07/10/24 11:38:53 wuzKa6JJ0
司会者「先日は東京映画祭の開幕式でレッドカーペットを踏んだ気分は?」
新垣 「かなり緊張しましたけど、春馬君が先に立ってドンドン前に進んでいっちゃう姿が、なんか可笑しくて、
それで、緊張がほぐれたっていうか、、、(笑い)」
春馬 「ボクは先頭を立ってはいけなかったんですね。あれはマズかったです。(笑)
司会者「それでは、皆さんと一緒にここで「恋空」のワンシーンをちょこっと見てみましょう。」
ガッキーは会場にある巨大な画面を見る。俺もその画面を見るが、映画はいつでも見れる。
ならばガッキーの横顔を見ようと、ただガッキーの横顔を凝視してた。ガッキーは俺の視線を感じてか、
時々俺に視線を向けて、クスクス笑う。面白いから、ポッキーの仕草をしたら、彼女はあの大口を空けて笑う。
俺とガッキーの楽しいひと時。
映画のワンシーンを見終わると、司会者が「愛を感じるときってどんな時ですか?」
と質問すると、ガッキーは、
「そうですねえ、言葉を交わさなくとも、目と目で通じ合うってあるじゃあないですか。」
「そういう時ですかねえ。ネ!」と言って、俺の方を向いた。
六本木ヒルズは俺んちから歩いて、8分ほどの所。昨日パパとムスメのなんとかというドラマ
をテレビで見てた女優が、今日は偶然目の前にいる。東京ではこんなことが結構頻繁にある。面白いのはこんなことぐらいだろうか?
お前らは、見渡す限り、田んぼとか畑の所に住んでるのか?いいよなあ田舎!!!
あ~田舎に住みてえ。
しかしながら、ガッキーにくたらしいほど、可愛いというより、
綺麗だったぜ。