07/11/01 05:59:52 Z5dvgsCSO
ドラマは低視聴率でも明石家さんまはゴキゲン
メアドゲットし長澤まさみの自宅マンションへ愛車通い
2007/10/31(水)
某週刊誌はこの作品のことを「さんまに長澤を紹介するための接待で作ったとしか思えない『合コンドラマ』」と書きました。
さんまは長澤の事務所の警戒をかいくぐり、彼女とメルアドを交換。さらにはこんな噂(ゲンダイ)も出る始末。
芸能ライターの証言。「最近、さんまの愛車の黒のベンツの４駆
『ゲレンデワーゲン』が、長澤の自宅マンションの付近に現れるというのです。
さんまを見かけたという後輩芸人は、“何でさんまさんがこんな場所に現れるんだろう”と不思議に思ったそうです。」（同）
名無しさん＠お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 00:21:16 ID:St7oGSZM0 [sage]
〝石原真理子はプッツン女優″
私のことを初めてこう呼んだのは、明石家さんまさんでした。
確か、さんまさんが出演するバラエティ番組に出演したとき、私の言動があまりにも
おもしろいということで、〝プッツン″という言葉が出たのだと記憶しています。
その後、何度も彼の番組に呼ばれ、私たちの仲が噂されるようになったのでしょう。
でも、実際にさんまさんと特別な関係になっていったのは、ドラマで共演してから。
それ以前は、そうなる可能性を多分に残しながらも、仲の良いお友達だったのです。
「今日、ホテルの部屋、取っといたから」
ドラマの撮影の合間、いつものようにじやれ合いながら話していた時さんまさんが言いました。
この時から、二人の関係は始まりました。撮影期間は約2カ月、その後も2カ月ほど続きましたから、
およそ4カ月のお付き合いだったと思います。
赤坂見附の赤坂エクセルホテル東急。これが私たちのいつもの密会場所でした。
「じゃ、待ってて」撮影が早く終わった日には、そんな感じでホテルで落ち合いました。