高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20at ACTRESS
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20 - 暇つぶし2ch105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 21:21:53 oDXxFr1b0
削除依頼どんどん追加

106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 21:24:41 3dAvP8Jl0
「もっと書いてくれもっと書いてくれ」って聞こえる。

書かせぬための最善を尽くしてないという意味で。

107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 21:39:43 3dAvP8Jl0
勇気も愛も、文明の加護を受けられるとは決して思ってはならない。
文明そのものが罪と他愛、勇気や愛に対する反目によって成り立っている。
文明的である以上、愛や勇気は蔑ろの対象にしかなりえない。
ただ、縄文土器以前の石器や壁画のみが、人間の勇気や愛の価値を
まさに、罪も他愛もなく示している。文明の束縛を排した純粋文化として。
罪も他愛もなく、勇ましく美しいこと、それのみが本当に文化的であることなんだ。

108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 21:45:12 oDXxFr1b0
煽りじゃなく真面目に病院行った方がいいと思うよ
重度の精神障害だよ。酒鬼薔薇とか加藤みたいになる前に早い処置が必要だよ
それとももう通院してるの?

109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 21:58:15 3dAvP8Jl0
だから・・・病院とか精神障害とか、すでに文明の産物じゃん?

文明の範疇でモノを語ってないんだよ。もうすでに。
反文明的、非文明的である。文明のオリジネーター中の
オリジネーターである日本人であるからこそ。

本当に愛したいと思うなら、まず文明から否定しなければならない。
そして勇気を認める。決して文明が正面から肯定してくれることの
ないもの同士として。勇気と愛、武と美、剣と画、真の男と真の女。

文明を否定する所から語るか、もしくは黙れ!
一切がだ。おまえも俺もあなたも、全てがだ。文的なもの全てが。
文の頂上から、最底辺の文にまで向かっての一斉号令だ。

110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:15:29 oDXxFr1b0
駄目だこの人完全に頭おかしいわ
どうしよう・・・犯罪犯す前に警察に通報した方がいいのかな・・・どうしよう

111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:17:43 3dAvP8Jl0
この世界に存在する精神病を本当に治す唯一の手段、
それはこの世界に存在するあらゆる精神病に関する言及、
精神病理学の本、精神病院、一切を抹消すること、これに尽きる。
とはいえそれらだけをピンポイントに抹消するってのは無理が
あるんで、精神病を不可避に内包する文明という概念自体を
少しずつ、己自身を生み出した縄によって縛り首にすること、
自殺道具によって編み出されたが故の自明なる自殺を促すことだ。
個別の人間に対してではなく、文明そのものに対してだ。
個別の人間はむしろ文明の自殺を幇助することに携われ。
イエスを裏切った真のイスカリオテのユダ、文明そのものを
絞首刑に処する刑務官の中の一人となれ。

112:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:26:09 3dAvP8Jl0
>>110
犯罪、警察、通報、全て文明の内包物だ。
犯罪があるからこそ警察があり、警察があるからこそ通報がある。
一切が、いらんのだ。犯罪も警察も通報も、本来は。

頼るものを根本から間違ってるんだ。
愛するなら、美しいなら、画になるなら、真の女なら、
勇ましいこと、武であること、剣であること、真の男だけに頼れ。
文明の助けを借りんと何にもできんようなヘタレを頼るなヘタレになるな。
最低でも優先をするな。劣後しろ、一切の文明を。
愛すべき、美しい、画になる、真の女であるからこそ。

113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:34:31 oDXxFr1b0
じゃあ君は文明に全く頼ってないのかい
君の前にあるPCはなんだい

114:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:41:33 oDXxFr1b0
今頃詭弁を考えてるのかい
君のは全部逃げなんだよ
現実に真正面から向き合っていない

115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 22:43:12 3dAvP8Jl0
>>113
プログラミングのソースもスラングでストリングという。縄だ。

単なる原始人ではない、全文明の根本的責任者
だからこそ言える文化優先文明劣後の大号令だ。

破壊も構築も文明の概念だから、優先対象としての文化に
対する劣後によってのみ文明の真の自殺も達成し得る。

文明よりも完全に優先するに値する真の文化、
愛であり、美であり、画である真の女などが
いて初めて達成できるってところもある。
まあ、実際、できそうなんで、しているわけだ。号令を。

116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/24 23:09:41 3dAvP8Jl0
だから、何を優先しろって、あなた自身を最優先しろって話だ。
あなた自身が最優先されることが、自明に文明の劣後になる。
思い上がるためではなく、文化優先文明劣後という道義のために、
あなた自身が最優先されなさい。また自分自身を最優先しなさい。
9であるか、9+8の17であることによって。アマテラスであるか、
さもなくば、一切の文明に与しないあなた自身としてだ。

117:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 01:56:59 qHbgxjvw0
まあ、独りで最優先されよう、最優先しようってのも
大変だろうから、一緒にこっちも最優先されようしようってとこ。
スサノオであるか、さもなくば、一切の文明に与しない自分自身として。
文化優先文明劣後という道義を通すためだけにある武や剣として。
愛や勇気の、罪や他愛に対する勝利を叶える剣や画となる。

118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 03:00:35 qHbgxjvw0
文明は、いつだって愛や勇気とは反発する。
それは記紀ですらも例外ではないことなんだ。

あまりにも強大すぎる愛や勇気の顕現として描かれたからこそ、
アマテラスやスサノオは微塵もくっつき合う相手同士としては
描き得なかった。それは、消極的ながらも記紀もまた文明の
内側の存在であったからこそ。代わりに他の文明一切のヘタレな
人間描写をヤマタノオロチと断じて、斬り殺してただの縄にしてしまう。
文明の撒き散らす一切の毒を最後に消し飛ばす最良の解毒剤、
これもまたやっぱり文明の一部ではあるんで、最々後には伏せてしまう。
以って初めてあなたとわたし、文明の束縛を一切排除した真の関係を
始められるということになるわけです。

ただ、あくまで「伏せる」のであって、「捨てる」のではない。
やっぱりこれからも文明ともある程度は付き合っていかなきゃなんないから
最低限、最小限、消極的に、清廉潔白を保ちうる限りでの文明との付き合いを
続けていく上でのパスポートとして記紀を遣う。天皇家のような、1500年から
2668年以上の長期に渡って、文明の荒波にもまれながらも生き残れる
秘訣が記紀には盛り込まれている。愛や勇気があってこその家族のだ。

119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 04:17:02 3gCd9KlE0
女性でブリッコなタイプっているでしょう。言葉は古いけど、実際多いです。
何かに洗脳されている、何かを演じている、その事自体を意識してはいない、
という女性達。でも明らかに「濃い」気配を発散している女性達が。

何かに影響を受けない人間なんていないんですけど、女性は特に、
濃厚に影響を受ける人が多い様に感じます。なぜなんでしょう。

女性達は、いつも何か理想に引き比べられて生活しています。
あれかこれか、どの理想を選ぶんだ、選んだら支度をしろと言われる様に。
その中で、いつの間にか彼女達は、固有に備わった生の実存を否定して、
限りなく透明な存在になり、そして、類型化された女性の理想型、
そんなものはあいまいな偶像でしかないんですが、
それに体裁だけ似せようと表面を粉飾するようになります。
飾るという行為の裏に、偶像につぶされた自らのアイデンティティを
絵に起こして表面に復活させ、遺そうという試みも見え隠れしています。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 04:35:41 r9MO84or0
↑いじめられっ子の引き籠もり

121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 07:44:42 qHbgxjvw0
元始女性は太陽であつた云々。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
真に太陽たる女性の顕現たろうとする相手に
一切の言葉によるフォローは無駄なはずです。
ただこちらにできることは、フォローまがいで
その実、引きずり下ろししか考えてない数多の
言葉の本性を晒け出し、斬り殺すことでしかない。
こちらもまた、フォローされてるようでいて結局は
引きずり下ろされるしか能のない勇気の代表として。
決して似た者同士ではないが、まあ、境遇が
そういう意味でだけ共通してるということで。

122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 10:19:23 r9MO84or0
↑いじめられっ子の引き籠もり

123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 10:51:44 qHbgxjvw0
愛や勇気に、友達がいるかってんだ!?
口では頑張れ頑張れ言うようでいて、その実嫉妬の塊でしかない。
そしてその嫉妬の最延長線上にあるのもまた、束縛なんだ。
要は、愛するか、勇むか、縛るかの、三つだ。
前二つが文化の本質で、後一つだけが文明の本質。
画と剣と、縄。それら自体には一切何の罪もない、
道具の扱いの三つ巴という、問題の解決の終わりだ。

124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 11:36:46 r9MO84or0
↑友達ゼロのいじめられっ子引き籠もり童貞

125:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 12:03:19 r9MO84or0
>>123
ねーねーそのいじめられた経験を書いてみてよ
長文でいいからwww

126:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 12:18:25 qHbgxjvw0
友愛ならぬ、勇愛・・・キモッ

やっぱりここからは言葉で済ますべきではないな。
本物の画や剣によってのみ、断ち切れる縄があるんだ。

画になる女、剣になる男。縄としての怪物。
デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)ならぬ
デウス・エクス・インストゥルメンタム(道具仕掛けの神)。
言葉もまた道具だ。センテンスの短さへの集約もまた
一種の武器(短歌とか俳句とか川柳とか)になる。
実際の演劇もまた、大道具小道具でまかなわれる。
ただ本来を見据えれば、すべてがあったということだ。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 13:51:05 i59GHZLg0
刺激すればするほど連投しやがるんだよな。。

128:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 15:21:13 Y/xBJvIS0
このまえ「凶気の桜」観たんだけど何であんな映画に出たんだろう?
怖いもの知らずな感じはうまく出てたけど・・・・

129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 17:00:41 F6FaqcEl0
友好の言及なんて、自らのチンケの白状でしかない。
剣呑であっても付き合っていく―家康をバカ殿呼ばわりしながらも、
忠実な家臣として働き尽くした本田重次や本田忠勝のような
汗臭さを始めから嫌がって、ヘラヘラヘラヘラと話を進めようとする
大前提の名目として、友好なんて言葉が使われる。
その実ちゃんと腹黒さは保全されてて、「結社」し合った者同士の間に
外部の連中を見下させる陰湿さを存分に育ます。

君臣みたいな、堅実な人間関係の煩わしさを忌避して自由だの平等だの言及しつつも、
全体が自由で平等になること(共産主義)までは受け入れようとしない、明らかな矛盾律。
甘い汁を吸いたいからって魂胆が見え見えの、偽りの自由や平等、そして友好だ。

美中華合衆人民共和国(United Repubric of Chamerica):
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
マリ子の故郷が根本から替わる、かも。

130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 17:25:32 F6FaqcEl0
>>128
仲良く、仲良く、なんてでない、厳密な優劣、
アメポンしか思いつけなかったのとチャメリカ思いつけたのとの、
本物が桔梗やかごめであり、偽者がペンタゴンやダビデ星である
ことに気づけた側と、気づけなかった側とでの差分をわきまえた上での
付き合いなら、アリだ。たとえこっちがバカ殿扱いされたとしてもだ。

131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 21:55:19 qHbgxjvw0
始めから全く違うペース、「エリート」の2.7倍程度という
破格の存在としてあったからこそ、できたことであるし、
それは逆に言えば、始めから大したことでないことが、
あたかも大したことであるかのように迫ってきたが故に、
あたかも大したことであるかのごとく接さざるを
得なかっただけであることの証左である。

世界にとっては栄光や祝福であったとしても、
ことにこの世界の最外帯者としての日本人にとっては、
「彼らにとっての栄光や祝福であるからこそ、
自分たちにとっては栄光でも祝福でもない」
という黒子の自覚、国そのものが忍であった自覚を
持つ必要がある。

栄光や祝福を折半できない、
彼らがそうであれば自分たちはそうでなく、
自分たちがそうであれば彼らはそうでないという相反性の
定立を最後に、文明閉化もまた終わらせられるのだ。

132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 22:22:32 qHbgxjvw0
なにが違ってたか? 様式美の追求の度合いがだ。

五角形なんて、単なる桔梗でしかない、
六芒星なんて、単なる籠目でしかない、
そこに全てを還元するのではなく、そこから始める。
「○○のようなもの」の多様性を見極めることに
16000年の太古から携わってきたからこそ分かった
正当不当、誠意寓意、道徳犯罪、要は真贋の違いだ。
ピラミッド・アイなんて、深く考えるまでもなく不当である
ことを見た感じの様式だけで察知できる史眼の養生だ。

もちろん、不当でない様式の極致、
9+8=17の定理による様式美の極致が用意されて
いたからこそできたことであることもないことはないが・・・
だからって、思い上がるなってだけだよ、あなた自身がね。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 22:35:24 qHbgxjvw0
統計力学を、自明に内包した超古代文化文明が、
ことに日本以外の世界から見れば、あったわけだ。
それは、逆に言えば、統計力学すらまともに把握
できなかった文化文明がここ6000年程度の間に
世界で幅を利かせていたということだ。日本以外で。

いずれにしろ単なる武や美、剣や画、勇気や愛のみを
貴ぶことにしか興味のなかった日本人にとっては、
さほど関係のないことではあるんだが。

日本人が好む勇気や愛の顕現にしては、むしろ粗大
すぎる自分たちであると弁えたほうがいいかもしれんよ?
無駄に美しいという自覚を。バーカバーカ。

134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 23:06:21 qHbgxjvw0
ヘンな人たち
あなたもまた

135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 06:35:23 Xemn/ngM0
ちゃっちゃのちゃです。なんもかんも。ちんちんかもかも。
アマテラスのようなもの&スサノオのようなものin浄土のようなもの。
ようなものの極みが集っての付き合いが始まるかもかも。

136:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 08:14:58 5Bu3vkAU0
>>128
出演者と意気投合して撮影後も交流があったらしいね。
やっぱ現場もカルトな熱を帯びてたんだろうな。
マリ子は最近も須藤元気の著書を紹介してたし。
窪塚の憂国大麻思想にかぶれてなきゃいいけど。。

137:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 08:47:10 Xemn/ngM0
傲国大藁夢想でどうぞ。

138:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 10:45:24 Xemn/ngM0
マリ子とピヨピヨしたい。
たまごクラブひよこクラブこっこクラブ。

前立腺のうずきが不可避に
入れられることではなく入れることを
求めてこその男(漢)だ。ちんちんかもかも。

139:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 12:05:21 Xemn/ngM0
あと、マリ子とピヨピヨしてるとなりで
ベッキーあたりを手込めにしていいように弄んで
挙句の果てにボロ衣のように棄て去りたい。

まあ、こんなこと言うと絶対会ってくれないだろうが
それでいいし、実行すると本当に凶獣になっちゃうんで
そのへんは韓流イケメン俳優と、アッコにおまかせだ。

大韓英民国(United Hangdom以下略):
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
ベッキーの第二の故郷も替わる、かもかも。

140:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 12:40:48 Xemn/ngM0
女ならいいんだ。大麻だろうがなんだろうが。
生物学的なメスが、単独でやることならば。
どうせ精神力も技術力も体力もないんだから。

精神力や技術力や体力、要は労働力の集約で
あるからこその、責任が問われるんだ、男には。
暴走が物理的に大規模な破壊や構築に繋がる
ことを、わきまえた上でのあり方が問われる。
単純労働だけでなく、頭脳労働も含めてだ。
不当に働くことで、人類滅ぼすことだって不可能
ではないそのバカ知恵を、諌めなければならぬ。
汗臭さを嫌がって核武装賞賛するような、
そのバカ知恵をだ(ライ麦~参照)。

朝鮮ラエル民主主義人民共和国(North Koreasrael):
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
よく知らんが、東野翠れんの母方の故郷も替わる、かもだ。

141:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 13:40:07 ZS36wcFW0
ケミカルキメて汁だらけイキっぱなしで
適当にハメられるティーンだったから
変態ロリ爺と取引き出来てたんだけどなw 

142:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 14:11:40 Xemn/ngM0
大した仕事もまだやってないのに何言ってんだか。

たまごクラブひよこクラブこっこクラブ♪

143:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 16:39:54 wxm4Tte40
酒飲みゃいいじゃん? 男でも、麻薬なんかするよりゃ。
あと、個人的にはあんまり勧められたもんじゃないが、たばこでも。

物理的に度を越しえない趣向品なんていくらでもあるんだから。
はっきり言えば、男にとってのその、度を越しえない趣向品の
最たるものが、女なわけだから。気持ちよくさせてなんぼなさ。

酒と、たばこと、女、これだけでなんの過不足もない。
後は己が身を滅ぼさず、膨らませすぎぬ程度のまともな所帯を持つに限る。
要するに、家庭だわ。飲みすぎ吸いすぎを奥さんに咎めらるよくある家庭。
その家庭の、部品を探す旅こそが、わが人生なれ。

144:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 17:33:50 wxm4Tte40
存在性が不可避に生である。

殊更に生きようとしたり死のうとしたりしない、
言及すらされることのない梵我一如、自然だ。

自分の人生を生きるんだ、死ぬまで。
生きてる限りあって、死ねばなにもない、
霊的拘束すら排した自然な人生を。とりあえず酒。

145:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 18:54:40 wxm4Tte40
罪も他愛もなく、まんこにちんこを。早く!

146:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 21:03:30 LsD18hTG0
>>136
窪塚はアレだし、元気もニューエイジっぽい方向だし
不安になるなぁ・・・

次はナイスの森でも観るか

147:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 21:30:52 kFpzi9mQ0
URLリンク(skycorporation.co.jp)
業務提携とはあるけど、一応所属してる形なのかな
知らなかった

148:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/26 23:48:51 Xemn/ngM0
生物としての女(特に成人の)に限っていえば、
非処女である内よりも処女である内に
犯す罪のほうが遥かに多いんだって!
男の欲求不満の解消にも協力してない点で。

緩衝材にならなきゃ。女として、
ほんの少しでも社会の役に立とうと思うなら。
傍目に剣呑すぎる男などが、世間の目に
最低限の社会性保持の証拠として映るように
女を遣うこともできるわけだ。クシナダヒメのように。

無力であることが、かえって他の誰かの力を
十二分に発揮させる上での器量になるんだ。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 00:13:23 jG2J2cTP0
常時剣であるからこそ、常時鞘がいるんだ。
斬らないためではなく、効果的に斬るためこその。
別に居合に限らずとも。

鞘すら捨ててしまったが故に武蔵に負けた小次郎を見習わんと。
あんまり美装に過ぎるのもアレだが、どうでもいいというわけにも
いかない鞘その他の一切の拵え。最低でも刀身と同等ぐらいには
大事にする。武蔵などであれば、多分自分の服装なんかより
遥かに気を遣ってたはず。不可避に武と結びついてる美だ。

150:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 00:29:05 jG2J2cTP0
龍馬は逆に、暗殺される瞬間、鞘に納まったままの剣で
一太刀を受けて、鞘を大きく損傷した挙句、やられてしまった。
別にそれが殺された最大の理由とも限らんだろうが(風邪も
引いてたようだし)、抜く時は抜かねばならんという教訓でも
あるかもしれない。鞘ばかりに大きな責任を負わせてもな。

151:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 00:56:06 jG2J2cTP0
犯罪律の発祥が剣ではなく縄である点に留意されたい。

加藤ももちろん有罪だが、加藤を本当に有罪たらしめてるのは
剣そのものではなく縄のほうなんだ。剣や画しかなく、縄がなく、
あるいは縄を他者拘束に使わない世界には、罪も罰もなかった。
「刃」の恐ろしさに囚われて問題の本質を見誤ってはならない。
われわれを具体的に本当に縛っているものの本性をだ。

152:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 01:31:12 jG2J2cTP0
縄はいらないから、鞘をくれ、常時剣であらざるを得ない者に対して。
焼き鈍しや刃引きすらよりもずっと効果的かつ道徳的な安全策だ。

剣に斬られるのを恐ろしがっている側の正体も実は縄でしかない。
剣であることが不可避に勇気に結びつくなら、臆病であることもまた
不可避に縄に結びつく。勇気の代表としての剣、臆病の代表としての
縄、いつだってこの二つのせめぎ合いによって文明があったのだ。
しかも剣のほうが生まれたのは先。剣があって、画があって、その次に
やっと縄があった。少なくとも人間が活用するという側面においては。

無理ではなく、原初である道理としての剣や画、勇気や愛に戻るんだ。
縄、すなわち臆病に囚われ続けている現代人が、少しずつであっても。
そのためには剣を否定するのではなく、適当な場所、適当な鞘に納める。
もちろん抜くこともできなくはない形で。龍馬の復活を促すために。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 01:49:21 PVJcrK6M0
確かドストだったと思いますが、自死するときの痛みと恐怖が無ければ
7割の人間は自殺する、という文章があったという記憶があります(原典忘却)。
革命前夜の時代のロシアでも、現在の「経済大国成れの果て先端技術で
生き延びよう時代」の日本でも、おおよそこの割合は変わらないと思います。
もしこの通りの割合であるとすればですが、20:80ではなく「30:70の法則」が
今とりあえず生きている人間一般にあてはまるやとも思えてくるわけです。
そこで、この「死ぬ痛みと恐怖」というのは、なんと素晴らしく、そして
むごい生得的バリアなのだろうか、と鬱陶しく思えてくるわけです。
このバリアさえ無ければ、と。


154:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 04:18:38 1PkQEIts0
削除依頼追加

155:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 06:03:44 jG2J2cTP0
「不可避」もまた、無垢の類語である。というよりも、
無垢をより不可避に言い直したのが不可避である。

もう年増だとか、ぺたん娘だとか、足太いとか、社会的に見れば無駄
だとかいろいろあるが、まあ、不可避に美しい、不可避に画になる。

文明が己の構造物として創作した偶像のさらに遥か以前にあった、
不可避なるもの、不可避なる様式、不可避なる生きがい。

存在性が不可避に楽園のようなもの。蛇以前、縄以前、文明以前の。
素っ裸で股間に葉っぱ当ててるような無理もない、不可避な道理。

156:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 08:45:39 jG2J2cTP0
文明の側の様式が、あなたを貶めようとする。
素っ裸の葉っぱ一枚にさせようとしたり、
傷だらけで十字架に磔にしようとしたり、
画になるもの、剣をもたらすものは自明にそうなると
思い込ませようとするあちら側の勝手な様式に抵抗する必要がある。
それは偏に、あなたがあなた自身であることによってのみ叶えられる。
いかなる文明上の偶像的産物によっても補完し切れないあなたが
あなたであることによってだ。だからって素っ裸になる必要もなく。

157:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 10:56:06 vRbDmFMv0
>>147
初めて知った。( ゚д゚)
公式にはリンクされてないのね。。

158:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 11:56:51 jG2J2cTP0
単なる剣や画、武や美、勇気や愛だけだと
陰湿な機械的暴力を内包した文明にも付き合いきれないんで
ある程度はこちらでも臆病さを温める。ただ、その参考にしたって
やっぱり優先すべきなのは西洋側よりも東洋側、
スターウォーズよりはガンダム、007よりはゴルゴ13、
ディズニーよりはサンリオ、バービー人形よりはリカちゃん人形
でありなせえ。年代的に遅れてるにしたって、連中も黒澤映画とか
浄瑠璃とかパクってんだから。文明はいつだってパクりパクられだから、
原則的に先だった方を優先して、そうでないほうを劣後するだけのこと、
そしたら不可避に、正当で誠意的で道徳的になれるってことだ。

159:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 13:00:16 jG2J2cTP0
進化論や恐竜のような自然考古学的研究(だけ)によってではなく、
文明がより高尚な文明によって凌駕されていることにこそ意味がある。
文明の大前提としての純粋文化(武や美)を尊重してきた側と、そうでない側。
一つ一つの文字にまで精神性を込めようとしてきた側と、そうでない側。
同じであっていいはずはない、かといって一概な取捨選択にも無理がある、
だからこその優先劣後だ。主人と奴隷なんて極論をなくすための優先劣後、
かといって責任性の破棄された過剰な平等主義も認めない優先劣後だ。

160:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 15:50:35 Z/u3xPNv0
>>147
俺も初めて知ったw
いつからなの?

161:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 19:06:47 jG2J2cTP0
武や美の顕現であることは、人類の代表であることになり得る。
そういった純粋文化の誕生が人類の誕生とイコールだから。
でも、人類の代表であることが、文明的人類の代表であること
とイコールであり得るかと言えば、まったくそうでない。むしろ
そうでない部分のほうが遥かに大きい。今までの人類が文明
だと定義してきたここ6000年程度の世界史すらそれ以前の
10000年の「正当な文明」の素地があってこそ成り立った
「不当な文明」でしかあり得ないし、正当不当両面を総括した
16000年の全文明ですらそれ以前の数万年の画の歴史、
さらには数百万年の剣の歴史による裏打ちがあってこそのもの。
16000年以前、狭量な文明人にとっては未だ6000年以前だろう
人類の歴史など、動植物のような単なる自然とも大して見分け
の付かない原始人の歴史でしかない。しかしそこにもやっぱり
ちゃんと、単なる自然と人類とを分ける大きな違いがあって、
それが武や美、剣や画、純粋文化の保持と非保持という大差。
そこにこそ人類とそれ以外の自然をより分ける分別があるし、
だからこそ現代の文明人と原始人のハーフであるだろうマリ子や
自分が、そこまで大々的な評価を受けるものでもないということ。
真に人類の代表―6000年以前、16000年以前の純粋文化
の歴史も内包した、真の人類の歴史の代表者であるが故にこその
さほどでもない、自分たち自身のこれからの生活が待っている。

162:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 19:49:55 jG2J2cTP0
>>153
文明以前も内包した、十分な武や美を伴う人間に現代人がなる秘訣―
それは、あんまり大きすぎるお墓を求めないこと、これに尽きます。

埋葬の歴史も文明以前の数万年の歴史を持つ。
ピラミッドのようなバカでかくない、ただ死者の霊魂を
弔うに特化した、単なる埋葬、「私は死んでも怨霊にはなりません」
という意志を示すもっとも手っ取り早い手段、死を飾り過ぎないこと。

痛いこと、怖いこと、寂しいことを自分や、せいぜい自分の家族だけで
処理する潔さこそが、現代人にも今まさに、不可避に求められている。
60億人全員がいちいちでっかい十字架求めたって全部を受け入れられる
神様なんていないんだから、せいぜい眠る時になったら安らかに眠りましょう。
すべては超初等幾何学の内側での戯れでしかないことをわきまえた上でね。

163:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 21:30:47 d1fhAtCl0
>>157
>>160
ごくたまにgoogleで「高橋マリ子」と入れて画像検索するんだけど、
そこでこのページが出てきた。
一月くらい前やったときは出てこなかったから、マリ子がHPに載ったのは最近と予想。
でも杉浦太陽も所属してる事務所だし、トップにアカデミーのバナーがあったから
業務提携自体はもっと前かもね。

164:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 21:44:26 jG2J2cTP0
インターネットも、記憶の墓場っちゃあ墓場か。
バーチャル霊園なんてのも一部じゃあるみたいだし。

生前供養も大概にね、お互いに。

165:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/27 23:25:35 puB5cctH0
工学部の糞カキコが住人のやり取りを完全に阻害してるな。
なんで削除が発動されないんだ。。

166:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 03:22:16 GG9Jsadm0
だって、どう見ても入ってるから、これもう。
開通済みの英仏海峡トンネル、思い上がる陰裂、まえのすじ。

紋はどこまでもあしらわれるだけのもの、菊紋であれなんであれ。
開閉するのはあくまで門のほう、前門であれ後門であれ、広かれ狭かれ。

靖国神社の前門(神門)の開く時。
やましい心があると近付くこともできない。
勘違いの純心で入ろうとする奴もまた多いがな。

167:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 04:51:40 GG9Jsadm0
日本の伝統文化、特に神道文化なんてのは
その多くが寓意の完全劣後によって成り立っている。

注連縄にしろ、菊の御紋にしろ、巫女や力士の装束にしろ、
寓意の優先や同等視を許した時点でとんでもないことになるような。

許してる近現代人の、何と数多い。
名前に三の付く人とか、窪の付く人とか、結構な著名人も。

世界から見れば日本が逆説的だが、
日本から見れば世界が逆説的、先なのはこっち(日本)。
逆説同士の混同はやっぱり変なことなんだという分別を。

168:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 05:21:12 GG9Jsadm0
靖国神社も大きめの神社ではあるが、
あれ一つで200万以上の霊魂(龍馬含む)を弔ってる。
対してピラミッドは、基本一つに一人、
使役により死んだ多数の奴隷も外の墓に入れられる。

志が根本から違いすぎる。
日本精神の最後の砦としての靖国神社だとすれば、
その価値も大きさ豪華さではなく、小ささ質素さこそにある。
古墳や神宮とも異例の、近現代の大量生死に対応した
国家神道の性質も、実はいつだって全体的に見た場合の
小ささ質素さにこそあったのだということ。大和であれ零戦であれ、
さらには原爆慰霊碑であれ。過ちを二度と繰り返さぬためのだ。

169:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 12:42:02 GG9Jsadm0
股間で亀を飼う―亀無から亀有へ。

卑猥さを転がすのも、未成年はともかく大人には必要悪。
年増の処女など鬼婆でしかない。年増であることも処女であることも
独立には要件ではないが、変形合体して化け物になる。□+×
今さら引くのもままならんので、もう一つだけ足してみる。
冬のソナタ、ヨンさまスマイル、9cmの衝撃in亀有。

170:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 16:23:57 ej+4zVuJ0
節酒(酌すれば自然に)、節煙(吸っちゃいないが)、
貞節(男なりの)、勤勉(夫なりの)・・・
すべてはマリ子の口からじかに聞かされてこそ。

例え可能性でしかなくとも、オスとの交接なんぞ、
入れる側だけであってもご免こうむる。

澄んだ鏡に顔を映してよく確かめるんだ、自分が本当に高橋マリ子かを。
確かにそうだと思う人間だけが来るんだ、何かにかけて。ちんちんかもかも。

171:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 16:43:12 ej+4zVuJ0
「ようなもの」の分別を付ける時がいまだ。
マリ子のようなものの内、実際にマリ子なものと、そうでないもの。
手っ取り早いのはやっぱり、鏡を見ること。近縁の兄ちゃん姉ちゃんも
いれば、どう見ても似つかないオサーンオバサンもいるだろう。
しかし、違うのだ、いつだって厳密には様式が。
その厳密な様式の違いこそが、すべてを司っている。文字や言葉以上に。

様式であるにも関わらず最優先するのではなく、
様式だからこそ最優先しなければならない。
本当にマリ子である、マリ子のようなものの内のマリ子を。

172:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/28 17:20:48 ej+4zVuJ0
精一杯聡明であれば、自然と様式があなた自身であることになる。
そのための確かな道具になるからこそ、神器や神体にも鏡が用いられる。
飾るためでも貶めるためでもなく、己を弁えるためにこそ遣う鏡だ。
URLリンク(jp.youtube.com)

173:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 08:57:36 AGqYbFKC0
原始人だから「ウホウホ」なのではない。
原始人だからこそ「精緻」なんだ。
原始人にも関わらずですらなく。

元始と現代を行き来する数少ない権利の持ち主であるが故に
文明にドップリ浸かってフヌケのヘタレのチンケと化した
大部分の人間よりも、精緻であり得るんだ。

剣や画や鏡や、墓や縄の扱い方もままならぬ
現代人を、よく教導(×調教)する。教師や学者としてではなく、
まさにあなたがあるがままにあなたであることによって。

174:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 11:00:10 AGqYbFKC0
なにかにかけて「にもかかわらず」ではなく「だからこそ」である。
最後の審判であり、易姓革命であり、文明閉化な回天の論理だ。

替わる“にもかかわらず”ではなく、
替わる“からこそ”の潔さが求められる。

後退機能も、往復分の燃料もない試作特攻兵器
回天や桜花に乗り込む並みの、覚悟がいるんだ。
己が命を小さく、かつ質素に扱う精神こそは
もっとも大きく、かつ豪華になり得るんだ。
いかなる飾り物によっても表現し切れないほどの。

175:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 11:13:04 AGqYbFKC0
正当化するのではなく、正当性に気付くんだ。

回天や桜花が正当なのは3年以上前から薄々気付いてた、
でもそれが十分に正当である、バチカンのフラスコ画なみか
それ以上に正当であるとわきまえるのに、3年以上かかったわけだ。
URLリンク(www.geocities.jp)
こんなに短くて済んだことを、むしろ感謝すべきなのかもしれん、
マリ子が本当に、しわくちゃの婆さんになる前に済んだんだから。

176:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 12:39:06 AGqYbFKC0
師もまた決して、皆無ではないでしょう。

薩摩武士のように、勢いよく斬り込んでくる相手と
正面から対峙して、相手の刀すら奪ってしまう、
上泉信綱や柳生石舟斎のような人も、現代にも結構いるんだ。

でもそういった人たちよりもさらに偉ぶろうとする、
さして偉くもない連中に紛れてしまってて、よく分からなかった。
にもかかわらずではなく、だからこそ偉い人たち、
そういう人たちにもまた会えたらと思う。マリ子とはまた別に。
会える資格や礼儀を、こちらが得てわきまえた上で。

177:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 17:15:45 /92jbORx0
「世界のイヤな人たち」に比べれば、全くさほどでもないが、
とりあえず日本国内での、一番大きな触れ幅の犯罪律の持ち主、
北海道や沖縄みたいな、日本であるか否かの境界線よりは明らかに
内側にある中では、九州人、とくに鹿児島人あたりがそれに該当する。

ヤクザ総本山の兵庫のさらに上、連中を取り締まる側である警察関係者、
さらには旧軍閥、挙句の果てには逆賊までも生んだ―西郷隆盛のような。
自分も全くの無関係ではないからこそ言うが、日本国内の犯罪律の問題を
取り上げる上ではこの、ヤクザの罪に対する警察の罰もまた含めなくばならない。

国家に手なずけられてる内はともかく、一旦牙を剥くと大変なことになる、
だからこそ西郷さんも、かなりの偉人扱いを受けつつも靖国には祀られていない。
逆にそのことがアメリカで「ラストサムライ」のネタにされた根拠なとこもある。

西郷さんの、靖国合祀は認めません。

これはもう、仕方のないこと。日本国に背いた以上は許されてはならない。
どんなに英雄的で、見た感じにもいい人であっても、いけないことはいけない。
しかし逆に、東条英機みたいな、世界中の非難を一手に受け、なおかつ
日本国内での評価すら、無能だの愚かだのな所のある人間であっても、
日本のために働いた以上は、合祀される資格がちゃんとある。

ネオ麦茶が言ったな、警察官を「国家の犬」だと。
さらにそれに重ねるなら、警察官よ、おまえたちは絶対的に国家の犬であれ。
犯罪律の関係者である以上は、罪罰共に完全に制御されてこそ。
それ(犯罪律)によって支配しようとする考えは根本から断ち切られ、
常にあれ(道徳律)によって支配されるものである、神社の注連縄に。
他者に腰縄を巻く暴挙を許されるが故にこそ、己の首にもまた常に
飼い主(天皇)と通じた縄が巻かれてるもんだと自覚せねばならない。

178:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 18:38:20 /92jbORx0
「去勢」ではないんだよ。
勢い付きすぎてどうにもならんからリードがいるだけのこと。

勢いが自制できるから人間、自制しきれないから犬。
日本国内に限れば稀有な部類、「おすわり!」なハヤト族。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/29 21:50:49 AGqYbFKC0
龍馬だけでなく、西郷さんも―そういった欲張りが
ハングリスチャメリカチョンスラエル、さらには
ソウロンドンペキニューヨークピョンヤネルサレム的な方向に繋がるわけ。

いいじゃないですか、どうせ薩摩っぽ、いくらでも活躍してんだから、
島津とか東郷とか、なにもかも正当化する必要なんかないでしょう?

その代わり、これからやり過ぎな警官だとか、排ガス撒き散らしまくりな
街宣右翼とか見たときには、「あ、西郷さんだ!」って指摘してあげるんだ。
英雄的でも合祀まではできない、リードの切れた犬、愛すべきならず者として。

180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 07:54:47 O3AZ/iIs0
ハングリスチャメリカチョンスラエル♪
(HanglezChamericaChosrael)
ソウロンドンペキニューヨークピョンヤネルサレム♪
(SeoulondonBeijinewyorkPyongyanerusalem)

キョンシーにもゾンビにも効果覿面な魔除けの護符。
あまりにも強力すぎて、今度はこっちが寂しくなる。

軋轢が抹消された後に、こっちが求めるべきパートナー、
さっきも言った通り、それは画だ。ただ好きとか愛してるとか
そんな戯れだけではなく、剣が不可避に追い求めるパートナー
としての画、フランスとかギリシャとかイタリアとかの。

ただ、それにしたって陰裂の思い上がりは許さん。
画としては許しても内面までいいというもんではない、むしろ逆。
画としての魅力に女衒のごとく寄り沿ってくる卑しい内心を根本から
絶滅させる夫唱婦随。陰陽のきれいな部分、いい部分だけを
選別する勾玉(半太極)の精神によって、剣、鏡に続く
三種の神器も補完される。

顔が無駄に奇麗な陰裂犬、一匹よこせ!!

181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 08:09:34 O3AZ/iIs0
半陰陽≡両性具有ではない、というかそれだけではない。
清濁併せ呑んでる陰陽の一方の濁ってる半分が両性具有なら、
もう一方の清んでる半陰陽、男らしい男と女らしい女だけを許す、
これこそが日本に存在する半陰陽、勾玉の精神だ。三島成仏!

182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 10:58:45 O3AZ/iIs0
天女マリ子「ヒラヒラヒラヒラ(上空から天女の格好で飛来)」
オイラ「ん? なんじゃあれは?」
天女マリ子「あなた様を天上にお連れするよう遣わされてきた者です」
オイラ「なんじゃ、そのテンジョウとか申すのは?」
天女マリ子「はい、誰しもが飲めや歌えや大騒ぎ、裕福で幸福で二度と死ぬ心配もない理想の世界でござい」
オイラ「なに、そんな世界があるんなら、なぜこの地上の世界には貧乏や不幸や餓死があるのじゃ?」
天女マリ子「さあ、天帝の拵えなされました摂理なれば、私程度にはいかほども・・・」
オイラ「ふむ、いかがわしい女よのう。まあよい、天上はともかく、おぬしはワシの側女にして進ぜる。うりゃっ」
天女マリ子「(羽交い絞めにされてチョメチョメされつつ)あ~れ~」

183:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 11:36:06 O3AZ/iIs0
庖丁解牛。

肉に刻まれた“スジ”目に沿って、キレイに捌くんだ。
牛であれ、豚であれ、鶏であれ、マグロであれ。
そしたらキレイにそれぞれの部位に分けられる上、
包丁のほうも一切傷むことなく、長持ちするんだ。

包丁もまたちゃんと選ぶ。大物用小物用刺身用。
牛刀で鶏を割くような無理もしない。その逆もまた。
それぞれの包丁に、それぞれの切るべき肉、
切るべきスジ目がある。ちゃんと切って切られれば
包丁と肉すらもまた、尊重し合える仲になれるのだ。

184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 16:30:00 DpSLivuO0
思想しないという思想、学問しないという学問が
明治以前、従来の日本人にとっての素養であったなら
明治以降の文明開閉はすべて、今までしなかった思想や学問を
わざわざ語って、語りきって、語り倒し語り伏せることにある。

「独立自尊」「自由民権」「大和魂」
「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」
全ては語るまでもなくあったこと、それを一旦失い、また手に入れる、
あちら側のマッチポンプに対応したこちら側のマッチポンプ、
完全に終わらせる、語り伏せるためにはこんなことまで語らなければならない。

武や美、剣や画、勇気や愛などが人類の元始、
文明以前の200万年程度の人類の純粋文化の歴史を形作っている、
ということは、何を意味するか? それは、不当な文明、臆病にもかかわらず
生き残るための縄の悪用、もって生まれた肥大化した犯罪律、それよりも以前に
剣や画、特に剣があったのだから、後付けである側、臆病の側、縄の悪用の側、
犯罪律の根本的な司祭の側の都合に関係なく、剣もまた生きることができるのだということ。

語るまでもない「独立自尊」、「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」の精神は、
縄よりも以前、不当な文明以前に、剣や画(それから質素な墓)と共にありえたのだ。
にもかかわらず縄の悪用の側、不当な文明の側の、わざわざ言及しなければならない
「独立自尊」や「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」のために、
剣や画の側が全事情を譲渡し、拘束される必要など全くないのだということ。
少なくとも犯罪律のマッチポンプ以前に存在した極めて不可避な武や美までを
いちいちそちら側の価値観だけで図って、ああだこうだと吟味しつくす権利はないんだ。

先輩なんだから、こっちのほうが、自分やマリ子のほうが、根本的には、実年齢はどうであれ。
さらにいわせてもらえば、言及の必要すらない、真の「独立自尊」や「天は人の上に人を作らず
人の下に人を作らず」、文明閉化を完了する契機もまた、武や美、剣や画、勇気や愛の、
臆病である縄の不当利用、不当な文明よりもの優先、勝利、支配を完全容認することに尽きる。

元始VS現代、純粋文化VS不当文明、勇気や愛VS臆病という図式を
前者の後者に対する完全優先、後者の前者に対する完全劣後によって終わらせること、
語るまでもないことを、語ってしまったが故に、語り伏せなければならなくなったが故の帰結だ。

185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 16:38:36 DpSLivuO0
元始や純粋文化や勇気や愛の優先、現代や不当文明や臆病の劣後が
なにも人類の原始時代への完全退化を促すことなんてないはずだ。

日本人だって古墳とか皇室とか幕府とか仏門とか、それなりに温めてきた。
様式だけでいえば、西洋の、特に非・カトリック系の粗雑な文化文明よりも
はるかに優れたものを大量に生み出している。のみならず、現代の先端技術
にもかなり食い込んでる、土木建築とかロボットとかナノテクとかステルス
とか、相当なことをやっている、だからこそ、全人類が見習うに値する、
純粋文化の不当文明に対する優勝支配を体現する資格もあるんだ。

特に、人類史上最大のあの都市とか、そのためにあるようなもんじゃないか、
厭離トンキン欣求江戸なさ。

186:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 18:43:46 DpSLivuO0
語るべきでなかったものを語ってしまった
が故に語り伏せなくばならない。

まるで相手を斬り伏せる―
斬ろうとする相手に斬られる前に斬ってしまうような。

その結果あるもの―まあ、江戸時代ぐらいは。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 19:58:54 O3AZ/iIs0
もうそんなに、形勢がひっくり返るようなこともないと思う。

ただ、対局を投げ出そうとしないのの相手をしている、
将棋やチェスとも比べ物にならないほどの、何千手、何万手先まで用意されている
この現人類世界全体を利用した盤上勝負、投げ出そうにも投げ出した外側には
なんにもない、故に付き合わざるを得ない、どこまでも繰り返される「王手」。

「参りました」と明言できる人間自体がいない、一つの頭が降参したところで
他の頭がそれに背く、多頭怪獣の性(さが)、全ての頭を斬りおとすもいいが
それまでの間にあなたがその美貌を保っていられるか、それが問題だ。

大きいのだ、やはり、ヤマタノオロチ、自分の目でもそれなりに確認した、
それらを全部斬り伏せるには相当の期間を要する、そのような莫大な規模の
持ち主であるからこそ、あなたもまた恐れおののき、逆らってはならないと思い入る。

勇むことと愛すること、元始には当たり前のように共にあった、
それが有象無象の臆病さの集約、不当文明というヤマタノオロチによって阻害される、
相手にするなとはいわない、また自分自身も未だに相手にしている、ただ、
相手にしてばっかりもいられない、相手にせずに済むいくらかの素朴な領域、
そこでこそあなたとあって、それなりの家庭生活を営めたらと。

188:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/30 21:16:10 hx1LbiFi0
↑いじめられっ子でハゲ童貞のカマってちゃん

189:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 01:16:04 gXDCpZbO0
なんだこのスレは

190:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 05:39:48 0MTNoPV/0
蚊に噛まれるのを「いじめられてる」なんて
少しでも思う人間がいるかってことだ。

例えそれがときに日本脳炎やマラリア
みたいな大病に発展したとしてもだ。

191:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 06:37:12 IEmVgi260
↑いじめがトラウマになって相手を小物だと思うことによって逃避しているハゲ童貞ニート

192:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 06:46:17 0MTNoPV/0
「なんのことはない」ってのは、あくまで日本人にとってのことだ。
たかだか6000年程度の“世界史”にヘタに付き合わされたっていう。

その6000年の内側だけで、闇雲に進化論だの宇宙論だの資本論だの
リベラリズムだのを拡張してきた側にとっては、むしろ大変なことだ。
十分な様式への素養のない連中が、自分たちのヘタな想像力だけで
構築してきたムダに拡張された世界観の大部分が、この世界の本当の
姿を見極める上ではほとんど役に立たないゴミクズだってんだから。

収集家が、自分たちの成果をゴミクズ扱いされるのは屈辱には違いない
だろうが、実際問題、比較的に、よりもっと普遍的で高尚な、様式からの
文明が存在しているんだから仕方がない。小さくて質素に見えるにも
関わらず、本来の精神性の大きさ豪華さが人間と蚊ほどにも違う。
戦力差が大きすぎて、もはや優越や侮蔑の意味すら持ち得ない。

193:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:03:42 0MTNoPV/0
接触を拒んでるのも、あくまでそっちのほうだから。支度すらせずに。

生きようが死のうが、せいぜいたった一つの命だ。
思うがままあるがままに精一杯あるだけのことだ。

こっちにとっちゃそれだけのことだが、そっちにとっちゃそうもいかない、
コツコツと溜め込んできた概念理念のピラミッドを、一匹の若造に
頂上から叩き崩されたんじゃたまったもんじゃない、
仮に相手に本当にそれだけの力量があって、しかも超然として
いられるのであったとしても、こっちが困る、七つの海を制覇してきた
つもりでいて、自分たち自身の価値観の殻から抜け出すことは
頑なに拒んできた、年増の処女の鬼婆な女王様への「王手」。

194:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:04:41 IEmVgi260
↑いじめがトラウマになって相手を小物だと思うことによって逃避しているハゲ童貞ニート

195:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:19:22 0MTNoPV/0
人間だって、象や鯨に比べれば小さい。
蚊だって、細菌やウイルスに比べれば大きい。

視認し合える程度には十分に近いとも言える。
それでいて人間と、蚊だ。あるいは蚊柱。

叩き潰さない代わりに、感染させない条約でも。

196:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:21:42 IEmVgi260
↑いじめがトラウマになって相手を小物だと思うことによって逃避しているハゲ童貞ニート

197:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:28:25 0MTNoPV/0
どう受け止めればいいのか。

「聞いてる」という意思表示なのは確かだが、
それと同時に反発心も見られる、それでいて
「さようなら」「もう書くな」というほどに冷厳でもない。
どうにも摩訶不思議な、蚊の王の考えること。

┌─┐
│  ↓

198:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 07:40:54 0MTNoPV/0
小さいなんて思わない。ものすごく大きい。
しかも向こう側が見えないぐらいに密度も濃い。
ただ、そういう「蚊柱」だって話。

見た目に大きく豪華だが、
その分小さくて質素な精神性、要するにこけおどし。
その代表に選ばれた蚊の女王様。

別に必ずしも代表として来る必要もないんだが。
画は画として、それだけで十二分に価値があるんだが。
こちらにとっちゃ、蚊柱全体ですらそれに全く値しない程の。

199:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 08:39:12 0MTNoPV/0
正当であることよりも、まず不不当であることが先だ。
欣求浄土よりも厭離穢土、衆善奉行よりも諸悪莫作、顕正よりも破邪。
それも怠ったままに、ただ自己を正当化しようとするから却って不当性を
溜め込んで、挙句の果てに不当性の女王(処女王)になっちまったんだ。

素朴でいいから、まず不不当でありなさい。正当化するのではなく。
剣も鏡も勾玉も、縄も墓も、不当にならない程度に扱う養生を。

200:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 12:39:11 IEmVgi260
↑図星だったので必死で誰も読まない長文書いてるハゲ童貞ニート

201:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 13:06:34 0MTNoPV/0
不当に働くぐらいなら、不不当に働かず、正当に語るさ。
万札の肖像画のオサーンの「學問ノスヽメ」に乗ってな。
いまはまだそういう時代なんだから。少なくともまだ。

202:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 17:05:59 N2KbHg6K0
URLリンク(www.kh-web.org)
日本がいま背負っている債務残高1000兆円強、
勘違いしちゃならんのは、これは国の借金、「日本国政府」の借金だってこと。
「日本国民」の借金ではない。じゃあ、日本国民にとってこれはなんだ?

貸してる金だ。国に政府に貸してる金、国民の側の貯蓄はまた別にある。
じゃあどこいった? この1000兆円、政府でも国民でもなく、

世界じゃねえか。国民に借りた金の、政府による又貸し、
いろいろ難癖つけて巻き上げる諸外国政府、中でもアメリカ、
中国へのODAなんて比べ物にもなんないほどのユスリタカリ。

順番的にこっちが先だろ? 国内でただでさえ不況にあえぐ人々から
さらに給料巻き上げるよりは、根本的に巻き上げてる連中への催促、
不当な教義の正当化により自己洗脳かけてる連中に冷や水ぶっかける。
いわばこれが、今の自分に課されている仕事だ。

な~にが「一緒に夢を見よう」だ?
いまおまえらに夢を見させてやってんのも、かなりの確率で日本人じゃねえか。
ウィッテンやシュワルツも南部のパクリじゃねえか(パクリを全否定する気はないが)。

不当な教義を破砕し、正当な教義の優先を国レベルで打ち立てる―立正安国。
これもまた日蓮宗徒でもない、大部分の日本人にとっては語るまでもなかったこと。
道義を通し、不当よりも正当を賞する破邪顕正が何よりの国益である。
国益であるということは、自分の利益であるということでもある。
日本人だから自分は。紛いなりにですらない、真正の。

203:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 17:07:28 N2KbHg6K0
イヤな任務だ。はっきり言って借金取りだもの。
別に法的に正式な請求を行ってるわけではない、かといって不法的に非正式な
請求を行っているわけでもない、いわば日本国民の代表としての
借金取りとしての所信表明演説。

政府はあてにならん、というよりも、今の政府、五七の桐の政府自体が
根本的な存在性からして不和雷同なところがあるし、それは戦前の、明治から
昭和初期、文明開化後の日本にとって運命的に決定づけられてきたところでもある。
諭吉、新渡戸、漱石、どれも「正当な文化が不当な文明によって侵食されつつも
なんとか後進の者に手がかりだけは掴まそう」という人たちの代表だった。
語らざるを得ない、思想や学問をせざるを得なくなったがゆえのカルマを
なんとか穏便に解消させようとする、彼らにとっての所信表明演説だった。

話を戻して今の日本政府、やっぱりどう見ても不和雷同だ。
のみならずただでさえ金貸しまくってる日本国民から、郵政民営化などによって
さらに金巻き上げようとしている、あの鹿児島系神奈川人の前々首相とか。
別に本人たちが主体的にやってることではあるまい。「外圧」によって
仕方なくやらされていることであるのは分かってる、だからこそ、そうであるには
そうであるなりの、今後のわきまえ方が求められる。

外圧が抹消された今後の日本をいかにするか、1000兆円の又貸し、
さらなる国民からの巻き上げ、止めさせるのはもちろんだ。さらには返してもらうんだ。
「いいじゃないですかもう」という意見も分かることは分かる、日本国民も
そこまで貧窮し尽くしてはいない、ただそれにしたって、借金踏み倒されることは、
あんまり大規模すぎると、資本の価値そのものを暴落させてしまうことに
なりかねませんから? 形式的にでも返してもらうぐらいのつもりで。
蚊柱どもに巻き上げられてる約1083兆6700億円(2008年7月31日現在)、
夢の終わりを告げる「世界の借金」、とりあえず存在だけは示しておきます。

204:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 17:32:32 IEmVgi260
↑いじめられっ子の若ハゲ童貞ニートがオナニー長文を書いてまつ( ´,_ゝ`)

205:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 17:47:54 N2KbHg6K0
本当はオナニーで済ませたかったんだ。

国連の現実主義に上乗せする形の理想主義としての地球連邦、
マリ子と共に臥所で夢想して、それで「自分の人生」は済んでよかった。

でも、そうもいかねえ、現実が思ってた以上にぶっ飛んでた。
しかも、あまりにも分かりやすい、一切の相対主義を許さない綱引きの論理、
正当不当、正当な側から不当な側に流出し続ける1000兆円以上のゼニ。

臥所の夢想を自分たちが実現するために、
不可避に縄につく、縛についてもらわなければならぬ蚊柱な連中、
「日本もあって、アメリカもあり」なんて多元論を一切、不可避に許さぬ
神の采配+1000兆円。浦安ディズニーランドも遥かかなた。

206:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 20:33:25 0MTNoPV/0
だから・・・なんちゅーか・・・
世界に対して1000兆円以上もの負債を抱え込ませてる身分で
「一緒にがんばろう!」も「一番を目指そう!」もないっちゅーか・・・

ただ、自分だけで個人的に、マリ子に対する
「アメリカよりも、日本のほうを優先させてもらいたいなー♪」
みたいな、自分勝手な夢想権之助なだけだったのが、
否が応にもアメリカより日本を完全優先させてもらわなくちゃ、
何かにかけて、割に合わなくなりすぎたっちゅーか・・・

とりあえず、おかねかえして♪(withヨンさまスマイル)

207:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 20:40:15 0MTNoPV/0
まあ、簡単なことをいえば、

てめえの操ごときで世界の負債が償却できると思ったら大間違いなんだよ!!

だからってアメリカを捨てろってのも違う。
日和見でただ勝ち馬に乗るってのは、ヘレネみたいな考えだから、
東洋優先西洋劣後、アマテラス優先ヘレネ劣後の方向性にはそぐわぬ。

アメリカ生まれであらざるを得なかったカルマを抱えた上で尚且つ、
日本優先アメリカ劣後の完全徹底をこなせた上で、やっと次がある。
負債を不可避に抱え、尚且つそれを捨てるのも叶わぬ身分一切をわきまえる。

208:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 20:46:44 IEmVgi260
↑いじめられっ子の若ハゲ童貞ニートがオナニー長文を書いてまつ( ´,_ゝ`)

209:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/31 20:59:03 0MTNoPV/0
ネット上で匿名で謝ったからって何にもならん、
ちゅーか謝ったからってどうにもならん領域があるわけだ。

まあ、夜逃げでもなんでも頑張って下さいや、
火星にでも金星にでも、できるもんなら。
まあ、こっちに言えるのはただ・・・

娘さん、キレイですね♪(withヨンさまスマイル+ハングル訛り)

210:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 01:32:26 EjE7X+qm0
何この糞スレ

211:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 02:10:01 RU2HqbJ40
URLリンク(www.google.co.jp)
おっと

真っ当に働いて真っ当に稼いでるようでいて、
実は底の抜けた瓶に水を汲まされ続けているような、
あるいは賽の河原で小石を積み上げては
鬼に蹴り崩されているような状態の、いまの日本人。
ただでさえけな気なのに、さらによく考えるヒマも
与えられずに労動(work)させられつづける。

URLリンク(www.google.co.jp)
おっとっと

212:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 11:07:27 RU2HqbJ40
おい、陰裂

213:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 14:43:24 akA5xz7V0
ところで、引き続き削除依頼出してる?

214:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 15:01:39 RU2HqbJ40
中身がない発言で
中身がないフリすりゃいいってもんでもない。
中身がないことも十分な宗教思想学問だから。
自己洗脳、自己催眠だから。

わかったか、陰裂?

215:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 15:28:19 lcKSLcNj0
>>213
出してるよ
削除人がサボってるから削除されないけど
詳しくは削除整理の女優スレまで

216:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 15:49:27 akA5xz7V0
>>215
削除されるまでめげずにヨロシク頼む。

217:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 16:26:33 fvz+f5pO0
まんすじプードル、略してすじプー。

単なる画としてのマリ子や、日本人としてのマリ子に
陰裂だのすじプーだのあてがう必要は全くといっていいほどない。
しかし、画であることハーフであることに不可避に寄り添ってくる
西洋人、アメリカ人としての、行き過ぎた中身空っぽのバイアスに
反対方向のバイアスをかけるためにわざわざあてがう陰裂やすじプー。
(つまり、おまえらにわざわざ言ってることだ>>215>>216

人間、正当方向にしろ不当方向にしろ、文明的な偏りのない場合には
そんなに中身がありすぎたり、中身がなさすぎたりすることはない。
ガチガチの論語野郎であることもそうそうはない代わりに、極端に過剰に
中身空っぽなニューヨーカー(新品の壷)であることもそうそうはない。

本来は語るまでもなく存在しているはずの自由や独立を
わざわざ言及しなければならないほどの、それなりの如何わしい身元、
ピラミッドや大航海みたいな、不可避に縄の不当利用を必要とする文明を
素地や象徴にしている連中が、わざわざ言及する自由や独立、あたかも
ヤクザがヤクザのままに訴える非暴力や治安維持であるかのごとく。

言動不一致を不可避に導出する不当な教義、言及上の自由や独立に隠れた
中身空っぽという宗教思想学問(ユダヤ、ユダヤ型プロテスタント)で
あるからこそ、不可避に、特に必要とする完全優先対象としての論語や孟子、
もって生まれるペキニューヨーク(北京紐約)、チャメリカ(美中国)だ。

218:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 16:31:38 fvz+f5pO0
ものすごく中身のある、含蓄のある返答をしてほしいわけじゃない。
ただ、君らが君らなりに、精一杯誠意的に、冷厳に、いなくなってほしい旨を
述べてくれるだけで、こっちが書き伸ばす必要もかなり減る。

削除規制依頼みたいな、ヤクザとヤクザをぶつけ合わすみたいな対症療法でない、
本当に誠意的にヤクザそものをなくそうとする非暴力、治安維持、原因療法の精神を。

219:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 17:16:42 fvz+f5pO0
信仰とは、自己洗脳とみつけたり。

「武士道とは、死ぬこととみつけたり」愚劣な言葉。
信仰→自己洗脳の様式に、武士道まで巻き込もうとした不当文明の所産。
自由や独立、愛や平和もまたその被害者の部類、
本質的に取り込まれることを免れ得たのは、正直、勇気ぐらいしか。

220:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 17:48:00 fvz+f5pO0
勇気が、不可避に大金と結びついているという、稀有な事態。

蛮勇+真正の臆病みたいな、不当(アンジャスト)ではない、
真正の勇気が、何千兆円という資本の上下左右にまつわる。

だからって金に囚われてはならないのも、
真正の勇気の不可避な方向性(ベクトル)だったり。

221:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/01 20:44:27 RU2HqbJ40
不可避に剣であること、武であること、真正なる勇気であろうとすること、
はっきりいって煩わしい。よくないこともいろいろある、社会的に。
蛮勇+真正の臆病みたいなこけおどしが効かない、自他共に。

画であることもそうなはず、
少なくとも不可避に画だけであろうとする限りにおいては。
思い上がる陰裂やすじプーであられない限りでは。

ただでさえ“劇的”でありやすいんだから、むしろ劇的でなからしめようとする工夫を。
己が劇的でないのはもちろん、他者を劇的たらしめることについても。

222:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 07:10:59 6GkHq0AS0
マリ子にいい子いい子されたい。頭なでなでされたい。

少しは自分も小さくなりたい、小さくなる機会を持ちたい。
敬語使っても、跪いても、土下座してもちっとも小さくなんない、
“抜き身”が街中にゴロリと投げ出されてる必然なる危険、
存在性が本質的に銃刀法違反かつ猥褻物陳列。

むしろそちらが陰裂やすじプーとして、本質的に
鞘として生まれてきてくれたことに感謝していたり。
まだ、どこかに納まるのを許される可能性であるだけにしろ。

223:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 08:25:29 6GkHq0AS0
ありがとう陰裂、ありがとうすじプー。
赤ちゃんも出入りする大切な大切な生命の神門。
「・・・ポン、ポン・・・(二礼二拍一礼、そこに向かって)」

実際問題として、マリ子にしか適わない役柄、
身長230cmの大男だろうが、IQ200の超天才だろうが
敵わないものは敵わない、そして適わない。
衣食足りて礼節を知る、儒家や道家よりもさらに
以前の法家の言葉、胎児のころから衣食をあたえ、
のみならず己自身が衣食ともなる、
本質的に母である女の仕事です。

224:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 11:37:24 6GkHq0AS0
国同士が結婚するということは、具体的にいかなることなのか?

「交流」を促すことであるのだけは確かだ。
ただ、それが単なる「友好」ではない、「戦略的互恵関係」ですらない、
夫婦愛のごとく密接で、かつ順序を踏まえたものであるということ。

中国、韓国、北朝鮮の側には、厳格かつ永遠なる夫であることを、
アメリカ、イギリス、イスラエルの側にも厳格で永遠の妻であることを
十分に自覚させた上での交流を促す。たぶん、中朝韓のほうは、
冊封体制とかでその辺のやり方は手馴れてると思うんで、米英イ
のほうに特に「永年属国」であるという覚悟を、とはいえ単なる
華夷秩序とも違う、中米、韓英、朝イという、一国対一国間の、
不倫、スワッピングを禁じた清い夫婦関係を促さねばならぬ。

幸い米中も韓英も朝イも隣国ではない。直接利害が衝突しにくい
遠国同士だからこそ、かえって距離感を極めやすい夫婦関係。
国同士に合同結婚を促す世界の仲人、もちろん自分たち自身も。
極めて切実かつ有望な、地球連邦の具体的業務の一つです。

225:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 17:34:29 wbNFsRL/0
精神力も技術力も体力も(支配者である自分自身には)なく、
真正臆病の呈するずる賢さだけを尊ぶフヌケのヘタレのチンケであること、
これこそが、不当な文明社会における優等生である何よりの証。

労働力としての精神力や技術力や体力など、下々の者に任せようと考え、
かといって真正の労働力弱者である女性の母性を尊ぶわけでも全くない。
とにかく自然的、原始的、即物的な問題から逃避して逃避して逃避しまくる、
かといって労働者がいないと自分たちの生活もままならないんで、他者を
支配することにだけは専心する、自分たちの都合がいい程度に労働力を持つ
模範的な奴隷的労働者を好み、それ以上に血気盛んな連中にはスポーツや
ゲームでもさせておく。玉遊びに格闘技にカード遊びにテレビゲーム、
文明の内側でだけ回し車を回させ続ける鼠飼い。

だからって文明を否定しろというのでも、完全に反文明的になれというのでもない、
ただ、文明ってものは本質的にそういうものでしかありえないのだということを
言っている。勇気であれ愛であれ、何かにかけて血気の盛んであるものが
さほどでもないフヌケヘタレチンケに傍観されて、いいように利用される、
少数の大きくて豪華な精神が、多数の小さくてみすぼらしい精神に食いつぶされる、
そういう風にしか、大部分の人間が「これこそは文明だ」と捉えてるような、
主流な文明、不当な文明はあり得ることができないのだということだ。

だからってだからって、文明がそういうものでしかないとわきまえたからって、
前にも言ったような、素っ裸で葉っぱ一枚みたいな、極端に偶像的な原始人に
かえる必要もないんだって! アダムとイブが創造される以前、世界創造紀元
よりもはるか以前から、すでに人類はそれなりの文化を営んでいた。少なくとも
素っ裸の葉っぱ一枚がいやらしい格好であることぐらいはわきまえてたんだ。
URLリンク(www.rickdom.com)

文明的でないもの、原始的、純粋文化的であるものを極端に卑俗で、低劣な所に
追いやろうとするのもまた、不当な文明の側の深慮遠謀だから。原始的なもの、
純粋文化的であるものを、小さくて質素ながらも正当な文明の下で、少なくとも
江戸時代までは精一杯保全しようとしてきた日本人などにとっては、全くもって
けしからん深慮遠謀。神主も巫女も力士も侍も、純粋文化がそのまま近代まで
保全されてきたことの証左としての様式なんだから。

個人的には、現代人が好むような“文化的服装(ファッション)”、
珍奇なシャツ柄だとかカバン柄だとか、男のピアス(特に黄色人種の)だとか、
さらにはパンクファッション(特にUKの。USではなく)なんかに比べれば
遥かに日本の伝統的な服装のほうが高尚であるように思う。高尚であるからこそ、
かえって現代で気ままに着るわけにもいかない、原始的だからではなく場違いに
高貴になってしまうが故に着られない伝統的衣裳、もって仕方なく着ている、最大限に
質素な洋服だ(だからって激安でもない。激安の服のほうが品がない場合が多い)。

226:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 19:44:55 wbNFsRL/0
愛と勇気と臆病と―還元してしまえば、あまりにも古典的な三つ巴。
ただ、それらの内のどれもが真正であるに限って新奇である。

真正勇気、真正臆病、この二つはたぶんもう自覚ができてるから、
あとは真正愛が、そうである自覚を。あなたがそうである。マリ子さん。

勇気や臆病と同格かそれ以上の愛。スサノオやツクヨミに対するアマテラス。
「文明の側」に見せ付ける対面は、それだけで済む。たったそれだけで。

227:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 20:26:31 L/Lamycf0
この人言ってることが丸っきり意味不明で精神分裂気味なんだけど大丈夫かな

228:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 20:44:12 6GkHq0AS0
分かってる人間には分かってるから大丈夫。

勇気にしちゃ、随分と愛や臆病に精通した側と、
臆病にしちゃ、随分と愛や勇気に精通した側と、
愛にしちゃ、随分と勇気や臆病に精通した側と。

特異なのは、三角関係と呼ぶにはあまりにも
臆病の側に付いてる人間が多すぎること。
その数ゆうに21億人以上。聖書教徒の総数。

1:1:2100000000。か弱いいち夫婦に
自分たちの全責任をとらせようとするアリジゴク。
対応策がないわけではなく、それこそがまさに
今述べている二カ国同士の合同結婚式。

あまりにも多すぎる真正臆病の徒、
すべて見捨てろというにはあなたもあまりにも
この三角関係に介入し過ぎている。
ただ、彼らには彼らなりの進むべき道が
備わっているんで、21億全ての責任を背負って
あげようなどと徒労をせず、いち人間、いち女、
いち妻、いち母としてできるなりの愛を修めるよう。
それが真正なる愛と勇気と臆病の三つ巴の帰結。

229:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 21:11:13 L/Lamycf0
分かってる人間って具体的に誰のことを指しているんですか?
誰もあなたの書き込みをちゃんと読んで無いと思いますが

230:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 21:29:22 6GkHq0AS0
「誰も~思います」の一般大衆性をあえて外すことで
先物取引の甘い汁を吸う類の偏屈者が分かってます。
実際にいるんです、そういう類の人間が、だからこそ
いまの世界があるところもある。だからってそういった
連中に有益な情報ばかり提供してるわけでもないが。

真正勇気と真正愛だけなら、古典的にすぎるとはいえ
睦まじいもんですが、そこに真正臆病の絡んだ三つ巴
となることで、神算鬼謀としての観賞価値は高まる反面、
真正勇気や真正愛の側にとっては面倒億劫極まりない
ことになる。いまがそれ。ここ6000年程度の神算鬼謀
劇の大総括。

かといって全てがその6000年の内側に収まるわけではなく、
真正勇気と真正愛が、自分たちの血統によって、16000年
以上前の、勇気や愛しか存在していなかった世界に、注連縄
によってすっ飛ばされた。6000年以内に収まる不当文明の
従属者にとっては、単なる原始時代でしかない、「最後の楽園」
のようなものである世界に。

21億のルサンチマンから隔離されるにはちょうどいいような、
大きすぎるような、小さすぎるような、微妙な措置。控え目な
「神の国」から降り立ったり、昇ったりするパスポートの取得。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 23:17:58 6GkHq0AS0
女が勇気の象徴にそうそうなり得ないのは確かだが、
かといって臆病の象徴になり得ることもそうそうはない。

出産が、十分に大ごとに、勇気のいること。
あまりにも人類の営みとして典型的過ぎるがゆえに、
いちいち寓話として神格化されることすらも憚られる。
寓話として扱われる場合もその多くが、偉人が生まれた
場合などに限られ、肝心の母体が被った肉体的精神的負荷が
取りざたにされることとなると、本当に皆無といっていいほど。

でも、明らかに出産、見ただけでも相当な苦痛が伴うのが分かる。
切腹並みか、最低でもピアスの穴開けるぐらいの勇気がいること
は男でも十分に分かる(だから女性がピアスするのは全く妥当)。
しかもその後、ちゃんと生きていく必要がある、子を育てるために。
その時に必要になるのはむしろ、いちいち子の安全を図る気配り、
はっきり言えば臆病、気遣いの原動力としての臆病。

勇気にしろ臆病にしろ、母としての女性にとっては最低限必要な
心遣いの道具、どちらも必要な代わりに、どちらにも与しきれない。
だから結局、勇気や臆病の極致の、顕現や象徴には、男ばかりがなる。
臆病の象徴たるファラオやイスラエル王のほぼすべてが男なら、
勇気の顕現たる天皇や将軍の大部分もまた男(血統なら全て)。

真正の勇気にもなり切れない代わりに、真正の臆病にもなり切れない、
それこそが女であることであり、結局は真正の愛であることでもある。
女は女として、真正愛は真正愛としてしか生きられないのを踏まえた上で
なお、真正勇気と真正臆病、どちらをとるのかこそが迫られている。

232:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 23:28:34 L/Lamycf0
自分は男ですがピアスあけるくらいなんともなかったですが?
出産をピアスと同等に扱うなんて想像力の欠如もいいところですね

233:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 23:36:48 6GkHq0AS0
死なない切腹、帝王切開に限らずとも。
ピアス開けたからって女心母心分かりきったと
思い込むのも想像力の欠如いいところですね。


真正勇気だから、臆病を完全否定するのではない。
その逆もまた然り(だと思う、たぶん)。

ただ、原則的に臆病よりも勇気を優先するのが真正勇気であり、
原則的に臆病よりも勇気を劣後するのが真正臆病である。
これまた優先劣後の問題。

孟子かワシントンか、規矩準縄かピラミッド・アイか、
優先するのはどちらか、劣後するのはどちらか、
これ以上先はもう、あなたにしか決められない。
東西ハーフの真正愛であるあなた自身にしか。

234:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 23:53:26 L/Lamycf0
そういうのを詭弁と言うのですよ
分かりませんか

235:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/02 23:58:44 6GkHq0AS0
男がピアスごときで自分の勇気示そうとするのが却ってウザイんだが。

佩刀の習慣があった民族であるからこそ、特にそう思う。
場合によっちゃ男でも“出産”しなきゃならなくなる覚悟を持って生きていた。
自分で腹蔵引きずり出して相手に投げつけた境事件の土佐藩士のような。

それが百数十年程度でこうも落ちぶれるものかと。
全てが武家階級だったわけでもあるまいが、小市民を道徳的に統率する
“見本”がいなくなったのはやはりいとわしい。その象徴としてのピアス男。

236:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 00:07:15 L/Lamycf0
↑ブサメンのイケメンへの嫉妬キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

237:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 00:21:03 jcQYrFWq0
日本人だからこそ特に、
“堕ちた象徴”になってしまう―男ピアス。

佩刀に比べれば切腹に比べればちょんまげに比べれば、
相対的にどうしても堕ちたと言わざるを得ない。
堕ちた勇気、匹夫の勇、まさに劣後された勇気の象徴。
なまじ勇気に関連するからこそかえって気になる。

ちなみにアラブでは男は一切ピアスしない。
代わりに女は赤ん坊の頃からする。
インド・ヨーロッパ族は結構するのに、アラブだけは一切。
やっぱり“男系”だからなんだろう。男は勇気、女は愛、
ちゃんと分別するのが男系、そうでないのが女系。
女系だからって女が愛でないのではなく、男のほうが甘やかされる、
「勇気なんかいいのよ、臆病でいいのよ」ってチヤホヤと。
もって生まれる真正に臆病なる男、ピラミッドに一人閉じ篭る。
勇気なんて嗜み程度にしか考えないじぇんとるめん、
イケメンもそうかな? 確かにイケメンじゃねえな、オイラは。

238:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 00:39:14 jcQYrFWq0
臆“病”だから、真“正”よりは真“性”と形容したほうがいいのかな?
勇気や愛のほうは明らかに真“性”ではなく真“正”であるほうだが。

訂正して、真正勇気、真正愛、真性臆病。
日本語だと臆病だけ、文字から隔離されることになるようだ。
純粋文化と正当文明だけが健康で、不当文明はハナから病気だと。

精神病だなんだと今さら指摘するまでもなく、本質的に病気である
とのこと、今の文明。他者を病人扱いするような素養の保持が
不可避に己の“真性”の表明である。少なくとも日本語ではな。

239:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 01:08:38 a9fOGDAe0
↑こいつの言ってることは全て本の中のお話で実体験が一切無いからリアリティに欠ける

240:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 01:21:50 jcQYrFWq0
「男は度胸!なんでもためしてみるのさ」
だからたぶん、三島が今の時代に生きてたら、ピアスしてるんだよ。

切腹して、なおかつピアス、みそくそ、真正勇気と真性臆病の同等視。
実際それはあるんだ。勾玉の一方、両性具有なほうの半陰陽、
朝鮮半島からイギリス島、アメリカ大陸、ハワイまでを包括する。
真正勇気の男と、真正愛の女だけを本質的に受け入れて、
真正勇気の完全優先かつ真性臆病の完全劣後を旨とする
日本以外の世界に与えられたAll’nAllな価値観だ。

要は日本以外を選ぶか、日本を選ぶか、
実体験でありリアリティである三島を選ぶか、
実体験やリアリティですらないオイラを選ぶか、どっちかだ。

241:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 01:42:35 jcQYrFWq0
海外旅行はほとんどしてないが、国内旅行はかなりした。
北海道から鹿児島まで、行ったことがないのは沖縄と島根と鳥取だけ。
数少ない海外旅行と比較して思ったのは、日本は本当に
存在そのものが「軍艦島」だってこと。

おそらく、田中角栄の日本列島改造計画の所産、
過剰の限りを尽くしたインフラ整備、とんでもない分量の
労働エネルギーが集約されてる。さらにその上を過密渋滞の車が走る。
有事には兵器に転用することも恐らくある程度は想定されているはず。
平和のフリした“超”戦争状態、自分が国内に関する実体験から感じたのはその辺。

242:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 02:19:40 jcQYrFWq0
以前にも言ったとおり、造られたものがある以上は、造った人間がいる。
「造物主」なんて抽象的なものでも何でもない、本物の土木建築作業員が。

莫大なインフラの構造物としての鉄鋼などが兵器転用に適うのはもちろん
だが、さらに特筆すべきなのは、それらを造り上げた莫大な労働力のほう。
「働く以上は、この程度のことはやる」というポテンシャルの高さが、てっぺん
の政治家から下っ端の土方まで完璧に行き届いてるからこそ成り立つ、長大
かつ寸分の狂いもない道路、お化けのような橋にトンネル(あくまで国内の)。
いくら日本の若造にピアスさせて、田中角栄失脚させたところで、根本のところ、
日本国全体の労働力、精神力技術力体力のポテンシャルは保たれている証拠。
(新潟県中越地震でも証明されましたな。それらが単なる張子の虎でないことが)
それこそ、軍事力に全転用した途端に、あられもない修羅と化すのが見え見えの。

1000兆円の貸金+それ相応の軍事転用可能な労働力。
もう、大変なことになっちゃってます日本、はい、本当にもう。

243:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 02:42:43 jcQYrFWq0
食料自給率も、イモ類主体の食生活にすればかろうじて100いけるってさ。
米が食えなくなるのはかなりイヤだけどな。

石油備蓄も2年分ぐらいはあるさ。プルトニウムも結構溜まってる。
それに石油メジャーへの遠慮捨てて、本気で研究すれば、核融合の実用化も
そう遠い話ではあるめえ。特に、QUTをNECあたりのスパコンでシミュレートすれば、
いろいろ有益な成果が上がるはず(つーか、おまえらもうやってるか?)。
PS3あたりの同期でも結構興味深いことができるはずだ。ドミノ関数は
完全非線形方程式なんでメモリや処理速度が大きくて速いほどいい。

すべては本気になればの話。
やっぱり美味しいごはん食べてたいもんです。マリ子と一緒にね。

244:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 03:53:46 jcQYrFWq0
日本のインフラ整備の極めつけは、やっぱり東京湾の海岸線だろ?

自然海岸率5%以下。埋め立ての繰り返しによる幾何学的な造形は
宇宙からでも十分に視認が可能、万里の長城やナスカの地上絵はおろか、
ニューヨークや上海のような世界の主要沿岸都市と比べても明らかな
異様さを漂わす。さらにそこに設置された、沈埋函工法による海底横断道路、
そして海ほたる。高層ビルのような分かりやすいランドマークでない代わりに、
航空機が衝突しようが核兵器が投下されようが、お構いなしに顕在する人工物。

いつのまにか戦艦大和そのものと化していた日本列島。

245:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 04:12:42 jcQYrFWq0
この戦艦大和―長崎沖に沈んでるほうではない、この戦艦大和を
人類の墓標にするか、それとも繁栄の礎にするかが、いまあなたの
判断にかかっている。一概な肯定や否定というわけにもいかない、
微妙な優先劣後の判断を。>>49-50あたりでも参考にして。それに
もちろんなによりも、あなたが真正なる愛の顕現であることこそを
一番の頼りにして。

246:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 04:50:11 jcQYrFWq0
これが、日本人だ。

勇気や愛を蔑ろにすることは意地でも許さん。
たとえ刺し違えてでも己の本分だけは守り通す。
これこそが日本人。紛う方なき大和魂。

あたかも牙を研ぐ怪物のごとく。自分がというよりも、日本人全体がだ。
URLリンク(upload.wikimedia.org)

247:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 07:44:04 jcQYrFWq0
文化系女子にはなかなかよくわからない領域であろうよ。
まさに男の世界、男たちの大和、究極の汗臭さ、緑十字。

まあ、実際にゴジラがいたって話だ。
東京タワー程度のちゃちなおもちゃぐらい、何度壊しても
一向に意に介さない、極めて具体的なエネルギー構造が。
それどころか、語らざるを得なくなったカルマに関連して、
必然的に波及した「造らざるを得なくなったカルマ」が、
架空の怪物に威を借りて自殺を追い求めていた。まさに
それこそはゴジラであった。東京という全文明的構造物。

なまじカッコいいから、かえって女の子なんかには嫌われるんだわなあ・・・
立つ瀬がなくなるもんな、そこまでいかれると。ピアスあたりに留めておいて
ほしいっちゅー気持ちがあるなら、それは分からんでもない。でもしないが。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 08:36:09 jcQYrFWq0
本当の男らしさってのは、少年が憧れるもんだ。
ピアスには憧れなかったが、ゴジラや大和にはすごく憧れた。
それにちょんまげが奇妙なんで、直接的にはあんまりなかったが
新聞紙丸めたり木片削ったりって、幼稚園児あたりからすでに
やってたこと、剣士への道、侍への道。語るはおろか、
聞かされるまでもなく追い求めていた武士道。

初心や基本、本能までは侵食できない、
いくら美味しそうなエサをちらつかせたところで。
何が何でも一本入れたいという気持ち。
入れる前に入れる、入れられずに入れる。
たとえ反則勝ちであろうともかまわぬ、
信仰→自己洗脳の様式から完全否定する反骨だ。

249:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 12:51:38 jcQYrFWq0
土方と、AV女優と、新興宗教の教祖、
いま日本人の精神性を本当に体現してるのが、そのあたり。

最低限の理想を追い求めてるという意味で。それすらも
追い求められない、完全緊縛状態の日本人が大部分。
縄の不当利用―不当文明に関与することが不可避に、
特に正当文明の体現者であった身分としては最大級の屈辱。
いちいち愚痴をこぼすのも諦めてる、なんに対して愚痴を
こぼせばいいのかももはや分からない、疲弊しすぎて。

―蜘蛛の巣のようなもの、縄、情報網の張り巡らしによって
不可避に他者を緊縛する、インターネットよりもさらに甚大な、
何らかのシステムが組まれていること、それだけは分かる。
ただ、安易に踏み込もうとするとオカルトの迷宮に入り込んでしまう。
何が何でも尻尾を掴まれるのを避けようとする、相手の臆病さに
匹敵するだけの、十分な道具としての臆病さが、こちらにも求められる。

250:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 13:26:09 jcQYrFWq0
ただ、これだけは言っとく。

“それ”は、そのシステムは、日本では使っちゃいけないもの、
どんなに控え目に言っても、日本や日本人の精神性―
16000年の歴史を培ってきた、日本という極東の正当文明
社会に根本から反目しているもの。しかもただ反目している
だけではなく、綱引きの原理、fa-fbという、自由も独立も愛も
友好も相対論も一切介入する余地のない、真正かつ真性に
不可避なる善悪の対立として、この世界に潜伏している。

何かにかけて不可避である。より不可避なる無垢である。
真正勇気や真正愛であること、また言及上の自由や独立や
愛や平和、つまり真性臆病であること、これも不可避である。
その点だけは、日本の記紀ですらも認めている。文化文明を
醸成する知的生物がある程度は不可避に辿らざるを得ない
道であると。不可避かつ真正で真性な善悪の対立であると。

システムの発覚が未済である以上、こちらもまたそれに対応
する意味で「全ては単なる夢想でしかない」と言い足しておく。

251:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 16:47:19 Xyl2JWXK0
注連縄の朽ちた鳥居に蜘蛛の巣が張っているような状態―
今の日本の状態を端的に言えば、そうなる。

かろうじて鳥居が立ったままでいられるのは、
やっぱり皇統が保たれているからだが、そこもかなり危うい・・・
とか、こんな文脈で皇室をいちいち矢面に立たせること自体もはや
皇室のほうにとって迷惑な話だろうし、そもそもそんな理屈ではない、

とにかく無性にイヤな気分。
理論だの思想だの学問だの一切抜きにして、とにかく生理的に気分が悪い。
注連縄の朽ちた鳥居に蜘蛛の巣が張っている、どんな理屈にも置き返られぬ
嫌悪感を催させられる。清廉潔白こそが旨である神社がそんなことになる、
ピラミッドともパルテノン神殿とも違う、新しさこそが要である神社に・・・

まだ、鼻くそほじったりオナニーしたり、汗臭いののほうが許せる。
のみならず、境内で若人が青姦してるののほうがまだマシ、生気があるから。
神社+毒気、あるいは死気、最低にして最悪の組み合わせ。
どんな場合にでも与するわけにはいかぬ。完全な理屈抜きでだ。

252:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 17:23:08 Xyl2JWXK0
本当に、行けないのだ、本物の神社にも。

絶対にってわけじゃないが、自主的に行くような気にはとても。
収奪された大金、疲弊する国民、蜘蛛の巣だらけの現代社会・・・
少なからず自分自身もその構成員であろうが故に、できるかぎり
神社にこの穢れを―すでに神社も穢されているにしても、これ以上は
持ち込みたくないし、持ち込まれている姿もできる限り見たくない、
だから行けない。ウチにある神棚ですら目を向けるのが厭わしい。
先祖に会わせる顔がないんだ。現代の日本国民として。

253:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 18:18:46 Xyl2JWXK0
相容れないことだけは、わかれ。

そっちにはそっちの事情があるだろう、それを保全しなくば
ならない家庭的な事情も、不当ではあれ、ある程度はあるだろう。
しかし、それにしたって、相容れないものは相容れない。
水と油か、燃料と排ガスか、食物と糞か、なんであるにしろ
相容れないという定義、綱引きの対戦者同士を、綱引きの最中に和解
させようとする、ちゃんとした手続き(綱引きの終了)を踏まえない友好、

所詮すべては200万年以内の夢想であるなら、
その中でだけでも精一杯やったらどうだ?

254:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 20:07:24 jcQYrFWq0
プログラム(機械的状態処理)をラン(実行)させるために
エンターキー(釦)を押されることが、すでにイヤなんだ。

極小粗末な精神が、極小粗末な力によって、己にとって
分不相応な規模の労働力を大きく左右しようとすることが
たまらなく気持ち悪い。少なくとも日本神道の様式にはそぐわない。
いち区画、いち工事現場を開発しようとするたびに注連縄を張って
安全祈願するような、素朴な祭礼を旨とするひとびとにとって
あまりにもどしがたいおもいあがり、救いがたき軽挙妄動。

最上位の人間であれ最下位の人間であれ、そのようである
必要のないことを実地に、大規模にわきまえているからこそ
よく分かる有り様と、一切分からない有り様と二通りある。
残念ながら後者である場合の、なんと数多い。

255:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 20:47:06 jcQYrFWq0
おまえらのおまえらとしての、あなた方のあなた方としての
生き様や喜悦、方向性に対して何一つ積極的に
文句を付けようとするもんではない。

しかし、それらが一旦こちら側の内部にはびこる、
わざわざな必要言及としての自由独立愛平和、さらには
宗教多元主義だ世界人類平等主義だ、それらがどんなに
消極的な姿勢であっても、たとえば「時代の流れだから仕方ないよ」
といった風な、いかにも尤もらしい弁解を伴ってきた所で、
唯一無二の清廉潔白こそのみを旨とし要とし絶対とする日本神道
などにとっては、まったく百害あって一利なし。唯の薄汚い蜘蛛の巣だ。
完全に確信的主体的能動的な犯罪加害者根性以外の何物でもない。

しかもこちらの方が大幅な年上である、現時点で約2.7倍の年齢差、
実際の人間に置き換えたって、おいそれと「友好」なんて唱えられるような
年齢差じゃない。20代の若造が60代の年寄りに「お前は俺の友達だ」
今おまえらが言おうとしてること。英語圏でもさすがに変だと気付くと思うんだが?

お年よりは大切に。

256:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 21:18:55 jcQYrFWq0
神社に行ける機会が延期されるということは、それだけ
神社に行ける期間が短縮されるということ、人生の中で。
神棚を敬える機会期間の延期短縮もほぼそれに比例。

教会などと違って、神社は行こうとして行く所じゃない。
あくまで自主的に行かさせていただくところ。また内心が
行くことを許されたり、許されなかったりを極めて気遣う。
無理に行こうとして行ったからって、心許されるもんでも
ない、あくまで参拝者側の和気藹々を必定とする。

殺伐がすでに必定である、世界の宗教などと並べ立て
られれば、劣勢になるに決まってる。そのような劣勢さを
けな気に保全してきた点にこそ、神道の価値もあるんだから。
か弱きものをか弱いが故に貴ぶ、あたかも益荒男が手弱女に
跪くがごとく。厳密にわきまえられた前提でのみかなう高尚さ。

257:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 22:12:22 jcQYrFWq0
繊細な和気藹々が最前提な人々と、
ガサツな殺伐が最前提な人々が
仲良くしようという、一体どうやって?

妥協して?
妥協したって、最前提までは変わらない。ただ小手先で適当に済ませるしかない。
そしてそれは、今までやってきたこと、皇族に洋装させたり、海外留学させたり、
それらはあくまで、それだけのこと、それ以上の何者でもない。

最前提は、あくまで変わりえない。存続するか絶えるか、二つに一つ、
その上で妥協以上の関係を考えるなら、結局優先劣後をどうするか、これ以外に
あり得ない。はっきり言えば、今までが西洋優先東洋劣後だったのであって、
その結果国際関係だ人口問題だ環境問題だもみんな手詰まりになっている。
妥協的友好の結果としての西洋優先東洋劣後が、何かにかけてそうである、
その範疇で問題がこれ以上好転することなどもうあり得ない、そうわきまえた時に
新たに妥協でない、何かにかけて潔い転換の結果として選択されるかもしれない
東洋優先西洋劣後、ハングリスチャメリカチョンスラエル。

それは同時に、日本独自の繊細な和気藹々が、
海外のガサツな殺伐の侵食から脱却することにもなるだろう。
東洋優先西洋劣後の要に日本がなることが、>>49の順位表からして明らかだから。
年長者が年少者からの見損ないから脱却する、初めてまた穏やかに神社に行ける時。

258:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/03 22:25:04 jcQYrFWq0
東京の神社にもかなり行ったが、やっぱり気まずかった。
明治神宮に靖国にその他中小規模の多くの社、
どこも拝むそばから蜘蛛の巣張ってんだもん。
今でもちゃんと拝んだ気がしない。

神社だけなんとかすりゃいいってもんでもないわな。
都市構造全体が健全化されること、不潔な謀略を取り除く。
真正な神社、会社の存在意義に不可避に対立する
真性な結社の排除、憲法みたいな原則から替えていく
必要もやっぱりある。正当にも不当にも巨大化させられた
東京ゴジラの鎮魂だ。

259:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 08:49:31 tRJRjeRP0
若造と年寄りの間に人間関係が成り立たないはずもないんだが、
ただ、それが肩を組み合うような馴れ馴れしい友達関係だと、
あまりにも気まずくなる。生物学的な新規度、あるいは老成度に
ずれがあり過ぎるから。若者のほうにとっても辛気くさいだろうし、
年輩のほうにとっても疎ましい。まだ馬鹿にし合ったり、教示
し合ったり、若造のほうが身分の上な君臣関係なほうがいい、
それらがちゃんと、年序の距離感を保てているのであれば。

260:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 12:10:24 tRJRjeRP0
寺ならまだ分かるんだ。蜘蛛の巣張ろうが埃たまろうが。
寺院そのものにしろ、仏像にしろ経典にしろ袈裟にしろ、
ある程度は寂れることを前提に規格されている。
「すす払い」なんて儀式もあるぐらい。

でも神社はそうでない。規格から「すす」を完全否定している。
その神社が寂れること、蜘蛛の巣にまみれること、埃をためることは、
価値あるものがその価値を失う、1だったものが1引かれて0になるようなもの。
名画にペンキをぶちまけるか、あるいは美人の顔面に濃硫酸ふりかけるような。

洋画(ウィンドトーカーズ等)での神社に対するステレオタイプな描写や、
神社と寺院の違いも分からないような無知(明治神宮を「Meiji temple」と
インタビューで言いのけた洋楽ミュージシャンがいた)からして、
外人に神社の存在性は根本から伝わっていないものと受け止める。
清新さを追い求める伝統という、ありそうで他にない神道固有の精神が。

大幅な年輩だからこその若作りが。
(永遠のはたち、アマテラスちゃん@お伊勢さま)

261:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 12:17:16 tRJRjeRP0
日本人、日本国民がろくに神社にも行けないという事態。

神社が壊されてるわけでも、参拝が禁止されてるわけでもないが、
根本的に封じられている、蔑ろにされること、劣後やみそくそにされることで。
老成が若気の至りに、清新が腐食に、繊細な和気藹藹がガサツな殺伐に。

不文律としての自由独立愛平和が、
成文化された自由独立愛平和に完全否定される。
より還元的には、信仰→自己洗脳の様式から認めない宗教が、
そうとしか認めない宗教に完全否定される。
個人的には、好ましい神さまが嫌な悪霊に完全否定される。
紛う方なき、イヤなこと。

262:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 13:04:56 tRJRjeRP0
繊細な和気藹々の劣後、ガサツな殺伐の優先が
日本を含めた、現時点における全世界の様相であって、
あくまでその中で起こっている国際問題や人口問題や
環境問題その他、種々様々な、まさにガサツで殺伐とした問題。
繊細な和気藹々の優先、ガサツな殺伐の劣後を促す理由にはなれど、
繊細な和気藹々の劣後、ガサツな殺伐の優先、つまり現状維持を
訴える理由になどは微塵ほどもなるはずがなく。
ただ自分で自分の首を絞めているだけに過ぎぬ。

平等視同等視、みそくそは、ガサツな殺伐にとっちゃ構わなくとも
繊細な和気藹々にとっちゃすでに劣後である。平等視同等視という劣後。

水は飲める、廃油は飲めない、水と廃油の混合液もまた飲めない。
それはもはやすでに汚水か、さもなくば廃油の希釈液でしかない。
少なくとも水を飲んできた人間が、積極的に飲むような代物ではない、
廃油や廃油の希釈液しか飲んでこれなかった人間にはともかく。
慈悲にすらならない、水を飲めるのにわざわざ汚水や廃油も飲む、
ただの無謀だ、それよりはむしろ廃油や廃油の希釈液しか飲んで
これなかった人間に、水を飲むことを教えるほうが明らかに正しい。
本来の滋養は、腐敗に侵食され易いものだからこそ特別すべきだと。

263:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 13:20:36 ofnKwr8Q0
↑こいつ一日中家に引きこもって誰も読まない長文書いてるんだろうな。哀れすぎる

264:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 13:46:56 tRJRjeRP0
だから行きたいんだがな、たまには神社にでも。
神社で働いてもいいとすら思ってる。家も神道系だし。

でも今はまだ無理だ。問題が多すぎる、問題
なんて気にしないとかいうレベルでない問題が。
ガサツな殺伐が何かにかけて当たり前な世界、
繊細な和気藹々など女子供の戯れ程度にしか
見なされない世界、威力を旨とする威力が、
威力を旨としない威力を侵食して、結果的として
全体的に威力を旨とする威力的である世界、
神道的人間が活躍する余地などどこにも、
シテワキツレいずれであれ。

265:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 14:01:11 tRJRjeRP0
弱気に見えるかもしれないが、これも神道の側に立った場合のこと。
仏道や士道の側に立てば、いくらでも血気盛んな理屈屋になれる。
ただ、そちら側に行くと今度は血気盛んの理屈屋になりすぎる。
緩やかかつ大幅な三重人格。

記紀の記述だってそうだ。緩急自在に、色んな個性的な神さまが
出てくるが、よく読むとそれぞれにちゃんとした関連性が読み取れる。
あたかも日本中に多種多様な神社がありながらも、それらすべてが
協働して、日本全体に一種の結界を張っているかのごとく。

極めて多様ではあるが、全体的に見ればちゃんと一つに和合している、
振れ幅であればぶっちぎりの世界一でありながら、気負いの捨て去り、
威力があえて威力を旨としないことにより得る最大級の威力、大和。

266:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 14:13:57 tRJRjeRP0
文責負わずに済むが故に駄文書く人間は見ててむかっ腹が立つ―
おそらく他者から自分を見た場合にも、概ねそう見えるに違いない。
それじゃあどこまでも関係性は相対的なのかって、決してそんなことはない。
真理は一つ、真理子も一人。
正当に捉えてる側愛してる側書いてる側と、不当に捉えてる側愛してる側書いてる側と、
違う所は違う。ただ、原則的に己自身が正当であると不当であるという点において。
漠然と適当に生活する上ではさほど気にする必要もない代わりに、己の全所業が
風化して、完全なる宇宙の藻屑と化すその時まで、半永久的に存続し続けるカルマ。
たとえ匿名の無責任であろうとも、書いて残す以上は残る。サーバ上にもその内心にも。

267:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 14:41:10 tRJRjeRP0
神意だ摂理だと、やたら奇天烈な信仰の問題ではない。
かといって無闇に帰納的理性的な心理学や精神医学の問題でもない。
しごく素直な、原則の問題。原則が素直であるという問題。

真性臆病が言及上の自由や独立や愛や平和の威を借りて
世界を自己優先的に、過剰に支配侵略することが不可避に
ガサツで殺伐とした、色々な問題を引き起こさざるを得ないのだという、
素直に考えれば何となくでも分かるのに、その素直に考えることすらできない
ほどに臆病に取り込まれてしまった人々への、しごく素直な原則の提示。

読もうとしない分かろうとしないのもある程度は想定しているが
(だからこそ同じようなことを何度も書いてるが)、不快感を示すあたり
ある程度は内容を把握し始めているということか。福音書のように、
同じようなことを四回も書き繰り返さなきゃ分からない連中にも
多少は効いているということか。良薬口に苦し、せいぜい苦しめ。

268:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 17:53:22 /1/anP010
今ではかなり慣れて、耐性もついたが(だからって一つも嬉しくはないが)、
やっぱり痛めつけられてきた、苦しめられてきたという自覚はある。

「いじめられてきた」のではない。「ライバル」でもない。そんな人間的な関係性はハナから皆無。
ただ、動物や虫に襲われるがごとく、蚊に刺されて日本脳炎やマラリアに罹るがごとく。

そんなに痛めつけ、苦しめてきた相手を今さらそばに置く、交流を深めようとする、
極めて疎ましいだろう。できることなら放置して、さらには死なせてしまいたいだろう。
あたかも蚊を叩き潰すがごとく、蚊ほどの小ささにしか見えないのはそちら側からでもそうだから。

ただ、そういった理由で放置されて、挙句の果てに死なせられるってのは、やっぱりイヤだ。
人間ってのはそもそも蚊ほどのもんでしかない、自分たちがそうなんだから相手もそうだっていう
そちら側の勝手かつ真性臆病な論理に、こちら側までつき合わされるのは、どうあっても許せん。

正当に死ぬのは微塵も拒まないが、不当に死ぬのは微塵も許せない。

痛めつけられてきた、苦しめられてきたこと自体を許すということ、それはあり得る。
自分自身の被害までもいちいち根に持つのは、真正勇気の体現者としての道義にもとるから。
だからって、そっち側に対して何の咎めもないってのは、政府による世界への1000兆円の
又貸しの場合と同じで、全体の道義にもとる。蔑ろにされるものが大きすぎる。

だからこそ、厳密に優先劣後を働かせてもらう必要もある。
自分が不当に死ぬのを拒み、不不当に死なないことが、不可避にそちら側の不不当な対応、
全世界の優先劣後の徹底を絶対的に促す結果ともなる。正当な道義を徹すためこその生存。

269:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 17:54:34 /1/anP010
大局的な問題に付きあわされているからこそ、大局的に語らざるを得ず、だからこそ
結果的に日本国民である以上は、言わざるを得ない、こちらは他者と「友好」なんて
深めるには、あまりにも年を取りすぎているのだと。

若いからではなく、老いているからこそ若作りするアマテラス婆さんwith式年遷宮。
時の流れの残酷さを、エジプト人やギリシャ人よりも遥かに永いスパンでわきまえている。
語ること造ること、要は構築すること、本当に心から億劫でしかない、こちら側にとって。
しかも語ったり造ったりすることは、一つ大事なものを蔑ろにした上でのみ行われる、勇気。

自由や独立や愛や平和を、語るまでもなく実行に移すときに、必要なのはいつも勇気。
勇気がないからこそ語ると共に実行されず、勇気があるからこそ語られずに実行される。
構築は勇気でなく、勇気は構築でない。脱構築ですら語られた時点である程度勇気に反する。

勇気に加担することが、すでに構築への反目である。もしもそれを全体的に実現するなら、
今まで語られず読まれずにいたことこそは語り読まれ、語り読まれてきたことなどは語られも
読まれもせぬ必要がある。語る暇もなく働かされてきたような人間こそは語り、働けるのに
働きもせずに語ってきたような人間こそは黙って働く必要がある。まさに“替”わること。

法律家であること宗教家であること思想家であること学者であること、一切免責特権でない。
法律の内側に犯罪律があるのではなく、犯罪律の内側に法律があり、高尚ぶった宗教や思想や
学問の内側に犯罪律があるのではなく、犯罪律の内側にこそそういった宗教思想学問がある。

すべては大局に付きあわされているからこそあえて語る、大局的なこと。
自分自身はまだまだ未熟な若造、できることなら、本当に皺くちゃの爺さん婆さんに
自分やマリ子がなる前に、はやく本当に、言動共に、未熟な若造に戻りたいところです。

270:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 18:13:29 /1/anP010
真正勇気にしちゃ、よく語ったほう、自分が。
真正愛にしちゃ、よく魅せたほう、マリ子が。

語ること造ること構築すること、すべて基本は真性臆病の側の所業。
自主的に語っても造っても構築してもいないから、仲間がいないように思う
が、決してそうではない、真正勇気や真正愛にもたくさんの仲間がいる。
真正かつ真性な勇気や愛や臆病に還元するなら、1:1:1程度の割合。
アマテラスとツクヨミとスサノオ、様式は大幅に違えど、全体的に見れば
三兄弟姉妹、もしも宇宙人や超古代人がいて、客観的に人類の所業を
永いスパンで眺めるなら、たぶんその辺に落ち着くものと思われる。
不当文明の側のドグマなどによらない、真に永いスパンに拠るなら。

271:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/04 19:17:01 /1/anP010
紀年法から改新するという意味での「新世紀の騎士」、
「武士」でないのは、あくまで主体的には国外の問題、
外人たちにとっての問題だから。

日本国民としては未熟な若造、外人にとっちゃ若作りな老人。
国民としての自覚、外人に見られてる自覚、外人としての自覚、
前二つが自分の問題、最初と最後がマリ子の問題、
後二つが“ツクヨミ”な連中の問題。

相容れないには相容れないなりの均し方があるもんだ。

272:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/05 01:53:27 UwQxogCm0
良スレ

273:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/05 02:50:33 UpEL/1tU0
顔ばかり偏重して心を蔑ろにされるのを嫌う、かといって心ばかり偏重されると
今度はせっかく磨き上げてきた顔が蔑ろにされかねないので「女は所詮顔よ」とも振る舞う。
じゃあ女を女たらしめているもの、陰裂やその内側を無視していいのかって、そうはいかない。
顔と心と陰裂と―どれをも偏重せず、どれをも軽視しない、これまた緩やかかつ大幅な三重人格。

言及は常にそうでないものをそう足らしめようとする意味合いを持つ。
故にこそ言及された自由独立愛平和など、そうでない現状の吐露でしかないが故に厭わしい。
じゃあ和合はどうか? 日本人が好んで言及するような和合、これもまたそうでないものを
そう足らしめる意味合いがあり、しかもそれを始めから考慮に入れている。
和合しにくいもの、多様なものこそを和合させるという計算済みの言及。

多様性が和合する―西洋人などには一番分かりにくい理念。
多様なものは分裂し、和合するものは均一だとハナから決めつけてるから。
西洋史に登場する多くのヒロイックな王女だなんだを、そのきらびやかな
肖像をあえて伏せて、経歴や素行だけで見るなら、ほとんどがひどいあばずれ、性格ブス。

美人だから性格悪くなり、ブスだから性格良くなる、顔と心のような多様性の和合などハナから
計算に入れてない西洋人にとっての常識。故にこそ劣後されるべきであり、逆に優先されるべき
多様性の和合。量子宇宙理論の理念にもズバリ適合する日本人にとっての常識。

274:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/05 13:52:50 UpEL/1tU0
全体的に男臭い、美観もよく考えずに、無骨に造り込まれた
道路に橋にトンネルにその他多くの建築物、それだけでなく
山の険しさや川の急流、せわしい気候など、前提の自然から
してすでに暑苦しい。政治家だ軍人だアスリートだ以前に、
日本という国全体がすでに、男っぽい熱気の勢力圏。
URLリンク(www.optic.or.jp)
必然的に、女は恐縮せざるを得ない。美女が本領を発揮
できないのはもちろん、美男ですらすでに洒落者、歌舞伎者
のたぐい、渋谷とか吉祥寺とか横浜とか川崎とか、どちらか
といえば一定の区域で保護されている天然記念物のたぐい。
日本全体で見るならそうなる、大多数の両さんVS中川、麗子。
取り込もうとする野心以前に、取り込まれることへの警戒を。

275:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/05 17:41:51 NUN9oitU0
単なる美意識でない、美醜両面に対する追求の程度の問題。

裸祭りだふんどしだ衆道だ、精一杯汗臭い方向性を追い求める一方で、
21年目の腐朽すら許さぬ、伊勢神宮のような清廉潔白の極みもある、
美醜への極大の触れ幅の追求と共に、それら同士の十分にわきまえられた
適切な和合をも追求してきた、そのような日本の側から見れば、
ピアスだドクロだイケメンだ、中途半端な小奇麗さや小汚さの内側だけで
陰湿に分裂や均一化を画策する西洋主体優先型の近現代文明が極めて
不恰好で、何とも度し難いものに映る。綺麗過ぎる汚すぎるからではなく、
中途半端な美醜の内側でドグマを醸成させようとする、その点こそが
伝統的な日本の文化などを劣後したり、みそくそにしたりすること、
あたかも下水が溢れて街中に蔓延するかのごとく。上下水道の整備を
徹底的に図ってきた日本であるにも関わらず。

綺麗なもの同士が群れ、汚いもの同士も群れて、綺麗なものと汚いもの同士は
徹底的に忌避し合い、分裂し合うような、西洋型の多様分裂・和合均一主義は
むしろ美醜両極への追求の至らなさからこそ生まれる。

誠意は、己の言及や行動が二重三重の他意を含むことをできる限り抑え、
なおかつ多重の意味を持つ場合にも、それらの意味の影響力に十分配慮する。
寓意はその逆。いわば誠意とは言及や行動が物理的なエントロピーを十分に
考慮すること、エントロピー・コントロールであるのに対し、寓意のほうは
エントロピーを考慮に入れない、エントロピー・ルーズコントロールである。

多様性の和合を考慮に入れた和合、多様性の和合がエントロピー・コントロール、誠意なら、
多様分裂・和合均一主義こそはエントロピー・ルーズコントロール、寓意にほかならぬ。
綺麗なものがより綺麗であるが故にこそ、汚いものがより汚いが故にこそお互いに和合する、
これこそはエントロピー・コントロールであり、誠意であり、多様性の和合だ。

今で言えば、銀座か表参道あたりを闊歩した時点で、変質者・不審人物として
一瞬のうちに通報・職質されるような、浮浪者のような異様な風体の男に対して、
エリザベスとマリー・アントワネットとエカチェリーナとエリーザベトと
ジャクリーン・ケネディ・オナシスを足しっぱなしにしたような“肖像”の女が
かしずく、かしずかせるのではなくかしずくのだ。そのような肖像の女だからこそ、
そのような風体の男に対して、肖像の威を借りて偉ぶり思い上がってきた陰裂だからこそ、
風体に貶められ謙ってきた陰茎に対して、かしずく必要があるわけだ。
エントロピー・コントロールであり、誠意である、多様性の和合のために。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch