ではなく地球内での。
さらなる成長を促すためにこそ必要な、成熟へのわきまえ。

289:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 00:25:20 RFaUk/NG0









                 歴史的名スレ











290:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 06:25:44 prthHxHK0
無理に優先されるべきものでなく、優先されるべくしてされるもの。

土建法律医療金融その他、現代社会を物質的に形作っている
主体的な文明よりも2.7倍以上先輩であり、その具現顕現でこそある。

それは言い方を換えるなら、文明の側から見れば自分たちが
単なる自己(文明)構成物の“象徴”でしかないということでもある。
ただ象徴であるというだけなら、悪女ですらある程度は愛の象徴であるし、
テロリストや凶悪犯罪者ですらある程度は勇気の象徴でありうる。
王女や騎士のような栄光の裏側に闇の部分も併せ持つ諸刃の剣、
いつだって、愛や勇気ってのは、文明の側から見ればそういうものだった。

あくまでそれも文明の側から見ればの話、
たかだか6000年程度の歴史しか持たない、しかも本質的に真性臆病な。
愛や勇気が、臆病によって希釈されて、消費されることこそが文明の
本質といっても過言ではなく、真正な愛や勇気の側からすれば、自分たちが
真正たることを保全する上での最大の秘訣もまた、水が廃油との関係を
断つ場合と同じく、文明との一切の関係を断つ、これに限る。

でもはっきり言ってムリだから、せいぜい分をわきまえさせるんだ。
文明のほう、愛や勇気を希釈消費したがる真性臆病のほうにだ。

291:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 07:00:51 prthHxHK0
文明に大幅に、それこそ世界最大最高級の規模や品質で参加した上
でなお純粋文化を優先させるということ、おそらく日本でしかできない。

日本以外のアジアはまだまだ文明的には後進国だし、英米ユ露あたりは
完全に文明側だし、アフリカその他の未開地域の無力はいわずもがな。
となると、他に望みのあるのはEU、特にフランスやドイツあたりってこと
になるが、やっぱり奇麗にまとまり過ぎている。文化と文明のバランスを
気にし過ぎて、典型的な優等生に収まってる。それじゃあダメなんだ。

野武士のような汚らしさ、汗臭さがだ、これまた怪物のような文明をだ、
あくまで力でねじ伏せた上で、しかも超然とするのだ、真の愛とともに。
物理から精神から何から、文明の側が総動員した実力を、さらなる実力
によって凌駕して、しかも自分たち自身はただの愛や勇気でしかない。
ただ、その愛や勇気が、臆病ではないという、三律背反における愛や
勇気であるという、その点に限って新規である。臆病をあくまで文明の
ペースの中でも黙らせた上での真正なる愛や勇気である。わかったか。

292:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 08:12:43 GsaUNLyq0
おまえいい加減にしろや!てめーのせいでスレが滞ってるんだよ!
マリ子にも迷惑かけてることにきづかねーのかよ!さっさと消えろ!

293:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 09:02:15 prthHxHK0
あきらめろ。もう入っている。納まっている。

俺専用装具。鞘とか鍔とか柄とかの拵え。
あるいは全長171cmのペ○スケース、オ○ホール。

すげえ豪華な顔が付いてるが、
顔なんて飾りです。偉い人にはそれが(ry

少なくとも偏重すべきもんじゃない。
指先足先までぜんぶ生きてるから、全体的
に愛でる上ではむしろ脱落(とつらく)すべき。

面食いに限らずとも、顔フェチが多すぎる今の世の中。
人間顔じゃないとか言いつつも結局顔で評価する一般よりは、
顔は顔で個別に評価する分、面食いのほうがまだ堅実だったり。

そういう意味での面食いであることは認める。
顔ぐらいは、まあこれぐらいはという意味での面食い。
だからこそ逆に、自分の顔にばかり気遣ってもらう必要も
そちらにはないんだという。全てが顔で済むと思っても大間違い。

294:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 10:55:58 prthHxHK0
おもちゃ扱い人形扱いプラモデル扱いされるほうが
女にとっては幸せなんじゃないか? もしそれで済むんなら。

食べるし飲むし寝るし、うんこもしっこも出血もする、
発熱発汗、繁殖機能付きのおもちゃ人形プラモデル。

寿命もやたら長い。たぶんこっちよりも。あと80年ぐらいは。
生きるにしろ死ぬにしろ、大して関係ないレベルの快感の
中にだけ有り無し続ける、おもちゃ人形プラモデル。

うらやましいような、それほどでもないような。いずれにしろ
おもちゃ人形プラモデルとしては、十分に欲しいのは確かだ。
それだけじゃ実際には済まないのを踏まえた上でも、すごく・・・欲しいです。

できるだけ世界全体が、おもちゃ人形プラモデルで済むように。

295:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 12:32:46 GsaUNLyq0
それは、違う。荷電BHを核とする「原子」はある程度安定に
存在し、ある確率で、電子を捕獲して中性化する。「核」が小さ
い為に、電子が各周辺を通過する確率が小さいからだ。このよう
な「BH原子」は、電子軌道に関してはHeと変わらない。スペク
トルだけを見れば、Heとの違いは小さい。しかし、核は極端に
重い為に、地球中心に引かれてゆく。「BH原子」がゆっくり、
地球に落ちてゆく間に、電子捕獲がおき、電荷1のBHになり、
さらに電子一個を捕獲した時点で、中性の微小なBHとなり、地球
中心に集まる。荷電状態の時は、MBH同士は、接近することが困
難だったが、中性化したあとは、地球中心の一点に集まる為、効
率的にBHの合体が置き、次第に成長し、やがで周りの普通の物質
も吸収を始め、最後には加速度的に一機に地球を飲み込んでしまう。

296:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 14:04:37 RFaUk/NG0









                 歴史的名スレ











297:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 14:41:21 GsaUNLyq0
危険論者の中には「余剰次元の効果で素粒子レベルの領域ではずっと重力が強くなってるかもしれないから、
生成したMBHはずっと速く成長するはずだ」って考える人もいるみたいなんで、試しに計算してみた。

前提
・陽子は固いボール状の、質量Mp、半径Rp、電荷qの素粒子であり、Fnの核力で原子核の他の部分と結合している。
・MBHはMbの質量を持ち、速さvの一定速度で地球(平均密度ρ、体積Vの一様な組成の物質)の中を動き回っている
・生成した時のMBHの質量は陽子質量の100万倍で、1.67×10^(-21) (kg)である。
・MBHが陽子に及ぼす重力が陽子同士の核力を超えた時、陽子は原子核から剥がされてMBHに吸い込まれる。

万有引力の法則から、MBHから距離rだけ離れた陽子はG*Mb*Mp/r^2の重力を受けるから、陽子がMBHから受ける重力が
陽子に働く核力Fnと等しくなるとき、Fn=G*Mb*Mp/r^2となる。
よってこの時陽子とMBHの間の距離はRf=√(G*Mb*Mp/Fn)となる。

一方、質量Mの物体がMBH化するとき、そのシュバルツシルト半径は真空中の光速度をcとしてRs=2*G*M/c^2と書けるので、
シュバルツシルト半径はMBHの質量に比例する。
一方、RfはMBHの質量の平方根に比例して増大するので、MBHの質量がある値よりも大きくなるとシュバルツシルト半径が
Rfよりも大きくなる。
この時のMBHの質量はRf=Rsとおくことで求められ、c^4*Mp/(4*G*Fn)となる。-①


298:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 14:42:12 GsaUNLyq0
ここで、陽子に働く核力の大きさについておおざっぱに考察してみると、半径Rpの陽子同士が原子核の中で接触していたと仮定すると
陽子同士に働くクーロン力の大きさは、真空の誘電率をεとしてF=q^2/(4*π*ε*4*Rp^2)=q^2/(16*π*ε*Rp^2)と書ける。
陽子間に働く核力はこのクーロン力よりも十分大きいと考えられるが、ググってみるとクーロン力より2桁大きいオーダーとのことなので、
単純にFn=100F=100q^2/(16*π*ε*Rp^2)とする。

ここで、陽子の電荷をq=1.6×10^(-19) (C)、陽子の半径をRp=1.0×10^(-15) (m)、真空の誘電率をε=8.854×10^(-12) (A^2・s^2・N^(-1)・m^(-2))
とすると、陽子間に働く核力はFn=5752 (N)と見積もることができるので、Rfがシュバルツシルト半径と等しくなる時のMBHの質量は
陽子の質量をMp=1.67×10^(-27) (kg)、万有引力定数が余剰次元の効果で16桁大きくなっているとしてG=6.673*10^5 (m^3・s^(-2)・kg^(-1))、真空中の
光速度をc=299792458 (m/s)とすれば、①からMb=8.786×10^(-4) (kg)となる。-②
よって、質量がこれよりも小さい、シュバルツシルト半径よりもRfが大きなMBHを考える(これよりも大きな質量になるとRfよりもシュバルツシルト半径が
大きくなってしまうため、前提としている単純な仮定ではMBHの成長速度が計算できないため)。

MBHから距離Rf以内の陽子は全てMBHに吸い込まれるため、MBHが非常に微小な時間⊿tの間に速さvで動く時、半径Rf、長さv*⊿tの円柱形の中の
質量が全てMBHに吸い込まれる。
この円柱形は体積がπ*Rf^2*v*⊿tなので、その円柱の質量はρ*V*(π*Rf^2*v*⊿t)/V=π*ρ*Rf^2*v*⊿t
Rf=√(G*Mb*Mp/Fn)なので、この円柱の質量は⊿Mb=π*ρ*G*Mb*Mp*v*⊿t/Fn
よって、⊿tの間にMBHの質量は⊿Mbだけ増大し、⊿Mb/Mb=π*ρ*G*Mp*v*⊿t/Fnが成り立つ。
K=π*ρ*G*Mp*v/Fnとすると、⊿Mb/Mb=K⊿t
両辺を積分すると、lnMb=K*t + C
よってMb=A*e^(K*t)と書け、t=0を代入するとAはMBHの初期質量となるので、それぞれ値は次の通りと仮定する。


299:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 14:43:08 GsaUNLyq0
・円周率はπ=3.1416
・地球密度は一定で、ρ=5.5×10^3 kg/m^3
・万有引力定数は余剰次元効果で6.673×10^5 m^3・s^(-2)・kg^(-1)
・陽子質量はMp=1.67×10^(-27) kg
・MBHは地球を離脱しない第2宇宙速度ギリギリのv=1.12×10^4 m/s の速さで常に地球内部を動き回る
・陽子間の核力はFn=5752 N
・生成した瞬間のMBHの初期質量は陽子の100万倍であり、A=1.67×10^(-21) kg

これらの値を代入すると、生成後t秒後のMBHの質量はMb=1.67×10^(-27)×e^(3.74921×10^(-17)*t)

として求められるから、生成後T年後のMBHの質量は

Mb=1.67×10^(-27)×e^(3.74921×10^(-17)*86400*365*T) -③

となる。
③に従うと、MBHの質量が②で求めた8.786×10^(-4) (kg)になるのはおよそ345億年後。
それまでの質量増大は
10億年後・・・5.45×10^(-21) (kg)
60億年後・・・2.01×10^(-18) (kg)
100億年後・・・2.28×10^(-16) (kg)
200億年後・・・3.11×10^(-11) (kg)
300億年後・・・4.24×10^(-6) (kg) = 4.2ミリグラム
約345億年後・・・8.786×10^(-4) (kg) = 0.8786グラム

これ以降はMBHのシュバルツシルト半径の方がRfより大きくなるので、当初の前提のままではMBHの成長速度を計算できなくなり、何か別のモデルを
考えて計算する必要があるけど、少なくとも太陽の寿命が尽きて地球が死の星になる間についてはMBHの影響はないに等しい。


300:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 14:54:11 GsaUNLyq0
糞文系のおまえには何のこと分からないだろうwwwwwwwwwwwwwww

301:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 16:58:31 XJt0av+q0
確かに、突っ込み所が多すぎて、どこから突っ込めばいいのか分からん。

原子だ陽子だ電子だ核力だが、一定の普遍的な物理現象だと思い込んでたり、
余剰次元を素粒子や重力とは全く別個の要素だと思い込んでたり、
プランク・スケールや宇宙質量のような極大極小領域の問題を無視して
陽子質量や地球密度のような中間的な観測値の計算だけで戯れてたり。

その辺で楽しんでたいという気持ちは溢れんばかりに読み取れるが、
どうだろう、もう二十数桁ほど倍率を上げ下げしてみて、そろそろ
この世界の正体もわきまえてみては? 詳細は例のHPからどうぞ。

302:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 17:32:46 XJt0av+q0
近場の友だとか、ライバルだとかだ、特にそうであろうとする連中がだ、
そうであろうとする類の連中であるが故にこそ、真正の敵となるんだ。
あなたや自分のような、“真正品”に限って。

共に語ったり造ったり構築したりの、追従追随ができるような、
暇をもてあましてるような連中、他者を働かせる側にまわって自分自身は
一向に働かないか、働かせることを己の名目的な仕事にしているような
連中こそが、真正な勇気や愛たろうとする人間にとっては特に敵。

本当に味方だったり、また積極的に味方すべきような人間は、
始めから自分たちで自主的に語ったり造ったり構築したりしない、
また他者の追従や追随に奔走する暇があったら自分たちで働いている。
それはもしかしたら、中小企業で工作している作業員かもしれない、
また近所付き合いだけが生きがいの主婦であるかもしれない、
そういった積極的に、社会的活躍をしていないような、
どちらかといえば被支配的な立場にある人間のほうが
やり場のない勇気や愛を溜め込んでいる場合のほうが多い。

勇気や愛そのものには、どこにも体系的な意味などない。
勇気とはいかなるものである、愛とはいかなるものである、
勇猛勇敢蛮勇大勇、博愛友愛性愛大愛、どれも真正な勇気や愛の側にとっちゃ
無駄な修飾、勇気は勇気であり、愛は愛である、ただそれだけのことである。
過剰に見える勇気だ愛だは、むしろそれだけで劣後されてると受け止めていい。

その勇気や愛が、真正であるが故に、真性臆病よりも優先されること、
実はかなり微妙なこと。むしろ勝利したり、支配したりするほうがずっと分かりやすい。
実際、日本の“勇猛果敢”っぽいスポーツ選手だ政治家だが、大きな大会で
勝利したり、自立的に政務を行ったりするのを見れば、それはうれしい。
たとえそれがあくまで“あっち側のペース”、西洋のスポーツ(野球とか)だったり
国政から離脱して、地方自治体で行われる政治などであったとしても。

ただ、それよりもさらに重要なこと、局面的な勝利や支配よりもさらに重要な
大局の優劣、全体における分がわきまえられること、いま必要なのがまさにそれ。

勝利だけなら大作だけでもいい。支配だけなら都知事だけでもいい。
でもやっぱり、全体の優劣を覆すとなれば、天皇陛下でなければいけない。
存在性が根本的に貴い、真正に不可侵であり、友好や他愛の押し付けも許されない。
そこの優劣、分がわきまえられさえすれば、全体の勝利や支配もまた不可避に
導き出されるところがある。まさに勝敗や支配被支配よりもさらに優先されるべき優劣。

大作や都知事も、薩摩隼人などと同じで、あくまで国内の味方であるのは確かだが、
やっぱり彼らですらも侵してはならない領域がある。彼らで“すら”侵害できない領域、
おまえら外人にとっては言わずもがな、日本語のニュアンスが汲み取れないなら
あえて言ってやろう、「彼らですら」の「彼ら」“にすら”、それがおまえらだ。

303:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 17:57:50 XJt0av+q0
>>301の「宇宙質量」は「宇宙容積」と言い換えたほうがいい。プランク長
と対比する上でこの世界の空間“以外”の重力要素をすべて足し合わせる
必要などない。重力を空間の歪みと捉える一般相対論の考えはQUTでも
生きている。まあ、それこそ本当になんのことか分からんだろうが。

「SF」ではないので、あんまり楽しむことばかり求めるべきではない。
理解した先にこれまでにないような栄光や幸福が待っているというような
期待があれば、それは外れる。ただ、何かにかけてわきまえねばならない
ことが多すぎることに気づかされるのみ。SFと科学が混同されるのが
少なからず許されていた時代の終わり。

宇宙の真理が必然たらしめる真正と真性の優劣。

304:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 18:39:07 XJt0av+q0
大きすぎる問題に関与しすぎたが故の代償が“即死”であるというのは、
安易にすぎる。別に中小企業の工員や主婦でもいいはず。山口百恵みたく。

無駄な感傷(エントロピーの拡大)を抑える上ではむしろそのほうがいい。
そのような人間であってもスッキリできるような世界こそを目指してるんだし。

305:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 20:23:56 GsaUNLyq0
>原子だ陽子だ電子だ核力だが、一定の普遍的な物理現象だと思い込んでたり、
>余剰次元を素粒子や重力とは全く別個の要素だと思い込んでたり、
>プランク・スケールや宇宙質量のような極大極小領域の問題を無視して
>陽子質量や地球密度のような中間的な観測値の計算だけで戯れてたり。

はい、駄目~( ´,_ゝ`)
所詮はブルーバックスレベルだなw

306:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 20:46:56 prthHxHK0
はかっちゃいけない領域があるんだ。
はかろうとする、はかってみることそれらすべて、
はからせていただいた者からの恩賜である。
その相手をもはかろうとすること、まさに
測量の神さまを測量しようとする所業。

はかる意味も知らないのにはかろうとする、
答えも用意してないのに問いかけようとする、
それら全て、ただのわきまえの足りなさである。

始めから用意されているはかる意味や、
問いかけへの答え、それらをあえてか、
知らず知らずの内にか、蔑ろにして、
寓意の戯れだけで全てを済ませてきた連中が、
意味や答えの保持者と対峙して、なおかつ我流
を通そうとする、寓意の戯れを続けようとする。

城の内側に城を築いてきた者の末路。

307:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 21:18:23 prthHxHK0
ブルーバックスと精密理論の間に確固たる一線を引いてくれるほど自然科学
は甘ちゃんじゃない。そんな人間同士での取り決めなんて平気で無視する。

第一線の学者でも少年少女程度の理知しか持てないこともある代わりに
少年少女が第一線以上の理知に辿りつくこともある。ガロアみたく。

むしろそういった、格式だの様式だのに一切こだわらない、
自由で平等な領域の開拓者であることにこそ、誇りを抱いてたんじゃないのか?
女子供(エリザベスとかガロアとか)でも参加できて、しかも戦力にもなるような。

ゴールが見えたからって、今さら怖じ気付いてんのか?

308:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 07:09:37 61fvwtu70
格式様式にこだわらないということが、これまた一種の格式様式になる。
ヨーロッパ系言語(ギリシャ語、フランス語等)の簡素化寄せ集めである
言語(英語)、それらを駆使した数式や論理式の構築、電気機械類の
構造特許、その他人文科学的なシステムの制定、合理主義を尽くそう
とする中でもまた作為的な格式様式を多く率いてしまっている。しかも
どちらかといえば不当、かなり不当、はっきり言って世界一不当な。

食べ物の味や豪華さにこだわらない等と言ったところで、結局人間は
食べ物を食べざるを得ない。本当に味や豪華さにこだわらない人間が
いたとすれば、それは同時に不可避に、まずい料理でも平気で喰う
粗悪な人間ということになるし、はっきり言ってそうでしかない。

ピラミッド・アイもそうだ。人類の歴史社会を普遍的に把握掌握すること
の象徴だったつもりであろうあのマークが、今では人類の歴史社会を
“不当な範囲内”だけで把握掌握することの象徴でしかない(>>49-50、
>>76-77などを参照)。何かにかけて正当不当、誠意寓意、道徳犯罪の
二者択一でしかあり得ない以上、できる限り正当で誠意的で道徳的で
あったほうがいいと思うに決まってる。そのほうがマシだという意味で。

しょせん、人間でしかあり得ない。食べ物食べて、格式様式を不可避に
伴わざるを得ないような、いち有機的物理現象(生物)としてしか。たとえ
どんなに帰納的還元的な数式論理式を駆使するような者等であっても。
せいぜい粗悪でない衣食住等の格式様式を求めるぐらいしか、人間には。

309:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 07:24:32 61fvwtu70
新日本銀行券(紙幣)私案:

10000円札:徳川家康
5000円札:関孝和
1000円札:坂本龍馬

特に大幅なインフレやデフレ、デノミなどがない場合。
全体的に「縄」を基調とした模様をあしらう。注連縄みたく。
複製困難な複雑な模様をあしらうのに縄はうってつけ。
あと、ぶん回しとさしがねも、ちゃんと閉じた状態で、
隅っこのほうに小さく描いてもいいかも。45度ぐらいに
開いて上下に交差させるような、どっかのグループが
やってるみたいな無意味な衒いはなしで。三角目玉は
部分的にそう見えるようなのも避ける。15年後ぐらいに。
ちゃんと貸した金も返って来てればいいんだが。

310:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 07:37:59 61fvwtu70
劣後もみそくそもされるべきでない、真に
優先されるべき代替があるからこその超然だ。

たとえ線形代数のような、どちらかといえば
そちら側の領分であっても、ムダに概念遊びを
しない、堅実な範囲内ですべきことはやってる。

ライプニッツと同時期に、同程度の行列計算に
及んでいた関孝和、結局和算がそれ以上抽象
数学に発展することはなかったが、現代数学が
固有値問題のようなこの付近の問題を完全に
解決できているわけでもなく、またQUTで真に
重要となるのもこのあたりの数学だったりする。
(もっともQUTは数学ではなく数理物理だが)

311:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 08:46:28 61fvwtu70
微積分で荒廃させられた世界を線形代数が建て直す・・・

微積分のニュートン、線形代数の関、どっちもある程度は
やっていたライプニッツ、英独日あたりに世界が振り回される
のは17世紀の時点ですでに確定していたところがある。

もっとも、日本だけ最後まで“伏兵”だったところがあるが、
世界から見れば。日本から見れば全て“片手間”ではある。
学問ばっかやって働かないなんて、若造の内だけの特権、
日本ではそう。大学院生が優遇視されないのもそのせい。
それに比べて、とっちゃん坊やが持て囃されすぎな世界。

家族のために働く生きがいこそを。

312:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 09:13:24 61fvwtu70
徳川家康、関孝和、坂本龍馬、
この三人で紙幣を固めるなら、龍馬ですら最安価に収まらざるを得ない。
「坂本龍馬を5万円札に」なんて意見もあるようだが、5万円札なんて
刷った所で庶民はめったにお目にかかれないし、なにも龍馬をわざわざ
インフレの象徴にする必要もあるまい。それよりは、自分みたいな5000円
単位でちまちまと引き落とす吝嗇にとっちゃ1000円札のほうが身近でいい。
そして最高額の10000円札には、吝嗇で知られた家康公を。金持ちほど
質素倹約を旨としなさいと諭すうえでは格好のお方でござい。一汁一菜。

313:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 12:28:53 61fvwtu70
関のやってた行列計算なんて、今じゃ学部初年度で
終わらせられるもんだが、ニュートンが流率法とか
その辺りの提示だけで「微積分の祖」だなんて崇められ
てるのを見れば、関にも十分に「線形代数の祖」と
呼ばれるだけの資格はあると思うわけです。

一番最初の理念を提示する人間っていつもそんなもの。
デカルトであれパスカルであれカルノーであれガロアであれ。
複雑な体系を構築するのなんていつも、あとでやってきた
自分たち自身ではなんにも生み出してない人たち。

ちなみに関もニュートンやライプニッツより年上です。
先輩です。やっぱりお年よりは大切に。

314:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 12:36:54 61fvwtu70
URLリンク(news.goo.ne.jp)
一人の死よりも、10万5千人への迷惑のほうが大きく取り沙汰される。
その10万5千人の中に、急患で病院にたどり着けずに亡くなった人間
がいることだって考えられないわけではないが、やっぱり気分が悪い。

一人の人間が何万何億なんて人間の命を左右すること、
何万何億の人間に一人の人間の命が左右されること、
どちらも異常であり、本質的に忌避すべきであると考える。
生死が大きすぎたり小さすぎたりではなく、生死の大小が
物理的な規模によって振り切られること自体に異を唱える。

明らかな、繊細な和気藹々ではない、ガサツな殺伐の所業。
せいぜい左右し合うことが負の側面を生み出さないように。

315:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 14:14:37 61fvwtu70
追従追随を封じないよりは、封じたほうがいい。
第一発見者が故人や痴人であるにかこつけて、無責任者たちに
定義にしろ研究にしろ好き勝手やらせるよりは、させないほうがいい。
群論やマンハッタン計画みたいな前科もあるし。

その上では、生きないよりは生きたほうがいい、なるべく死なずに。
しかも閑人や道楽者を決め込むよりは、ある程度よく働いたほうがいい。

大前提が消極的であることから始める、生きること、よく働くこと。
実はそのほうが健康だったりする。意欲的に生きようとしたりするのは
度が過ぎると躁になり、落下して鬱になった結果、自殺意欲にも結びつく。
生存であれ自殺であれ、人間の意欲的な方向性であるには変わりなく。
制御しきれない過剰な意欲を嫌う上では、偏に消極的であるに尽きる。

消極的でいいんだ、愛らしいこと勇ましいこと、それらが会うことも。
ただ真正や真性であるにまつわる分をわきまえる限りにおいて。
消極性優先積極性劣後、これもまた文化文明や東洋西洋等の
優先劣後から不可避に導き出されることだから。

316:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 17:12:06 ZLrSQWXT0
意欲が不埒に過剰なことを日本の俗語・幼稚語で「ウレシ」という。嬉しがり悲しがり。
完全なる侮蔑語、しかも子供、小学生程度の間ですでにウレシであることは徹底的に
仲間内で貶められて、大人になってからウレシであることは即・キチガイ扱いとなる。

外人、特に西洋人にはこのウレシが多すぎる。しかも大人になってからも一向にウレシ
な連中。日本人の小学低学年程度、しかも信仰→自己洗脳の様式による習慣付けを通じて
むしろウレシであることがよいことである、偉いことであるというような風潮すら
見受けられる。その認識から逆に、感情をあまりおもてに現そうとしない日本人などを
咎め、自分たちのように闊達であれ、心から幸福な人工的躁状態であれと強要する。

でも、実際問題として、日本にそれを持ち込まれると、とんでもないことになってしまう。
日本のせせこましく、しかも万年渋滞気味な道路を車やバイクで走ったり、商業電圧
(200V以上)の大型工作機械などで、日本人が要求するようなレベルの工作をしたりを、
外人・西洋人レベルのウレシと共に行えばひどいことになる。死んじまう殺しちまう、
体ちぎれるような大怪我を負ってしまう。

感情的だけでなく地勢的にも、不可避に和み、繊細さを要求されるこの日本でウレシが十分に
制御されていないことは、本当に致命的となる。外国はともかく、少なくともこの日本では。

だからって、日本人がウレシを一切抑えて、絶対に感情をおもてに現さないのかって
言ったら、決してそんなことはない。酒飲んだりタバコ吸ったりして、ある程度はストレス
解消としてウレシな側面を見せることもある。ただでさえ信仰→自己洗脳様式でウレシに
まみれてる外人が、さらなるウレシの自由と独立を求めて服用する麻薬なんかとはわけが
違う、あくまで制御された範囲内でのウレシの発散、わきまえられたウレシのたしなみ。
もちろん飲酒運転はいけない。それは、“外人が運転すること”並みに危ないことだから。

317:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 17:13:02 ZLrSQWXT0
それでだ、マリ子よ、あなたがそのウレシの血筋をある程度引いていて、しかも習慣的にも
かなりキていることも多少は読み取れるから、せめてそのウレシが日本国内にいる間だけでも
十分に制御されるように、西洋とのハーフだからこそ黙認されてきたウレシな信仰→自己洗脳
の様式の危険性を並みの日本人か、せめて小学高学年程度にはわきまえられるように。

「来る」ことだって、結局はそのウレシなシステムをある程度は使わざるを得ないんだから、
別にシステムの責任者でもなんでもないんだろうが、ただ、自分自身がそのシステムを使う
以上は、それに関連して、多少はここででも弁明をしておく必要があるんじゃないか?
そこを怠っちゃなんない、消極的にも関わらずではなく、消極的だからこそ怠ってはいけない、
その、どんだけの数の人間を―不可避ではあるにしろ、精神病や自殺などに追い込んできたか
知れないそのシステムを“まだ”使わなければならないに関連して、これまた新規に不可避に
行わなければならない弁明がだ。気づかなかった内は許されても、気づいた以上は決して
許されないたぐいのそのシステムの利用に関して。

別に、消極的であること、信仰→自己洗脳のウレシを制御された途端に、一気に辛気臭い
おっさんおばさんになってしまうことなんて心配する必要はない。そんな心配しなくたって、
十分にバカだから、君ら。2000年以上も聖書みたいな本をバカ正直に、執拗に信じてきた、
気づかない内だけは許されても、気づいた以上は決して許されないたぐいのカラクリ、どんな
に高尚ぶったり偉ぶったりしてたとしても、ちょっとでも信じていた時点で超絶至極のバカ、
バカには見えないと本気で思い込んで着込んでた、本当に真っ透明の、シースルーの王衣。

まあ、信じてたことの内容はともかくとしてだ、せいぜいその正直なバカさ加減、
バカの極みを尽くせるほどの不可避、不可避なる無垢をだ、大切にするこったな。

318:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 18:58:24 ZLrSQWXT0
喜怒哀楽を欲するということ、
情緒不安定を自主的に求めるということ、
全西洋文化文明の精神現象学的所業―ウレシ。

それを厭った厭われただけで、
悪魔扱いされたりしたりする、ショーペンハウアーの場合のように、
大部分の東洋人にとっての一般常識が、西洋人にとっての一般常識に、
ウレシ嫌いな大人が、未だにウレシな小学低学年に、見下げられる、
分をわきまえられない過渡的な世界において。

319:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 20:37:44 61fvwtu70
こっちだって別に、自分がものすごく、素晴らしく偉い、
大人らしい人間だ成人だなんてちっとも思っちゃいないんだが、
それにしたって、自分が小学校低学年の論理、
ウレシの論理に惑わされて、挙句の果てに自分の命まで
左右されるなんてことがあったなんて思うと、なんというか、
いたたまれない、微塵も感傷する余地すらない。

たとえ相手がいかなる偉人要人だ、大規模な勢力だなんて
言われたとしても、情けなくなる、むしろ自分のほうが、
その程度のものにいちいち自分が惑わされてたという意味で。

ロリコンというかショタコンというか、まあ児童性愛者、
しかも身体的というよりはむしろ精神的な、児童精神性愛者。
おそらくマリ子も。自分も誘われて、かなり際どいところまで
行かされたこともあったが、かろうじて踏みとどまった。
だって、自分自身が小学校低学年だった頃から思ってたもの、
早く大人になりたいって、精神感情が常に焼け付いてるような
様相、ウレシであることを心から恥ずかしいと思ってたもの、
自分自身でも、同級生なんかに指摘されても。

多分その辺の神経が、西洋人にはないんだな。そういった
低年齢児童に特有の、“無垢”な情緒不安定を卑しむよりは
むしろ貴ぶ、大人が確信的に肯定するピーターパン症候群。
その神経でそのままセックスもする殺し合う、身体だけは
大人になることで。児童身体性愛を徹底否定するのも実は
自分たちの児童精神性愛の裏返しだったり。

320:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 21:06:49 61fvwtu70
別に、日本という国を「ウレシすら許されない可哀相な国」だとか
思ってくれたって構わないんだ。それでそっちの気が済むんなら。
ただ、それをこの日本にまでそのまま持ち込まれると、もたない、
日本国にしろ日本人にしろ、すごく気まずい、いたたまれない、

情けなく思うことを、さらに情けなく扱われて、
さらにさらに情けなく思わされる悪循環。

日本だけでなく、地球もまたもたなくなってるところがあるはずなんだが。
児童ではなく大人の、大人による児童精神性愛の行き過ぎによる
人類社会、さらにはそれを取り巻く地球世界の荒廃、
食い止めて建て直す最大にして唯一の解決策、
“大人のウレシ”をやめさせること、やめてもらうこと。
できるかなあ、無理かなあ、やっぱり。

321:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 02:45:28 Q1DP7Wr/0
かわいそ。一応学問やってたみたいだが、社会的に有用な人間になれず、
他人の迷惑も省みないで、見当違いも甚だしい場で自己顕示欲を垂れ流す人生か。
まさに学成り難し。哀れなり学問くずれの戯れ文。

322:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 06:33:43 4TWEj+F10
白々しい虚勢が“お互いに”無効なレベルで話し合っている。まだ。

こっちが自主的に偉ぶった覚えはない、むしろ卑しんでいる、
付き合わされてきたものの卑しさに自分だけでなく日本全体レベル
で取り込まれようとしていることを嘆いている。

そっちが勝手に卑しんでいる、自主的に卑しんですらいる
相手をさらに、謙っている相手をさらに貶めるサディズム、
じゃあ自分自身はどうなのか、他者を貶められるほどに偉いのか、
「大規模な構造の管理者やその一味」であることにことかけて
己自身の卑しさ粗末さから目を背けているだけではないか、
だからこそ性懲りもなく他者を卑しむ、むしろ自分自身を
卑しむべきような人間だからこそ、それを怠って先に他者を。

構造の保持者、立派な大人の身体の保持者である以上は
突っ張らねばならない、なにがなんでも見下さなけりゃならない、
その神経そのものはむしろ子ども、身体だけ大人になった子ども。

子どもらしい子どもはかわいい、大人らしい大人も立派、
大人びた子どもも鼻には付くが、まあ許せないことはない、
んで、子どもっぽい大人、子どもっぽいくせに大人ぶる大人、
子どもの駄目な部分、「相手を卑しめた人間ほど偉い」という
未成長者特有の転倒した価値観を腹に蔵したままで大人になる、
しかも外面で大人しく振る舞うことだけは道具(修辞)として
ある程度はたしなむ、しかも実際に身体も大人、ただ腹蔵が
未だに小学低学年レベルであるに限って異色な大人。

そういった神経の大人によって、さらに大規模に構築された世界。
そういう神経の大人だからこそ山積させたゴミの山と言えなくもない。

323:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 06:59:09 4TWEj+F10
貶められている、だから卑しい、まさにその通りな自分自身の認識だ。

でも、そうではなくて、「貶めている、だから偉い」というような価値観で
もって偉ぶる、さらには「貶められている、だから偉い」というような認識
をこちら側にまで強要しようとするような、価値認識が根本から転倒
している類の人間が少なからずいる。だから>321みたいなレスもある。

こちら側の無垢な認識からすれば、貶めることはそれ自体がすでに
卑しい、対象が自己であるにしろ他者であるにしろ、貶めようとする
その言及や行動がすでに、当事者自身の品性を貶めている、いくら
本人が社会的身体的に高尚な人間であったとしても、貶めようとする
言及や行動そのものが十分に、本人自身を卑しめている。

謙遜ですらない、「自分自身すら貶められるような余裕」を見せることで
かえって他者に畏怖を抱かせる類の、十分に配慮された平身低頭とは、
「自分自身を卑しむ」という方向性は同じであっても、まったくその存在
意義が異なる、意図的に自己を卑しめてるのと、知らず知らずの内に
自己を卑しめてしまっているのとの違い、卑しめようとして卑しめるのと、
むしろ偉ぶろうとして結果的に卑しめてしまっているのとの違い、
頭も尻もちゃんと隠してるのと、頭隠して尻隠さずの違い。

僅差であるにしろ大差であるにしろ、その差分だけでも自分のほうが
まだマシだという気持ちをこっちにもわざわざ抱かせてくれている、
感謝すらすべきかもしれないかくれんぼ上手たち。

324:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 07:28:34 4TWEj+F10
何万何億の人間に迷惑がられても、生き残るべきだと思ったら生き残る、
その代わり、何万何億の人間に嘱望されても、死ぬべきだと思ったら死ぬ。

数の論理規模の論理に、微塵も惑わされることのない、
それでこそ真の「独立自尊」、諭吉さんいくら積み上げられても譲らない。

それがじゃあ、家族みたいな、身内をも蔑ろにする独立自尊なのかつったら
そんなことはなく、むしろ逆、大きすぎる数や規模の論理に惑わされない
堅実さこそが、己自身の家族を守る、より強固な姿勢体勢ともなる。

指で数えられる者同士の愛と、わざわざそれを超えようとする愛の違い。
諭吉さんとうまく付き合っていくのと、濫用しようとするのの違い。
家計簿付けてる主婦と、カードオンリーな女王様セレブの違い。

325:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 07:57:05 4TWEj+F10
社会との堅実な関係こそが求められる。

社会の構成員である以上は、責任を持って堅実に働く、その代わり、
離脱者隠居者としては徹底的な無為無効を決め込む、今の自分のように。

そのどちらでもない、無責任なくせに社会的影響力だけは蓄えようとする
ような連中がだ、他者を貶める以前に、己の卑しさこそをわきまえて、消えるのだ。
できるなら外部から駆逐される前に自主的に。堅実な社会人に
なるのでも、完全な離脱者隠居者になるのでもどちらでもいい。
別に自殺でも構わないが、こっちは勧めない、むしろやめてほしい、
自殺も生存もウレシが治っていない証拠なのは前言のとおりなので。

ただただ、ある種の人間とある種の人間―見た目は小さくて質素でも
大人しさはちゃんとたしなめてる人間と、見た目の大きさ豪華さに囚われて
大人しさを蔑ろにしているような人間との優劣、分がわきまえられていない
ことに対して、心から思う「死ねばいいのに」。
個別の人間ではなく、人間同士の関係性にこそ。

326:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 09:20:43 14D/kb2l0
>>321
その人真性基地外だから相手にしないで削除依頼出した方がいいよ
こっちもどんどん削除依頼出してる。知らないんだろうね

327:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 11:16:01 4TWEj+F10
実際、キチガイであるとして、そのキチガイを抑えるための
最善策が、罵倒だったり、通院入院のすすめだったり、
実力行使(削除規制依頼等)のちらつかせだったり、

なんの解決にもなってねえな、むしろ助長策だな、
このキチガイにとっちゃ、消えてくれたほうがまだマシ。

何かにかけて“マシ”なこと、マシなほうなことすらできない人たち。
積極的な誠実はおろか、消極的な、不誠実でないという程度の
誠実、不不誠実もたしなめない、真性に不誠実な諸人こぞりて。

328:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 11:49:53 4TWEj+F10
今ここで、マリ子以外の全ての“諸人”までを
たしなめるつもりなんてないし、そんなのはきりがない。
特にこんな、匿名掲示板では。

だから、マリ子、あなたがだ、あなた自身が、
あなたであるに限ってのあなたが、たしなむこと、
わきまえをたしなむことを、できうる限りの誠意、
不寓意でもって、弁明をすべきなんだ。

そりゃあ成り代わりや、引き摺り落としの書き込みだって
あり得るだろう、匿名掲示板なんだから、それにあなた
自身だって完全に身元を明らかにした上で書き込むこと
なんてできないだろうし、そんな必要もまったくない。
ただ、あなたがあなたであるが故に、本当に接触して
来ざるを得ない真正品であるに限ってせざるを得ない
弁明をだ、文筆の訓練なんてしてもいないにはなりの
精一杯の、不不誠実な弁明を、こちらのためにという
よりはむしろあなたのために、あなた自身のために。

あなた自身のためのあなたの弁明が、十分にあなたを
たしなめていることを汲み取れるに値した場合こそが、
こちらが声をかけるに値する判断を得るにも必然する。
あなたがあなた自身と真に対峙することこそが不可避に、
こちらと真に対峙することにも直結するのだということ。

329:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 12:07:53 4TWEj+F10
あなたの中の不当性、不誠実が、十分に
不不当で、不不誠実にわきまえられること、
顔の行き過ぎ、肖像の行き過ぎが、心や陰裂と
同等か、それ以下にまでたしなめられていること、
あなたをなによりも最優先させるに値する最低条件。

そんな条件なら、最優先されなくていい、
いくらでも劣後されていい、そういうことなら、結構です。
もう、いりません、あなた。ただのお面、ファントムの
かぶってただけのお面、蔑ろ、劣後されることに
あまりにも慣れすぎた小道具、ファントムにとっちゃ
一番使いやすい、極めて都合のいい小道具だろうが
こっちの使用条件には値しない。存在性を根本的に
最優先させた上で、自分自身をもそこに納める鞘、
蔑ろにされてはならないものを密着させて納めるが
故に、それ自体もまた決して蔑ろにされてはならない。

自分から蔑ろにされることを受け入れる、あるいは
蔑ろにされることを欲しすらする鞘、仮面としては
合格でも、鞘としては完全に不合格。そんな鞘には
納まりたくないと、剣のほうから先に願い下げ。

330:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 12:41:00 4TWEj+F10
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
王子様→主人、鳩→奴隷、縄もちゃんと“見えている”。

大切なものは目に見えないんじゃなくて、蔑ろにされている、
より大きくて派手でありながら、さして大切でないものによって、
あたかも大切でないものであるかのように。

美化された不当性の内側でもやはりそれは常にある、
それ自体は何も語らず造らず構築せず、あまり飾られもせず、
無条件に使用され続ける、何の条件も立てようとしない
特定の人間の恣意によって。

善用であれ悪用であれ道具はあくまで道具なんだが、
一ついえるのは、正当に道具を善用しようとする人間はむしろ
その道具を愛し、大切にする、時には自分以上に優先したりもするが、
不当に道具を悪用しようとする人間にとってはその限りでない。
真性臆病の本性も自己優先だから、道具を蔑ろにするぐらい
どうとも思わない。ただ使えるだけ使って、あとは捨てる。

そのペースに幸か不幸か慣れすぎてしまっている仮面兼鞘、
正当に善用されることを知らないのはもちろん、不当に悪用される
ことが己のすべてであると思い込んで、その範疇から抜け出せない。
結局は蔑ろにされるのが常であるという思い込み、やめさせてあげたい
なんていう慈悲ではなく、ただその道具としての僭越な思い込みを
捨て去って、しらったのところから始めることをわきまえてもらいたい、
正当に善用されることにより自ずと優先される、真っ当な道具としての人生を。

331:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 12:56:32 B4RIDVNA0
アリアってDVD出ないの?

332:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 12:59:02 4TWEj+F10
道具でしかないというのなら、道具でしかないというその旨を。
道具ではないというのなら、もう利用(不当に悪用)されるものではないという旨を。

できる時になってからする、それは待つ。
ただ、それもなく来た所で、うまくいく可能性は、皆無とまではいかないが
極めて少ないということは、もう分かってもらえたはず。道具であれ否であれ。

唖や文盲でもないのに一切を語らないのは、
むしろ積極的に語らないという姿勢の提示、不当性への加担の表明である。
道具としても僭越だし、道具でない人間としても不当である。いずれにしろNGだ。

333:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 16:13:22 SaBQP+zA0
>>326
しかしここまでスレを埋め尽くす長文連投が削除されないなんて、ちょっとおかしいよね。
どうなってるんだろうか?
こっちのスレ、完全に進行が阻害されてまともなカキコがなくなってしまったのに。。

334:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 17:34:56 t+a7qG6i0
半・活動停止状態のタレントのスレが落ちないだけマシだと思え。

こちら側が、不当な側の正統教義としての三位一体に対応して
便宜的に用意した三位一体、天皇と仏陀と将軍、これはあくまで便宜的な
用意であって、何もこちら側の唯一無二な正統教義なわけではない。
しかし、あちら側の三格による緩やかな連携攻撃に対して、一格や二格
などで対応するのは不利になりすぎるため、やはり三格以上による連携が
こちらにも必要になる。

そしてこの連携、天皇と仏陀と将軍の連携は、正当な側の“男”が
不当な側(両性具有なんで男だったり女だったり)に対する優勝支配を
達成するがゆえのもの、これでまだ半分である、両性具有を容認しない
半陰陽、男らしい男と女らしい女だけを容認する正当な側にとっては。

それ故もう一つあるんだ、正当な側の“女”が、不当な側への優勝支配を
達成するために、便宜的に用意する三位一体、顔と陰裂と心の三位一体。

女にとって顔が重大な意味を持つのはもちろんのこと、顔ゆえに時に
莫大な利益を享受する、特にモデルや女優みたいな顔見せの仕事をすれば。
そしてもう一つ、陰裂(女性器)、こちらもまた重大な意味を持つ、
どんなに本人たちが取り立てられるのを嫌がっても、性交と、何よりも
出産によって、不可避に重大な意味を持たざるを得ない部分だ。

しかし、この二つだけである、特に西洋文化文明の中で取り沙汰される
女というのは、女というのはこの二つのみによって成り立っているが故に、
精神的な正当性だの誠意だの道徳性だのを求められるものではない、
どんなに婦徳を目指したところでせいぜいペネロペ程度、あとはただ
アフロディーテのように性愛的魅力を撒き散らすか、アテネのように
処女純潔を決め込むか、ヘラのような嫉妬深い妻を目指すか程度だと。

それだけである、西洋における女というのは。どんなに頑張ったところで
女が顔や陰裂の重大さから逃れることなどできない、それらから独立した、
自尊的な「心」を育むことなんてできないんだと、端から決め込んでいる。
だからこそ西洋における女の扱いも本質的に不当であり、そのような西洋の
不当な女性像に対抗する上で必要となるのが、女の独立自尊的な心である。

335:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 17:36:13 t+a7qG6i0
心というのは、元来より女のものである、男にとっちゃ心ってのは家を
守る女、妻に預けて、自分自身は存分に戦い働くものなんだ。にも関わらず
男野郎の分際で、心の問題に関わろうなんてするから、漱石の「こころ」
みたいに軟弱でお粗末な結果になっちまう、特に現代の男ってのは。

かといって心は婦徳でもない、処女の純潔でもない、そんな少なからず
心以外の要素、顔や陰裂にまつわる中で抵抗関係的に存在するものではなく、
顔があって、陰裂もあって、さらにその次の第三格として、心がある。
そんなに体系的に、どうあるべきだなんてことは何も必要ないし、殊更に
大きくて豪華っぽかったりする必要も一切ない、ただ、その代わりに、
顔や陰裂のような、女性が不可避に己の重大な要素であると認識せざるを
得ない他二格に対して、完全に独立的自尊的に振舞えることのみに特化する。

性交して妊娠して出産してっていう、それが女性にとっての“侵される”
事態であるというのなら、顔を褒められてウットリしてしまうような状態も
また一種の侵される事態である。陰茎を股間の代わりに、脳内にある陰裂
のほうに挿入されているだけの話。そのような他者からの侵害を、実際の
陰裂はもちろん、顔のほうからでも許さない、完全なる独立的自尊的心、
あたかも男にとっての、仏陀の勝利や将軍の支配に対する、天皇の優位で
あるかのごとく。顔や陰裂のような、局部局地における勝利や支配もまた
決して軽視されるべきものではなく、できる限り求められるべきではあるが、
それらよりもさらに重大な絶対的優位、全体の優劣、分をわきまえさせてなお
超然とする絶対不可侵の領域、永遠のはたちであるアマテラス姉さんの領域。

男にとっての仏陀や将軍、女にとっての顔や陰裂が、まさに自分たちにとっても
強大な諸刃の剣であり、それらを用いたできうる限りの勝利や支配を試みたい
という気持ちが生まれたとしてもそれは当然なんだが、そういった強大な力が、
正当性による不当性への勝利や支配であることを確立する上での必須条件、
自分たちの最前提、一番最初の始点としての立ち位置が常に正当であること。
最低限最小限消極的に、不当でないという程度に正当である、不不当である
ことを、本当にほんの少しだけでもいいから、できる限り小さくて粗末でも
いいから、保持しておくこと、自分の中に常に独立的自尊的な太陽を持つこと。
男だけでなく、女までが不当なものの侵害に立ち向かう唯一の手段であり、
男らしい男と女らしい女、両者が相まってこそ不当な両性具有に優勝支配する
という、最終完全優勝支配を確立させる上での条件でもある。

336:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 18:06:59 t+a7qG6i0
正当な、男らしい男や女らしい女が、天皇や仏陀や将軍や、心や顔や陰裂のような
各々の三位一体の、さらなる連携によって、不当な、両性具有の三位一体に対する
最終完全優勝支配の確立を達成した後の仕置き。

仏陀や将軍の、女に対する扱いは正直言ってヒドイ。
子供まで産ませといた挙句、自分のほうは出家してしまって、それにつき合わせたり、
正妻を殺したり、何十人という側女をはべらせたり、さすがに褒められたもんでない。

天皇だってそんなに妻を優遇してばかりってわけでもない。側室を持ってた経験もある。
それに何より本質的なレディー・ファーストである「女系」を今まで一切許してない。

にもかかわらず、その天皇の下にある日本国が最大最高の神として崇める女神アマテラス。

絶対的相対性や相対的絶対性、相対的相対性等における優遇は一切許さない代わりに
絶対的絶対性、唯一絶対最大最高神としてのみの優遇を許された女、アマテラス。

女こそは最後の最後に、最大最高級の偉人であると認めると共に、
中途半端に過渡的な文化文明の内側で、これまた中途半端に優遇したりするのは
最後の最後まで許されない、最小最下級の卑人でもあるとする二律背反。

最後の最後における最終完全優勝支配の絶対的絶対的要となる唯一絶対最大最高神としてのみ女を認める日本、
そういった女だけを求める日本の男、そんなことはどうでもいい日本外の両性具有ども。

本物の武士道が唯一信じる、独立自尊的な心、女の。

337:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 18:36:56 t+a7qG6i0
連中をひとしなみに蔑ろにしてしまえるだけの気合が、
結果的に僕までも蔑ろにしてしまったとしても、それは構わない。

最優先されるべき真正愛≧劣後されるべきでない真正勇気>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>最劣後されるべき真性臆病

だから。

真正勇気と真性臆病同士の優先劣後、分のわきまえは、まあ、
そこそこ整備されている。あとは、それら同士の仲たがいを
ひとしなみにしてしまえるぐらいの、気合の入った女一匹。

338:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 21:22:54 4TWEj+F10
連中の劣位が、あなたの劣位と“等価”だなんてのは
連中にとってのそうあってほしいこと、そうあるべきことや、
あなたにとっても多少はそうあってほしい、あるべきと思うこと
かもしれないこともないこともないこともないこともないが、
自分にとっては全くそうでなく、むしろ逆、欲求にしろ義務にしろ。

連中の劣位が、あなたの優位と等価でこそあるのだと
自分にとってのそうあってほしいこと、そうあるべきことや、
あなたにとっても多少はそうあってほしい、あるべきと思うこと
かもしれないこともないこともないこともないこともないが、
連中にとっては全くそうでなく、むしろ逆、欲求にしろ義務にしろ。

問題は、自分たちの欲求や義務が理に適っているかどうかであり、
そこを判定できるのは、自分でも連中でも一切ないあなただけ。
顔からも陰裂からも完全に独立自尊的な心を持ったあなたが、
理に適うほうの欲求義務を優先させる。どちらも欲求なだけでなく
義務ですらあるからこそ、一概な肯否定でないわきまえでないと。

連中を引き連れる楽に溺れて、女の真の沽券を蔑ろにするか、
すべてをもひとしなみする気合で、女の真の沽券を守りきるか。

結果的に前者は自分にとっての劣後となって、後者は不劣後と
なるわけだが、まあ、それ以前にあなた自身がどうするかではある。

339:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 21:27:34 4TWEj+F10
人類の半分・・・人類社会に対する参加を、甘やかされうる範囲内だけで
許されてきた代わりに、素質不足故に極限的危険性への介入を禁止され、
もって歴史に名をとどめることを「女としての領分」でしか許されてこなかった
人類の半分、女が、その領分を超えうるか否かの境界線。

無理に超えろとは言わない。特に信仰→自己洗脳みたいないつものアレで
超えようとするのはやめてほしい、すでにその時点で男による操作が入ってる。
男の助けを借りられないからこそ超えることを許される、そしてその超克が一切
女としての性癖にも頼らない、脳にしろ下半身にしろ「入れられてアヘアヘ」
っていう、女にとってしごく当たり前な状態をあえて否定した上で行われる。

ないんだ、女には一切「入れる」という選択肢が。何物にも入れることができず、
入れられることだけに特化されていることがまた、気兼ねなく入れられることの
免責要件にもなっている。その女が、あえて入れられることを一切シャットアウト
した上で判断すること、そうそうには必要ない、というよりもむしろすべきでない、
入れることも知らないような人間が自分たちだけの理解の範囲内だけで世界を
無闇に引っ掻き回そうとすると、それこそ両性具有な連中の格好の餌食になる。

入れられることを免責されることが必要以上に正当化された結果が今の世界。
だからこそ、中途半端に女は独立自尊なんて訴えるべきでない。本当に自分
たちが、顔や陰裂のカルマから離脱しきった、ヴェールや鋼鉄処女すら必要
としないレベルでの、純粋な心の独立自尊を得ること、そこから何らかが
導き出されて、結果的に世界をも救うであろうこと。多分アマテラスとして。

340:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 21:52:38 4TWEj+F10
陰裂だけでなく、顔のカルマからも離脱しきった
独立的自尊的心の保持者としての女―

一番なりやすいのは、ブスの処女、大部分の経験前の女、
さして競争率高くない代わりに、大部分の女というのは
不可避に出生率を上げる上での出産を義務付けられている。
大部分の社会構成員であるからこそ。

それに対する、比較的少ない、器量のいい女。
少数派だからこそ、社会的出産義務などないが、こちらは
こちらで器量がいいが故に、かわいい子どもも持てそうだから、
子どもを作ってみたがる、むしろ大多数のブスよりも。

だから結局、器量の良し悪しはあまり関係ない。
器量が悪い女は多数派だから生まざるを得ないし、
器量が良い女は少数派だが自主的に生みたがる。
顔によってであれ陰裂によってであれ、女としての
カルマに囚われている点ではさして大差なく。

だから、あなた自身の器量の良し悪しに関係なく、
あなたが女を代表して、なおかつ顔にも陰裂にも囚われない
独立自尊的な心の持ち主としての、アマテラス役を買う資格は十分にある。

比較的美人だけど存在感薄いとか、貧乳だとか、スタイルそれほど
良くないとか、ぜんぜん気にする必要ないから。いやほんと。

341:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 22:41:51 4TWEj+F10
顔褒められて「アッハーン♥」チンポ入れられて「ウッフーン♥」
どっちもあっていい、女であるなら。それらこそは女の生き甲斐であるに違いなく。

ただ、そこに全てが還元される以上は、女はあくまで女でしかありえない。
歴史社会上の絶対的脇役としての女。そうあらざるを得ないし、
むしろそうでしかあってはいけない。エリザベスやジャンヌダルクみたいに、
女であることを逆説的に社会に重たがらせるのでは、却ってひどくなる。
女にやらせたからこんなことになっちまったって口実を作らせる。

常に、にもかかわらずではなくだからこそである。
女にもかかわらずではなく女だからこそすること。

だいたいにおいては「アッハーン♥」「ウッフーン♥」でいい。
それでたまに、ほんのたまにだけ、十分に己の領分をわきまえた
上で抱く独立自尊心、例えば家計簿睨んでる時とか、例えば今とか。
堅実に生活する上では意外と多い、そんな機会の細やかな切り分け。

342:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 22:53:41 14D/kb2l0
>半・活動停止状態のタレントのスレが落ちないだけマシだと思え。

そんなこと言うなんてお前マリ子のファンじゃなかったんだな。もういい加減出てけよ
ただの自己顕示欲のかたまりか

343:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 23:06:26 4TWEj+F10
一応ファンでもあるんだが、ただそれが、単なる顔や陰裂の保持者でない
独立自尊的心の持ち主でもあるという、あってほしいという、あるべきだという、
勝手な思い込みを最前提としている、そこがおそらく他のファン等とは異色。

始めからずっとアマテラスだと思い込んで
ここまできたし、これからも許される限り。

344:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 23:25:42 4TWEj+F10
アマテラスでない部分だけが評価されてて、
アマテラスな部分は一切評価されてないと思うから、
今までの評価は一切不当なものであり、正当な評価を
受けるとしてもあくまでこれからの話であると考える。

正当な評価と不当な評価はあくまで逆である。
正当な評価は不当な評価に加算されえず、逆も同じ。

今までのマリ子が、さらにアマテラスになりうるのではなく、
今まででしかなかったマリ子がアマテラスにすらなりうる、
加算されるものではなく抜き返すものである、すべてが。

345:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 08:08:28 WEB0EYOi0
エリザベスやジャンヌ・ダルクが、処女の純潔を守り通すだけでなく
(エリザベスは最後まで完全に処女だったわけでもないみたいだが)
厳格なイスラム女性のように、日常生活から自分たちの容貌・肖像を
ひた隠しにしていたとすれば、徹底されたもんだが、事実そうでない。
むしろ大っぴらに見せ付けている。しかも処女だ非処女だって点も
あくまで女であることに纏わるアイコンなのであって、器質的に女で
あること自体の束縛から逃れるどころか、むしろ囚われていたことを
示す点だ。女であるなら、女であるに関して、個別的に女であるに
限って飾ればいいし、楽しめばいい。ただ、そこからさらに個別的に
女であるに関しない、独立自尊的な心を持つべき、まさに女こそが。
器質的な女であるからこその、一切の器質を統御できる心の保持を。

346:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 12:56:10 WEB0EYOi0
地べたか天上か、二つに一つ。

地べたからの高さを競い合う男どもを
一緒に地べたにいる立場から褒めたり、羨望したり。
個体差はあれど、実際に平均的に男よりも小さいし、
むしろ体重は自分らから積極的に落としたがる。

所詮は男どもの領域である、地べたからの高さ、
専門的に携わる資格が女にはほとんどなく、普遍的な
尺度で傍観的に査定する能力すらそんなに高くはない。

ある程度は自分たちも地べたにいるから、構成員
としてそれなりの責任を負わなければならないような
錯覚にかられるかも知れないが、ないんだそれは一切。
地べたからの高さに関する責任を一切負う必要のない
地べたからの“低さ”の世界の半永久的な住人、女。

真なる無責任者、無責任の責任者たることを最大限に
活用しなければならない。自分たちにはよく分からない
高さの問題、高さで勝敗や支配被支配を競うこと全て無関係、
自分たちにあるのはただ二つ、高さにこだわらない地べたか、
さもなくば天上か、男どもを見上げてあげるか、圧倒的に
見下ろすか。世界最高峰をも見下ろす鳥たち、人類の半分。

347:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 13:58:01 WEB0EYOi0
>>340でも書いたとおり、あくまであなたは女性全体のサンプル、モデルでもある。
もちろんかなり容貌的に突出した部類ではあるが、容貌的な突出が女性としての
カルマから脱する要件などには一切ならない。むしろ女性の代表たる意味を強める。

そのあなたが、男の中では(あくまで男の中では)一番劣後されるべきでない、
不劣後さるべき僕にさらに優先されることによって、男≫女という人類歴史社会の
全体的なバランスが女≧男に完全に覆る。いかなる男にも、劣後にもみそくそにも
されるべきでない僕が、ただ女のサンプルモデルとしてのあなたを優先させるだけで
一切がそうなる。最後の審判、易姓革命、文明閉化、そして男女格差是正、

部分的、過渡的でない、真の全体的、普遍的なる是正、代わりに必要なのが
女自身、真性臆病な男どもが構築した一切の不当文明的既得権益への加担を
放棄すること。ヌクヌクと男どもに甘やかされること、地べたの住人としての呪縛を
一切断ち切ることによって、完全なる天上の住人となる、女が。

そのために必要になるのが結局、女自身の独立自尊心だってこと。
男っぽい体系構築なんて何も必要ないし、純潔だの婦徳だのなんていう言動的な
大げさも一切いらない、ただ、小さくて質素でもいいから、顔にも陰裂にも囚われない
真正に不可侵なる領域に一個のこころを持つこと、女性こそが。是正の唯一絶対条件。

348:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 15:04:36 peB7qhqY0
長文書いたり、攻撃的だったりするところが統合失調症陽性の典型例だなー
自覚症状がないところも
犯罪犯すなよ

349:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 17:06:42 LXBhx34P0
男が精神衛生に気遣うなんてすでに男らしくないので、どうでもいい。

西洋的な、顔や陰裂の重大化の行き過ぎによって、独立自尊的な心を蔑ろにしたままの状態で、
女が社会的に権利権力権威などを主張することは、日本的な男からすれば、いとわしいし、
イヤだと思うし、かえって有害である。そんな、部分的過渡的な格差是正だけで女が
満足してしまうのは、女への嘱望がより強いが故にこそ幻滅してしまう。

実際に日本にだって、日本特有のガサツな殺伐があるのである。ヤクザであれ警察であれ軍であれ。
ただ、そのようなガサツな殺伐の処理を、男が精一杯自分たちだけで、自分たちの中で処理する
ことで、女子供がそれらに近寄らずに、繊細な和気藹々の下で暮らせるよう画策してきた。
それが今は違う。女子供だけでなく、男までもが、僭越にも友好だの愛だのという、本来は
繊細な和気藹々に属する部類の方向性を積極的に嗜好する、侵食しようとすることで、かえって
女子供にまでガサツな殺伐への対応や、その処理を背負わせる結果になってしまっている。
URLリンク(www.robert-fisk.com)

この世界全体が繊細な和気藹々と化するのが一朝一夕ではいかないことぐらい、日本人でも
よくわかる。ただその繊細な和気藹々を、性癖だけでなく身体器質的にも享受すべき女子供の
権利権力権威を、大人の男までが収奪することが、ガサツな殺伐の処理こそに性癖だけでなく
身体器質的にも専念すべき男たち自身の怠惰をも生み、引いては全体レベルにおけるガサツな
殺伐の垂れ流しおよび、繊細な和気藹々の蔑ろまでも促す、あたかも注連縄の朽ちた鳥居に
蜘蛛の巣が張るかのごとく。

男までが繊細な和気藹々に手を出すこと、女までがガサツな殺伐に手を出すこと、どちらも
僭越であるという点では共通する。これらもまたエントロピー・ルーズコントロールの一環だ。
男に対して、帯刀は許さないのにピアスは許すどころか大いに推奨する、明らかな男らしさへの劣後、
女に対して、丸十や三つ葉葵に下ることは許さないのに、ピースマークやドクロマークに下ることは
許すどころか、大いに推奨する、明らかな女らしさへの劣後、男らしい男や女らしい女の権利権力
権威を不可避に、全体的普遍的に奪い蔑ろにする、男らしくない男と女らしくない女の両性具有。

故にこそ、日本の男は、自分たちが精一杯男らしくあった上で、しかも両性具有な外人男どもに
劣後やみそくそにされることを徹底否定した上で、両性具有でない女らしい女たちをさらに
自分たちよりも優先させることを欲する。下水処理管理者だからこその上水への気遣い。
その代わり男に対して、男どもに対して繊細な和気藹々、上水への侵害を行うことは許さない。
なぜなら、男だから。男ってのは、自分たちだけでガサツな殺伐の処理、斬り捨てごめんや
土下座切腹も嗜好すべきであり、その上で友好だの愛だの精神衛生だのを介在させる必要など
微塵もないと、まさに自分たちこそが男らしい男でありたいからこそ考えるのだ。

350:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 17:49:43 LXBhx34P0
男らしい男と女らしい女、まさに真逆の関係ではあるものの
男らしくない男と女らしくない女の両性具有に
反目するという点でだけ共通する。

ただ、男らしい男にとっての女らしい女ってのは、何度も重ねるとおり
身体器質に囚われない独立自尊的な心を持つ女こそを言うのであって、
顔や陰裂に少なからず囚われた状態で体系構築化されている女性像などは
一切その限りでない、そしてそれは西洋における歴史社会的な女性描写の
一切すべてであると共に、日本以外のアジアにおける描写ですらもその
ほとんどが当てはまり、ただほぼ唯一の例外としてアマテラスがある。

そしてこのアマテラスもまた、決して体系構築化された女性像なんてもの
ではなく、ただスサノオのような荒荒しい益荒男とまでも同格以上に渡り
合うという、関係性の描写によって相対的に優遇視されているに過ぎない。
それは、あくまでも、言及の体系的な構築がすでにもう、真性臆病な人間
の所業であり、しかも出産や育児のような、勇気臆病への両面的な加担を
不可避に要する女が真性臆病ではありえないが故に、男の所業でもある、
真正愛であるということは、これまさに身体器質的な女であるということ
であり、真正勇気や真性臆病であるということは、これまさに身体器質的な
男である(ただし前者は性癖が男であり、後者は性癖が女である)という
絶対完全全体普遍的な真理があるからこそのことである。

体系構築化を不可避に拒む真正愛=身体器質的な女、真正勇気=身体器質的かつ性癖が男な男。
体系構築化を不可避に欲する真性臆病=身体器質的には男なのに性癖が女な男。女々しい男。

前二つが結局、女らしい女と男らしい男であり、後一つが男らしくない両性具有な男
ってことになる。じゃあ女らしくない両性具有な女はどうなのか?って、基本的に
そんなものは存在しないんだが、ただまあ、男らしくない両性具有な男に加担したり、
ガサツな殺伐を嗜好しようとするような女が、その部類に例えられるってだけのこと。

女の独立自尊心に体系構築化など必要のない以上、女らしい女の独立自尊心の有無は
男との関係性からしか読み取れなく、特に男らしい男と互角に渡り合えるような女には
それがあるってことになるが、そうでなければそうでない。そして、ガサツな殺伐や
男らしくない両性具有な男と渡り合った経験などは、男らしい男と渡り合う上での
一切の参考になるはずがなく、また己の独立自尊心の存在性を明示する証拠でも一切ない。
ただそれは、自分が一時的にしろ、女らしくない両性具有な女的だったことを示すのみである。
味方を目指していた者が味方になるのではなく、本質的に敵を目指してた者が味方になる。

351:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 18:15:08 LXBhx34P0
はっきり言おう。

頭がいかれてそこら辺の人間殺傷しまくるような男こそは、
男らしい男、真正勇気の保持者としての男の本性だ。

そしてそのような男とすら互角に渡り合って、
最低限の社会性に繋ぎ止められる女こそは、女らしい女、
真正愛の保持者としての女の本性だ。

この二つだけで人類歴史社会が平和に成り立っていた約200万年、
なぜか両方とも咎められて、却って人類全体の存亡が
危ぶまれることになったここ6000年。

どっちが良い悪いなんて思わんが、とりあえず後者の
真性臆病=女々しい男どもが幅を利かしている時代に自分たちがいる。
太古に二人だけでも十分に平和に暮らせてたが、それだけ小さくて質素。
大きくて豪華ではあるが、その分平和に暮らせない、二人だけでない今。

寝て起きて寝る程度に、適当でいいこと。
ことに二人にとっては、いずれであれ。

352:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 20:19:33 WEB0EYOi0
男の男らしさを不可避に蔑ろにする類の体系構築、法医体系が
あるんだ。銃刀法とか、精神医学とか。

精神病んで刀振り回してもどうとも思わなくてこその、男だろう?

似たようなことは女らしい女にも言えるんだ。女が女らしくある
上での条件は、恋してたり妻や母だったりすること。

女らしさをそのまま社会頒布した結果が売春だが、咎められる。

本当に男が男らしかったり、女が女らしかったりすることは、
歴史社会的にはいかれた刃傷沙汰だったり、売春だったりしか
しないわけだが、その本旨を蔑ろにした上で、しかも歴史社会を
大きく豪華に見せようとする手段、それが、男らしくない男や
女らしくない女が、銃刀法や精神医学や売春法の内側だけで
ウレシになあなあになること。去勢者同士のお見合い。

だからって銃刀法や精神医学や売春法を撤廃しろってんじゃなくって、
体系構築が男らしい男や女らしい女、刀を持て余す真正勇気や
器を持て余す真正愛を蔑ろにして、大したことない刀や器の
保持者としての、男らしくない男や女らしくない女を優先させる
ことでしか成り立ち得ないのだというだけ。

真正な愛や勇気が、不当文明に都合のいいような体系構築化に
適さないことは、プラトンの「ラケス」や「饗宴」の時点ですでに
分かってたことなんだから、せいぜい不当文明のすべて全体が、
それらの体系構築不能な勇気や愛の水増しによってしか
成り立っていなかったのだということを、わきまえること。

353:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 20:33:17 WEB0EYOi0
いかれた男が刀振り回したり、艶やかな女が己の器量を示したり
することが、大して罪にも他愛にもならないこと。文明そのものが
全体的普遍的に、それほど不当になり過ぎずに済む条件。

武士も花魁もあったんだ、剣の腕や器量の良さを見せ付けてなんぼ、
しかもそうであることが歴史社会的にも敬われる。中途半端な男や女、
真正臆病の暴走を端から抑え付ける、世の中全体にとってのお守り。

そういう男や女があったところで、全体が一向に意に介さないレベルの
全体自身の余裕、法医等の体系構築に全依存しなくても済むぐらいの
繊細な和気藹々の保全。

刀や器の保全によってこそあり、そうでなくばそうでない。後者な今。

354:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 01:27:15 plR67aVn0
頭いかれて刀振り回すのも、姦りまくるのも、本来的に文明上の産物である。
そのような、男の勇気や女の愛の無制限な過剰さ自体が、破壊対象や
姦淫対象となる体系的な構築物の存在を前提としている。勇気や愛に
満ち満ちた男や女がいたところで、それを見せ付ける受動者傍観者が
存在しないならば、結果としてそう定義されるであろう刃傷沙汰や売春沙汰も
存在せず、ただただ男らしい男や女らしい女があるのみであり、それは今から
6000年以前にあった、200万年程度の歴史を持つ人類全体の様相である。
そうでなく、男らしくも女らしくもない、真性臆病な男とそれに加担する女、
勇気も愛も不足しているのになおのこと生き残ろうとする連中が言葉や
人工物の体系的な構築によって、第三者としてのさばっているのが今の世界、
男らしさや女らしさが過剰であったり適度であったり不足していたり、どれもが
実はそういった第三者、不可避に男らしかったり女らしかったりする男女
以外の無闇やたらな生存によってこれまた不可避に定義されたものである。

355:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 01:39:26 plR67aVn0
男らしい男や女らしい女が、受動傍観的な第三者に依存しない
不可避な関係性を持つこと、それが家族である。勇気と愛が、
刃傷沙汰や売春沙汰のような社会的過剰性に発展することなく
持ちつ持たれつの状態を保っている状態である。この家族だけで
男らしい男や女らしい女にとっては全く結構だし、実際そういった
男女しか生存することを許されていなかった6000年以前の
約200万年間、人類はほぼ全て、家族や、それを多少拡大させた
程度の、不可避に繊細で和気藹々とした関係性だけのもとで
生きていたのである。そうでなく、人類が家族以上、質素な墓以上
の巨大な関係性、言葉や人工物の体系的な構築を求めた結果
今があり、結果として勇気や愛も、家族の内側に納まりきること
なくガサツな殺伐に付き合わされる結果となっている。もちろん
決して勇気や愛、男らしい男や女らしい女がそういった体系的な
社会の内側で己の過剰さを法外に見せ付けることが咎められる
べきでないなんてことはないが、いずれにしろそういった体系的な
社会全ての原則的な責任は男らしい男でも女らしい女でもなく、
男らしくない男や女らしくない女の両性具有、真性臆病の側にこそ
あるのであって、そういった連中がわきまえることからしか何も
始まりもしないし終わりもしない、体系的な社会性の一切全てが。

356:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 02:25:54 plR67aVn0
元始においては、男や女が十分な勇気や愛を保持することが
そのまま生存の条件だった。獲物も捕らえられないような臆病な
男に生き残る術はないし、そのような男を満足させられないような
女にもまた生き残る術はない、極めて厳重な選抜性、しかも高度
な医療なんてものもないから、自分たちの体力や健康を維持する
能力の低い者も生き残れない、乳児死亡率も高かった。

何だかんだで人類全体が、勇気や愛だけを頼りに生きていた
約200万年、全人口もせいぜい100万人とかその程度、原始中
の原始に返れば返るほどもちろん少なくなる。その人類が、
ここ6000年程度、勇気や愛だけでなく、臆病にもまた生存権を
与えることで、爆発的に規模が増大し、今では人口も60億人超、
明らかにこれは勇気でも愛でもなく、臆病の所業、臆病にも
関わらず生き残ることを欲した者どもの、体系的構築化の産物、
言葉であれ人工物であれ、人間そのものであれ。

ほとんど臆病です。
大部分の真性臆病+ごく少数の希釈された真正勇気や真正愛。
プラトンの全著作に対する、ラケスと饗宴の分量ぐらい、真正な
愛や勇気に許容された現代における社会的立場。愛にも勇気にも
一切関連しない文化文明など、皆無に等しいというのに。

357:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 08:55:10 plR67aVn0
マリ子を代表とする女たち≧僕≫僕以外の男ども

僕の1人称の「僕」は、全ての女にとってのしもべであるという
意味であり、僕以外のいかなる男どもに対してのものでもない。
人類の半分よりは上であり、もう半分とは同等かそれ以下だ。

修辞ではレディー・ファーストを装いながら、腹の底では女を
舐めきっている英国紳士などとは訳が違う。本当に優先させる
べきだからこそむしろ口先小手先でのレディー・ファーストは
拒む。そして奴ら(英国紳士)もまた僕よりも下である。少なくとも
僕が奴らよりも劣後されるべきでない。友好だの愛だのという
女子供の領分を、大人の男の分際でありながら収奪しようとする
ような連中に課す決定的なペナルティー、僕自身もまたそうで
あってほしいと本気で思う、家康と忠勝、重次のような男同士の
「君臣」の関係の絶対優先。男同士だからこそ。女に対しては
また別だが、これもまた別に甘やかそうってんでなく、この世界
のガサツな殺伐の、繊細な和気藹々への侵食を食い止める
上で必要不可欠な真正勇気、頭いかれた刃傷沙汰すら一切
ナシとは考えないようなこの僕に対して、少しも物怖じしない
ような、自分たち自身での不劣後精神、独立自尊的心を持てた
場合にこそ優先する。何かにかけてまずは不劣後である。
不不当、不不誠実であることを不当や不誠実であることに絶対
に劣後させない、不劣後された真正勇気と真正愛、よって最劣後
される真性臆病、全ての女と僕に劣後される僕以外の全ての男。

358:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 09:03:12 plR67aVn0
全ての女の代表、サンプルモデルであるからこそ、
女々しい男っぽい体系構築など必要ない、文筆の訓練も必要ない、
ただ「私」が私なりの独立自尊心を最低限持っていることを示すのみだ。

「僕」よりは明らかに上である「私」、大部分の女性の1人称。
英語ではどちらも「I」だが、そのような「僕」と「私」の区別もできない
ような言語だからこそ、根こそぎ劣後されるべき所もある。私≧僕≫Iだ。

359:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 12:50:41 plR67aVn0
原始は原始で、平和ではあるが小さくて質素。
現代は現代で、大きくて豪華ではあるが平和でない。
どっちもどっち。

勇気や愛にとっては、どちらも恒常的な状態なので、
問題はあくまで臆病の有無。臆病が生き残れなかった原始。
臆病が生き残ろうとしている現代、ここ6000年程度の。

大きくて豪華な体系構築の持ち主であること、臆病の長所。
後輩であること、存亡の責任者であること、臆病の短所。
長所1:短所2。1-2=-1で、本質的に諸刃の剣である
勇気や愛の1-1=0よりも1低い。これが劣後される真因。

勇気や愛が殊更に偉かったり卑しかったりするのではなく、
臆病のほうが見てくれの偉さを、卑しくも借り込んでいる。
本質的反則者の惑わしに囚われない、恒常的な超然さを。

360:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 17:05:48 OkpeiCET0
ネックになるのは、女々しい男―真性臆病な反面、それを取り繕う過程で
女との接し方を研究し尽くしてるような男が、いかに対面上だけではあれど、
女にとっても付き合いやすいということだろう。ことさらに地べたからの
高みばかりを目指しているような男よりも、高さは程々に、代わりに
“群れる(マン→メン)”ことで、物理的な勢力規模を養っている類の
男のほうが、いかに本性が真性臆病であったとしても、確かに地べたからの
低さの世界で生活してもいる女にとって親しみやすいものであるに違いない。

そういった男、特に女々しいこと、勇気が劣後されていることをピアスだ
なんだで正当化しているような男というのは、本来の男らしい男、帯刀する男、
真正勇気の保持者としての男の立場から見れば、筆舌に尽くしがたいほどの
嫌悪感を催すものではあるが、だからって別にそういった真性臆病な
男どもの存在を完全否定するものではないし、先述の現代人類世界における
愛と勇気と臆病の分量比率(1:1:100程度、順不同)からしても
そんなのは不可能なのが分かりきっている。

ただ、それにしたって無視しちゃならないのは、男ってのは女などからすれば
何かにかけて「過剰な生き物」だってこと。勇気に関して過剰になりうるのは
もちろん、臆病にかけてもこれまた過剰になる。臆病であることを過剰に、
機械的に体系化する能力が、男たちに剣を捨てさせ、銃を持たせ、さらには
通常爆弾や核兵器までも造らせる。そのような機械兵器、無垢な削り出し(刀剣)
でない兵器によって主体的に行われている近現代の戦争もまた、臆病なもの
同士の争い、最後まで臆病だったもん勝ちの戦いなところがあるわけ。

(それじゃあ徒手空拳、手ぶらでの格闘に比べた場合の帯刀はどうなのかといえば、
人類の文化文明の問題を論じている以上、手ぶらの格闘はもはや動物同士の争いと
区別が付かなくなる所があるので、最大限尊重しつつも今ここで特筆すべきでは
ないし、それにこれはよく考えたら分かることだが、人間同士の戦闘の中で一番
危険なもの、一番勇気を要するのもまた、遠隔攻撃での争いでもなければ、手ぶら
での格闘でもなく、できる限り殺傷能力の高い武装化での白兵戦である。だからこそ
日本人は伝統的な自己鍛錬の中で、柔道と共に剣道を取り入れてきたし、そこから
必然的に、弓道はおろか長刀道ですら、男らしくない女の武道であると見なしていた
ところがある。それほどにも日本人というのは白兵戦、接近戦による自己鍛錬を
行ってきたからこそ、見た目はどちらかといえばみすぼらしくとも、勇気はある、
逆に外人などは、見た目は大きくて豪快そうでも、ノミのように臆病だったりする)

361:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 17:06:39 OkpeiCET0
そのような、男対女ではない男対男、過剰対過剰の争いにこそ終止符を打つために、
過剰な臆病によって世界中を荒廃させた男どもの上に、「遠隔釘打機(鉄砲)遊びに
なんかいちいち付き合ってられない」っていうような男を一匹だけ、上乗せするんだ。
まさに女こそがそのような、女はおろか男にとってすら、どちらかといえば
付き合いにくいような類の男の、特に付き合いにくい部分こそを受け入れることにより。
もって、修辞だけのレディー・ファーストと共に、心底女を舐めきっている真性
臆病な男どもに、二度と女たちを舐めさせなくさせることまでもが達成される。

男同士だけでなく、女にとってもある程度は重大な意味を持つ問題、もしかしたら
本当に重大極まりない問題とも受け止められるかもしれない。全ての男どもを劣後
させるに特化した男に不劣後される女、二度と内心から見下せなくなる真の口実。
そしてそれはまた、僕にとっても念願だった「最終完全優勝支配」達成の要ともなる。
地べたからの高さに関しては、むしろ“孤高”であることこそを精神的に追い詰める
口実にしていた真性臆病な男どもが、自分たちの完全なる優勝支配化であると思い込んできた
人類の半分、女を相手に味方に付けられることにより、もはや寸分の付け入る隙もなくなる。
男として孤高であること、地べたから孤高であることが人類の半分によって、天上の
住人である鳥たち、女によって軽く凌駕される、まさに未曾有、前代未聞の回天劇。

362:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 17:29:52 OkpeiCET0
殺しはしない、暴力も振るわないつもりでいる。
当たり前といえば当たり前だが。

ただ、殺傷力や暴力を完全否定するものではないし、
正当利用に関してはむしろ積極的に肯定するぐらい。

はっきり言って男ってのは、殺傷力や暴力のかたまりだから。そのような
持て余された力を活用することこそが労働(兵役含む)なんだから。むしろ
そうであること、労働が本質的に殺傷力や暴力の活用でしかないことを
ひた隠しにして、あたかも自分たちが女子供とも大差ない善良な存在だと
大人の男が思い込んで、それを実践しようとしたことが、この世界における
諸々の不当性や犯罪寓意(クライモラル)の根源となったところがある。

そうでない、労働は本質的に殺傷的暴力的である、一概には武士や花魁
のようなものであると端から認めていたからこそ日本人もまた、
正当性や誠意や道徳の代表的な希求者となれたところがあるわけ。

しごく消極的でいいから、とにかく不当なもの、犯罪寓意的なものを
そうであると認めた上で、自分自身がそうでないようにたしなむこと。
最低限正当で誠意的で道徳的である第一歩。殊更に正当や誠意的や道徳的
であろうとするよりもさらに以前の大前提的課題。

363:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 17:52:49 OkpeiCET0
ちっとも乗り気になんないようじゃなきゃいけねーんだよ。

ちょっとでもこっちが女に取り入るような隙を見せればすぐ
付け入れられるから。僕が、男どもに。

それほどにも男が嫌いだってんじゃなくて、男ってのはそういう
付け入ったり付け入れられたりの隙を見せずに、あくまで剣呑に付き合う
ことで“お互いに”能力を発揮し合える生き物だから。斬り合いのように。

剣呑さ見せ付けるの大変だなー。疲れるなー。
しかも女の子のスレでだもんなー。場違いだよなー。
でも仕方ないよなー。そういうもんだからなー。成り行きがな。

364:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 00:08:42 gmYjfeoc0
意外や意外、結果的に記紀が、
全世界の女性解放を決定付ける書ともなるみたい。

どこにもそれらしき記述はない、全体的には明らかに男主導の、
男系の王統の継続の手引書なのに、その中でも特に男臭さ全開の
スサノオよりもさらに上に最高神としての女神アマテラスが置かれている、
それだけのことが、全世界の不当文化文明的所産を単なる縄、
ヤマタノオロチであると断じるスサノオによって斬り殺されるのと相まって、
レディー・ファーストを織り交ぜつつも本質的に女性蔑視だった
ここ6000年の全人類歴史社会を女性第一に改めさす結果となる。

明らかに、女を舐めている、日本以外の世界の男ども、
かわいがる、甘やかす、もてなす、尊重する、意志を持たせる、
色々と優先させる素振りは見せるものの、全てそれだけ、
所詮女なんて喜ばせときゃそれでいいって、絶対に腹の底で思ってる、
それは、自分も男だから分かること、同じ男だからこそよくわかる。

でも、そうでない、日本の男は、少なくとも、女をそういう風に考えない。
喜ばせときゃ器量を褒めときゃ、女のほうは満足する、その辺も分かってる、
でもそこに全てを留める気など全くない、むしろ「女は女でしかない」という
ほぼ全ての男が持っているような女への先入見を、大っぴらに当てつけて
それでも跳ね返ってくるぐらいの威勢のいい女こそを求める。スサノオ
のような少しも女への配慮なんかないような荒くれ者をも手なずける
ぐらいの、無限大の器量を持った女、あらゆる男どもをひれ伏せさす
ほどの強大さこそを受け止めてくれる女こそを探し求める。

男に対して絶対的な殺伐さを自他共に要求するからこそ、
女に対してはかえって絶対的な繊細さを要求する二律背反。
別に男が嫌いだとか女が好きだとかの、一概な感情論ではなく
男とはそういうものである、殺伐さを嗜好するものである、それが男の生きる道、
女とはそういうものである、繊細さを嗜好するものである、それが女の生きる道
であるという、男女間の絶対的な分別(×差別)を持つからである。日本の男が。

差別自体、主人と奴隷みたいな不当文明を生み出した臆病男どもの所産なので
始めから女は別格であり、男同士で心いくまで差別しあって、一番上に立った
男が全ての女を自分と同格かそれ以上と認めることで、自動的に女性解放。
徹底的に同性間での差別を勝ち抜いた男だからこそ、かえってそれを求める。
己のフヌケやヘタレやチンケを慰めてもらう過程で、一緒に女まで差別地獄に
引きずり込んできた他の男どもとはワケが違う。

そういう形での女性解放は、日本の男であっても許せる、のみならず大いに好む、
孤高の男すらもいち野郎としか考えない女たち、日本の男の性癖にもよく合う。
戦い抜いた先にある、戦いなど何の関係もない世界。考え抜いたボケに対する
何の考えもないツッコミ、夫唱婦随のさらに上にある夫婦漫才、いい感じ。

365:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 00:24:11 gmYjfeoc0
まだ、半分です。

孤高の男、唯一無二の男、それでまだ半分、
上からも下からも、三十数億番目程度、今現在。

器質的な男の頂点であることで、
やっと器質的な女のシリにたどり着く。

道義を貫いた先にある、
高すぎも低すぎもしないちょうどいい場所。

正当に人類のど真ん中である、まさに中庸。
不当文明の内側で初めて正当に女と交わる男、

僕、かもしれない。

366:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 00:56:20 gmYjfeoc0
美人な陰裂、もしくはアマテラス、
どっちかってことはない、どっちもだ。なおかつ
お互いが不可侵であること、美人な陰裂とアマテラスが、
女を“単純には”陰性たらしめている要素、顔や陰裂と
それらを覆らして陽性たらしめる要素、独立自尊心が。

鏡を覗けば股ぐらを見れば、明らかにそれらはある。
それらももちろんあなたをあなたたらしめてる重大な要素だ。
しかもそれらがおそらく、男などよりも遥かに“全体的”な
意味をあなたの中で持っている。それらから逃れて「私」
というものを考えにくい、やもすれば考えられないほどに。

それほどにも魅力的である、身心の構造が男などとは
比べ物にならないほど不可避に美的である、それは決して
咎められるべきことではなく、大いに賞賛“したい”ものだ。
でもやはり、うまい話には裏がある、魅力的であることが
そうであるが故にこそ暴走して、あらゆるものを蔑ろにする、
付き合う男や夫、さらにはあなた自身までも。そうなること、
己の有効な道具としての魅力に、己までも囚われてしまう
事態が、いくらでも善用できる剣や縄を悪用してしまう場合
と同じように起こりうる。扱い方によって陽性にも陰性にも
なり得る諸刃の剣、十分に制御して使えた場合にのみ
陽性となり、そうでない、制御できない、かえって自分が
使われる側に陥ってしまった場合に陰性となる。

有効な道具であるからこそ、それを十分に制御して善用
できるだけの心、独立自尊心が必要となる。まさにその
道具、魅力という道具の保持者である女、あなたにこそ。
扱いによって陽性にも陰性にもなり得るその強大な道具を
陽性に保ち続けられてこそ、自分たちの解放の要ともなる。

367:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 02:08:44 gmYjfeoc0
男女関係の雛形としては、まず最下層に西洋の
上辺だけの男女平等、夫婦平等がある。これは女が
独立自尊心を持たない陰性状態にあるのはもちろん、
男までもが真性臆病である陰性状態、もって両性
世界全体が陰性(陰陰)である半陰陽、両性具有。

それのさらに一つだけ上にある、日本以外の東洋の
上辺だけの男女平等を排した夫唱婦随、これは女が
未だに独立自尊心を持たない陰性である代わりに、
男が臆病に囚われない陽性となることで、陰性の女
を付き従える、両性世界全体で見れば全陰陽。

そしてさらにその上にある、日本人が目指す完全なる
男女平等、夫婦漫才、日本以外の東洋と同じで男が
臆病に囚われない陽性であるのはもちろんだが、さら
に女までもが、最低限の独立自尊心を持つ陽性、両性
世界全体が陽性(陽陽)である半陰陽、らしい男や女。

こうやって見ると、いかに日本と西洋が離れた価値観、
両極的な精神性の下にあるかが分かる。誰かさんは
「日本とアメリカみたいな近い国~」なんて自分の本
の中で書いてたみたいだが。ただ、日本と西洋の
ハーフの女が、陽性器質と陰性器質の合体を通じて
器質がどうなるのかは、9+8=17の例もあるんで
そんなに心配する必要はないかと思う。陽性である
こと、独立自尊心を持つことの妨げにはならないかと。
あくまで本人自身は。一緒に引き連れたがるような完全
な外人(身内含む)やその精神性はその限りでない。

368:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 09:09:45 gmYjfeoc0
陰陽のバランスで考えると、陽と陰が調和する全陰陽である
日本以外の東洋よりも、完全なる陽性(陽陽)の半陰陽である
日本のほうが、完全なる陰性(陰陰)の半陰陽である西洋とも
相性がいいような気がするが、数(人口)や規模では明らかに
全陰陽な日本外の東洋のほうが、西洋と拮抗している。

この辺の事情は、西洋の陰陽観の事情を粒さに見てみれば
わかる。西洋人の価値観ってのは、陰陽でいえば明らかに
陰性なんだが、西洋人自身はそれが人類の普遍的な価値観
だと思い込んできた。「根が陰性であることを、受け止めるか
あるいはひた隠しにしてあたかも陽性であるかのように振舞う
か」という二者択一のもとで文化文明を発展させる。前者が
キリスト教でいう所のカトリックとなり、後者がプロテスタント
となり、まだ方向性が定まっていないレベルが正教となる。
根は陰性だが、陰性であることばかりで文化文明を大規模に
発展さすこともさすがに無理なので、結局いかにも陰性らしい
陰性と、あたかも陽性のように振舞う陰性との仮初めの陰陽
調和を全体的には受け入れていた。だからこそ本物の陰陽
調和である日本外の東洋を見習うことで初めて、西洋もまた
根が陰性である、本質的に不当であることから脱却すること
ができるわけだ。ハングリスチャメリカチョンスラエル。

そう考えると、西洋内での仮初めの陰陽調和にすら参加して
いなかった正教、特にギリシャあたりのが、ちょうどいい具合
に日本の完全陽性な半陰陽と相性のいい完全陰性の半陰陽
ってことになる。全西洋という、あまりにも巨大すぎる完全陰性
の半陰陽から、仮初めの陰陽調和を志向していた部分を剥奪
&日本外の東洋に対応させることで、日本もまたちょうどいい
具合の陰陽バランスのもとにいられる。決して西洋の全てを
見捨てるものではなく、ただ日本“だけ”が相手をするのに
ちょうどいい具合の、「正統な西洋(ギリシャと、ちょっとだけ
カトリック、バチカン)」だけと付き合っていくということです。

369:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 09:55:25 gmYjfeoc0
日本外の東洋は、陽性な男と陰性な女の陽唱陰和、
夫唱婦随を志向する全陰陽、しかもこれで正当である。
ということはつまり、例え陰性であったとしても、それが
器質的な女だけに具わっている場合では正当である、
少なくとも不当ではないということである。

あくまで正当不当ってのは男の問題、勇気であれ臆病であれ
過剰になりやすい男どもが、勇気を志向することが陽性であり、
しかも正当であること、臆病を志向することが陰性であり、しかも
不当であること。女が陽性だったり陰性だったりすることは、文化
文明の正当不当にまで関与することが、逆説的な場合を除いて
まずない。女にとっての陽性陰性ってのは、あくまで愛の範疇。
殊更に勇気過剰だったり臆病過剰だったりするのを、出産や育児
等を通じて不可避に咎められる女たちが、さらにその範疇だけで
独立自尊心を持つことが陽性になり、持てないことが陰性になる。
前者が日本の男と、完全陽性の全陰陽を志向する日本全体が
求めている女であり、後者が日本外の世界が求める、あるいは
「女なんてそんなものだ」という諦観のもとで甘受している女だ。

西洋はおろか、東洋ですら、日本外では望むべくもない理想の
女性像、独立自尊心を持つ陽性の女、アマテラス。すべての
臆病男を斬り伏せる益荒男とも互角以上渡り合う関係性から
のみ、それは見出されうる。

370:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 10:50:10 gmYjfeoc0
一人の女をめぐって、(体裁的には)二人の男が争う
典型的な三角関係の構図(「こころ」含む)。

一方の男は陽性であり、真正勇気であり、気付けば正当でもあった。
もう一方は陰性であり、真性臆病であり、結局は不当でもあった。

陰性よりは陽性が、臆病よりは勇気が、不当よりは正当が優先されるべきなのは
誰の目にもほぼ明らかだが、実際としてまだこの二通りが拮抗している。
本当は優先されるべき正当な陽性勇気が、まさに不当にも、不当な陰性臆病との友好を強要されている。
考えてみれば、不当な人間ってのは、どこまでも不当であればあるほどいいわけだから、
正当にまで自分たちとの友好を迫る不当さもまた、自分たちの理には適っている。不当な理に。

そこを突き崩すこと、不当なことを不当だからこそ正当にまで強要する不当さを叩き伏せる唯一の手段、
不当な側はおろか、正当な側にとっても大体において常識な、女が陰性であること、
今まさに自分たちが奪取をめぐって争っている女が陰性であることが覆されること。

「勝手にあたしをモノ扱いして奪い合ってんじゃねえよ!!」

独立自尊心のある陽性の女なら、それぐらいは言う。
始めから女をモノ扱いしてた側(陰性男)はもちろん、結果的に自分もモノ扱い
せざるを得なくなっていた側(陽性男)も懲らしめられる。ただ、初心ではモノ扱い
していなかったという僅差だけで、後者の優先が確立される。

東洋と西洋の拮抗的対峙のさらに外側、
完全陽性半陰陽を志向する日本と、全女性たちの完全優勝支配の達成、
旧千円札(漱石の心)と一万円札(諭吉の独立自尊)の連携による新領域。
お札と家計簿を睨んでた主婦こそが世界を救う。

371:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 12:08:15 gmYjfeoc0
漱石、新渡戸、諭吉、そして今の野口英世に樋口一葉・・・

近ごろのお札に肖像が使用されてるような人たちはみんな、
“よくわからない(野口の辞世句)”。それなりに偉い人たち
なのは分かっても、なぜお札の肖像に使用されるほどなのかが。

おそらく大部分の日本人にとっての疑問なはず、そこんところ
漠然とではあるが、今だとわかる。みんな明治以降、文明開化以降に
海外の、特に西洋との対峙の下で大きく“取り込まれ”そうになった、
その極みとも言える日本人たちの代表、まさに野口英世がそうである
とおり、「病原菌の研究」によって自らも病に罹り、時には死んでしまったり
した人たち。文明開化以降に限って言えば、確かにそういう人たちこそ
が日本にとっての功労者と言える。東郷平八郎みたいな英雄中の英雄
であってもイギリス留学してたり、文“明”開化以降、今までの全時代が、
日本人全体が本領を発揮できないままにもがき続けた“暗”黒時代。
これまた漱石の作品名を借りて「明暗時代」とでも名付けてはどうか?

明暗時代の終わりを告げる次期紙幣改定、
家康に関に龍馬、そうなってくれりゃいいんだがなあ。

372:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 12:37:07 gmYjfeoc0
東洋と西洋が、自分たちの歴史社会的文化文明を
総動員して行われた“たけくらべ(by樋口一葉)”。

日本人によって測り比べられて、概ね東洋のほうが
西洋よりも一段階成長が早いのは分かってきたが、
目に見えて一番早いように思う部類(古代オリエント)
が西洋の所有物、これはどうしたもんかと悩み込んで
いたら、結局自分たちがたけくらべに使用していた
測量縄こそが、さらにそれらの遥か上をいく最重要
文明概念だった。「拘束」という文明の本性を示す。

拘束により、不当の限りを尽くす、泥棒の神、強盗の神、
名誉毀損自殺幇助殺人の神、犯罪の神を、同じく縄に
よる正当な拘束により懲らしめる、逮捕の神、警察の神、
そのための潜入捜査として一時的に測量の神も兼任
していた。さらにはそのような警ドロによる、文明間の
衝突の収拾のさらに上に現れる、純粋文化を司る
真正愛の神と真正勇気の神、アマテラスとスサノオ。
宗教的にも筋金入りだった花魁に武士。落ち着き所。

373:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 13:53:25 MIYHAzb30
前スレ確認したら、
工学部が今の暴走状態に入ったのが2007年暮れ頃ですね。
なんだろうこのとどまることを知らない暴走ぶりは。。

374:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 14:00:19 gmYjfeoc0
今はもう、仕事と割り切ってるから。
大金を動かしすぎてるが故になかなか自分自身に還元されないだけの。
ちゃんと契約してるような本職の速筆に比べればまだまだ。

375:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 17:20:30 DTkJtPOb0
科学的なもの、宗教的なものを徹底的に突き止めた立場である以上
来世利益だの、功徳を積むだのという方便的な考え方は、それなりに意味がある
ことをよく知りつつも、決して現実の問題すべてに置き換えるものではない。
ちゃんと考えている、この人生のこと、私益のこと、家族生活のこと、
それらの点から見ても、多少は見通しがついている、“明暗時代”が終わって
新時代が始まること、新世紀が始まることがいかなることであり、それがどの程度に
現実味を帯びているのかも(ある程度の現実味があるからこそ実際書いてもいる)。

現実問題が、宗教性との距離感を保った関係を続けている以上、ある程度の
わきまえられた感覚での現実問題の宗教性への置き換えは可能である。例えば記紀だ。
結局記紀の中で、スサノオがアマテラスの居まします高天原で乱暴を働いて
アマテラスを天岩戸に閉じ篭らせてしまったこと、それを今ここで自分が
アマテラス役たるマリ子のスレを占拠しまくっていることに当てはめようとすること、
確信的ではないとはいえ、そんな感じの非難をしてくる連中がいるが、そんなことはありえない。
こんなネットサーバ上の痰壷(しかもサーバはアメリカにある)の、しかもユダヤ文学を
パクった題名のスレッドなんかが、高天原であるはずなんかないですから!?

早い話が高天原ってのは、いまマリ子が実際に働いてる芸能界のこと、テレビ雑誌その他、
さらにそれを拡大化するなら、そういった芸能的なもの、肖像装飾を持て囃すような状態や
それを頒布する世界一切のこと。さしずめ高天原でアマテラス(マリ子)の前で乱暴を働いて、
アマテラスを天岩戸に閉じ込めさせてしまった(活動自粛させてしまった)本当のスサノオは
上戸彩あたり。これもまた決して一切ムダだったことではない。あのまま芸能界で羽を広げて、
心や陰裂を蔑ろにしたままでエリザベスやジャンヌダルクみたいな肖像装飾の化け物に
マリ子がなることを、上戸が自分の代わりにたたき伏せてくれた。とにかく一切を芸能性、
エンターテイメント性に還元してしまうような国(アメリカ)の生まれであるマリ子にとって、
とてもいい教訓になったはず。女としてまで見る気はないが、そういう意味では上戸に感謝する。

376:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 17:21:24 DTkJtPOb0
高天原が芸能界、芸能的なものを持て囃そうとする領域一切全てであるというのなら、
スサノオ役の自分がそういった意味での高天原に居座ることを許されないというのも十分
納得がいく。自分に芸能の才能なんてぜんぜんないと思うし、第一こんな、ピアス男ばかりが
のさばってるような世界で、さらに自分の肖像を上乗せすることなんかに少しも魅力を感じない。
(一度だけ擁護しておけば、ピアスもまた勇気の象徴であることには代わりない。体に穴開ける
のがまったく怖くないってこともないだろう。ただ、それが武士の帯刀や辻斬りや切腹みたいな、
腹かっさばいて内臓引きずり出すみたいなことを本当にやってた血統の人間としては、耳たぶに
針で穴ぼこ開ける程度で勇気示せたと思ってる現代の男が比較的精神的にみすぼらしく思える。
まさに精神的に向上心のないこと《byこころ》はみすぼらしいこと、馬鹿であるとかいう以前に)

今に比べれば、比較的男らしい男や女らしい女が活躍していた、昭和の日本の芸能界なども、
映画や舞台劇みたいな、観賞する側にもある程度の儀式性を要求する表現媒体を主にしてた
からこそなところがある。今みたいなテレビとかネットみたいな、誰でも気軽に顔出しできる
ような表現媒体でのさばろうとしたところで、それだけ自分の貫目を下げる。裕次郎のお兄さんも
画像掲示板のサムネ上じゃ、年の割りに元気そうなお爺さんでしかなく。だから結局、自分が
高天原に該当するような、芸能、肖像装飾を持て囃す領域に介入するつもりは功利的にも全くない。
ネットでの発言形態をもうちょっと私益になるようなスポンサー介在的なものにしたりとか、
せいぜい出版社などとお堅い文筆だけで契約したりする程度、あとはもうちょっと専門的な
学術機関とか企業とかの、顔出しを旨としない領域で働く。しかも民間とか地方自治体レベルで。
政府関係とかたぶん、向こうのほうが合わせる顔がないと思うんで。1000兆円返ってくるまで。

その辺の自分にとっての変化が結局、スサノオがヤマタノオロチを退治した出雲国の中だけで
居住を済ませることに関連する。出雲国ってのがやっぱり、今ここで自分が書いてる世界、
ネットみたいな誰でも参加できる代わりに、その分全体利益を気遣う必要のある領域。
記紀の記述によるなら、かなり大きな活躍の舞台にはなるものの、やっぱり世の中全体を統治
することは高天原に譲らねばならない。全くそれで構わない。自分は縁の下の力持ちでいい。
ただ、先述のとおり、宗教は宗教現実は現実、自分にもそれなりの生活の糧は欲しい。
「八重垣」や「日隅宮」、そしてクシナダヒメその他の、スサノオやオオクニヌシの妻。
これらは結局、アマテラス以外にもう一つ、マリ子が役を買う必要のある、生活的な側面、
芸能界での肖像装飾にもこれからも関わっていく代わりに、女なりの独立自尊心でもって
全体利益、特に女たちの全体利益にも十分に気遣っていくことである。そのような女たちの
中には、ひどい醜女だったり性格最悪だったり整形したりの女たち、さらには上戸彩自身
までもが含まれる。これからも人類の存続に身体全体で携わっていかねばならない真正愛たちの
真なる代表者として、よくわきまえること。いじめられたからっていつまでもいじけずに。

377:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 18:22:37 DTkJtPOb0
そんなに変わらない、変わりたくないし、変わるべきでない、こちらは。
でもそちらは変わらなければならない。それこそ“替わる”ぐらいのつもりで。

「変わらなければならない」はこちらでも言えて、あなたにも想起させられる。
でも「変わりたい」をこちらで自由には想起させられず、またするべきでもなく、
さらにはしたくないかいからしない。そのような「変わりたい」をあなた自身が
自分で独立自尊的に想起できて次にやっと「変わる」がある。替わるほどの。

義務(ねばならない)の次に欲求(したい)があって、その次に実際の変化(する)がある。
欲求の次に義務があるのではなく、義務の次にこそ欲求が。その辺の取り違えが結局、
法治社会における義務を逸脱した権利主張の原因ともなっている。

能動的には義務→欲求→変化であり、受動的には変化→義務→欲求である。
一貫できる場合に成り立たせ、無理な場合には成り立たせない。
くれぐれも義務と欲求の順序を逆転させる誘惑に囚われぬよう。

378:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 18:26:30 DTkJtPOb0
はっきり言って(アーメン)、独立自尊心を持てないあなたが嫌いです。

独立自尊心を持てない、単なる顔付きの陰裂のままに、この出雲国における
ヤマタノオロチ(不特定多数の書き込み)に加担しようとするあなたが、嫌いです。
どれぐらい嫌いかといえば、独立自尊心をちゃんと持てている状態のあなたが
大好きなぐらいに大嫌いです。

不特定多数の書き込みは不特定多数の書き込みであり、それはヤマタノオロチ
であるがゆえに斬り殺してもなんとも思わない。たとえそれがあなたであっても。
それなのにあなたがその内側に自嘲的に従属しようとすることが、いやである、
筆舌に尽くしがたいほどに。だからこそ嫌いである、そんなあなたがいやだから。

独立自尊と従属自嘲は相反する。今これは後者である。

だからこそ「変わるべき」の次にある「変わりたい」、義務の次にあるべき欲求を
僕自身があなたに想起させることはできないし、またするべきでないし、さらには
したくないからしない。そのような「変わりたい」こそをあなた自身こそが自分こそ
で独立自尊的にこそ想起できてこそ次にやっと「変わる」がある。替わるほどの。

「こそ」までです。僕に言えることは。「にもかかわらずではなくだからこそ」のこそ。
義務と欲求の取り違えにより「だからこそ」なものが「にもかかわらず」に転倒させられて
きた状態を、さらにもう一回だけ転倒させる回天の論理、紫山の論理を働かせるのみ。
十分となったときに“こそ”あなたに、義務の次にこそある欲求、
「ねばならない」の次にこそある「したい」が生まれる、かも知れない。

379:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/12 20:01:18 gmYjfeoc0
いくらでも書けることを止め処なく書いてるだけなので、
(なにしろ6000年の文化文明を一人で総括してるわけだから)
止まるのを待ってもムダだし、止めさせたいのならそれなりに
その旨を“如実”に示すべきだし、止めさせるべきだと思うなら
それ相応の策を講ずるべきだ。

「頭いかれてるんじゃない?」なんて、そんなのは当たり前だから。
自分自身が制御できる範囲内で、存分に頭いかれる、身体動かす、
それこそが働くということ、人間が金稼ぐということだから。

重ねて言うとおり、この程度は、商業ペースの文筆には遠く及ばない。
栗本薫とか京極夏彦とか、さらにはマリ子も慕ってるらしい村上春樹とか。
金稼ぐレベルで、文句言わず、実際頭や身体いかれながら働いてる
人間には一切お咎めなしで、ただただその頭いかれるほどの労働力を
即時的に金稼ぐことに使ってない、使えてない人間が精神障害だ
なんだと言われてるだけのこと。

よしんば、本当にあなたが、僕の頭いかれたレベルでの精神身体的
労働力の行使を、十分に減衰させるまで待つなら、それこそ本当に
皺くちゃの爺さんになるまで、夢精やセックスはおろか、オナニーも
できないレベルまで精力が減退するのを待たねばならない。しかも
それはあなた自身までが皺くちゃの婆さん、生殖能力の減退する
どころか、消失する時点(閉経)まで待つ必要のあることでもある。

そういうもんである、生きるということ、生きてしかも子孫を遺すという
こと、旺盛な射精が旺盛な排卵に対峙して、さらに次を繋ぐということ、
それ自体いかれてることである、頭や身体がいかれるとかいう以前に。

生きるように生きて繋ぐか、死ぬようにして生きて繋がないか、二つに一つ。
後者を選んでるだけでしかない今、前者を選ぶかもしれない今後。

380:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/13 05:08:50 Rmwc5xQC0
地球外からの目視でも容易に確認できるほどに
海岸線造り替えてしまう所業がいかれてないわけがない。
人類そのものがいかれた存在ならば、個人的にも
いかれてる人間であればあるほど人類の代表たる。

問題は、人類の代表たるほどにもいかれてる人間が
十分な精神身体的衛生を保てるかということだが、
実際保てている、死なない程度には。のみならず、
「すがすがし」いぐらいだ。ヤマタノオロチ退治後の
スサノオが言ったように。まだ完全とまではいかないが。

人類の代表としてすがすがしい、ということはつまり、
人類全体がすがすがしいというような境地にいるのだ
ということ、聖書だのギリシャ神話だのエジプト神話
だのという、人類の文化文明全体からすれば瑣末な
部類に入る俗書だけに囚われることなく、本当に世界
全体を―一旦は地球外に脱出するほどの遠目に
俯瞰すれば、ちゃんと全体が自己完結する段階で
すがすがしく済んでいる。ガサツな殺伐の過剰さが
それを浄化するのにちょうどいい程度(約2.7倍)の
繊細な和気藹々と同居している。犯罪者が、それを
取り押さえるのにちょうどいい数の警官と同居してて
さらにその外側でまだ家族生活営めるだけの余裕
がある。現時点だからこそ。極めて強大な者同士
ではあれど、それらの競争に対して「いい大人が
綱引きなんかに夢中になってるぅ」って指摘しただけ
で勝手に向こうが萎縮する。気付くのが遅すぎた
裸の王様たち。さっさと服を着ろって話だ。早く。


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