08/06/27 18:56:59 +lSUtfaq0
>>375で妖怪と言われるガッキーが遊びに来た
ガキ：「こんばんは！」
ホマ：「わぁ～～出たな妖怪」
ガキ：「妖怪なんて人聞きの悪いこと言わないで！」と言って、まきまきの２階の部屋の窓から貞子のように入ってくるガッキー
ホマ：「その入りかた辞めろよ！ 気持ち悪いから・・・」
ガキ：「だって玄関から入ると、入りづらいんらもん！」
ホマ：「何しに来たんだよ！」
ガキ：「沖縄の御婆ちゃんから背が縮む薬の作りかたと材料を送って貰った！」
ホマ：「おまえの一族は、妖怪一族か？」
ガキ：「そんなことないよ沖縄じゃ普通だよ！」
ホマ：「沖縄で普通？ 沖縄って大変なとこみたいだな・・・」
ガキ：「薬作ろうと思ったんだけど、私不器用で、料理すると髪焼いちゃうし、そこで料理が得意なマキに頼みに来たの！」
ホマ：「料理と薬作りとどういう関係が有るんだよ」と言いながら、御婆ちゃんメモを見ながら薬を作るまきまき
ホマ：「やっと出来たぜ！」と言って数十個作った薬をガッキーに手渡す
ガキ：「ありがとう！」と言って、その薬の１粒を飲むと２２０ｃｍ有ったガッキーの背が１７０ｃｍに縮むガッキー
ホマ：「本当に縮むだな！」
ガキ：「約５０ｃｍは縮む」
ホマ：「その薬、普通の人間にもきくんだな？」
ガキ：「きくと思うよ、私普通の人間だし・・・」
ホマ：ガッキーが普通の人間かどうかは別にして・・・「きくんだったら俺にも数粒分けてくれ！」
ガキ：「いいよ、でも効力は２４時間だからね！」と言ってまきまきに数粒その薬を渡すガッキー
これで、『新しい悪戯を思いついたぜ！』と、ほくそえむまきまき