08/04/13 13:15:00 KNY/4st10
マリ子も「ファクトリー・ガール」は観るかな。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
551:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 00:50:38 /o/0ymhr0
必ずしも模範にはならないし、全てを解決する決定打になるわけでもないが、
これからの男女および東西社会の関係を考える上で重要な鍵になるのが中東だ。
この世界全体の思想宗教的な均衡を鑑みた場合に、この世界の中心となっているのが中東であるといえる。
イスラエルでキリストが生まれ、ネパールでブッダが生まれ、中東はその間。
宗教的にはイスラムという、アブラハム系の一神教に帰依するにも関わらず、
スーフィズムやスブハ(数珠)などの東洋からの影響を強く受けた習慣も持ち、
何よりも「男系社会」であるという、この極東社会の日本にも通じる性質を持つ。
神を信じる男系社会―この、ありそうで他に類を見ないイスラム特有の社会体制が、
これからの世界のあり方を考える上で重要な意味を持っている。
神への信仰も男系社会としての色濃さも、イスラムは他に類を見ないほどに厳格だ。
ユダヤ=キリスト教徒のように自分の側が神の視点に立つ反則を犯すこともない代わりに
未だに一婦多妻制を容認し、女性にヴェールの着用を義務付けるほどに男女間の差別を明確に置く。
ここに、男尊女卑と神格信仰という、東西社会がそれぞれに培ってきた精神的傾向が集約されているといえる。
男が神を信じるということは、女性がヴェールを着て第何夫人に成り下がるということと同様の意味を持ちうる。
もし女からみてウ゛ェールや一婦多妻などのイスラムの慣習が侮辱に過ぎると感じるなら、
同様に男が神を信じることもまた男にとって侮辱極まりないものであるということ。
にも関わらず言えるのが、イスラムの男女は極めてうまくいっているということ。
(みんな腕組んで歩いてる)
男が神を信じ、女がヴェールを纏い第何夫人に身をやつすことでこそ男と女はうまくいくのだとイスラム社会は主張する。
男はみんな男らしく(誰も日本男みたいにピアスなんかしてないよ? 代わりに女子は赤ん坊のころからピアスするが)
女はみんな女らしく(別に極めて美しいというわけじゃない。ただ美しいだけならインド系やヨーロッパ系のほうが美しい。
でもなんというか、中東の女性は本当に女らしい。貞淑でいじらしさに満ちている)
ありながら、それでいて徹底的な(男の足枷としての)神格信仰と(女の足枷としての)男尊女卑を
介することにより、男女間の不和と不均衡を徹底的に排除する。
そこには―全くのかりそめであるにしろ―これからの東西社会や男女のあり方を示す、
半ば反面教師とも呼べる雛形があるといえる。もちろん非イスラムの男性がイスラム並に神を信じたり、
非イスラムの女性がヴェールや一婦多妻に身をやつしたりする必要はないけれど、
もし東西社会の男女が自分たちの精神的傾向を真に踏まえた上での付き合いを目指すというのなら、
男は―それが極めて侮辱的であるにも関わらず―神を信じ、
女はヴェールと一婦多妻に身をやつすほどの覚悟が必要であるということ。
552:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 01:48:03 /o/0ymhr0
もちろん、これはあくまでも最悪の事態であるといえる(イスラムの人々には申し訳ないが)。
男が神を信じ、女が一夫多妻に身をやつす―特に儒教徒の男や
キリスト教徒の女などにとってはどちらも反吐の出るようなことに違いない。
でも、そうすることで少なくともその内情においてはうまくいってる人々がこの世界の2割近くを占めるということ。
神格信仰という首輪をはめられた男、男尊女卑という首輪をはめられた女、
それらはかつてコーランを矢の的代わりにした男や、ヴェールを一生着ないことを誓った女や、
はたまた一妻多夫制までも容認していた太古の前例をもとに戒められた姿。
人間の業(カルマ)を徹底的に背負い受け入れたことの先にあるもの、それがイスラム。
人間が愛に満たされたちょうどその瞬間にあるもの、それがイスラム。
西洋の侮蔑と東洋の尊重、それらがあい合わさってゼロになった瞬間―
愛が満たされて、それ以上でもそれ以下でもなくなっている状態それがイスラム。
イスラムこそは、全ての終わりであるとともに始まりである。
東洋的価値観と西洋的価値観を良くも悪くも混交させて醸成させた結果があれ。
確かに(イスラム)以東の文明ほどに純粋尊重の育成に秀でているわけではないし、
以西の文明ほどに愛の育成に秀でているわけでもない。しかし東洋の文明と
西洋の文明が仲介もなく直接衝突を果たせばどうなるかという試みの結果が
あれであり、われわれはよくもわるくも「あそこから、どうやって始めていくのか」
ということを真剣に考えていく必要があるのである。
553:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 00:46:37 04sTIi7a0
あくまでも、イスラムは「逆説」である点に留意されたい。
男が神を信じることを強要されるのは、女がヴェールと一夫多妻を
強要されるのと同じぐらいに屈辱的なことであるということ。
それをわかってもらいたかったが故に引き合いに出したのがイスラムだったってこと。
派手な服着てもいいし、浮気もしないから、
こっちにも「神を信じろ」なんていう強要はしないでくれっての。
むしろ「神なんか信じないでくれ」とそっちから要望してもらいたいぐらい。
神を信じないからこそ、マリ子一人を愛す。
神を信じることこそは浮気の第一歩。それがイスラムの(逆説的な)教え。
神も信じず、浮気も容認しないところから初めて二人の健全な関係が始まる。
554:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 07:58:38 najvsvrO0
また工学部の病気が始まった。。
555:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 08:51:34 2qKPT3DhO
URLリンク(www.youtube.com)
556:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 21:58:00 04sTIi7a0
>>554
いろいろ勉強した挙句、儒教、仏教、ヒンズー教、イスラム教までは寛容できたのです。(神道は言わずもがな)
これで世界全体の60%超。それでもあなたは私を病人扱いするのですか?
世界の六割以上の人々が認める価値観でも、病気ですか?
むしろ病気に値する人々があるとすれば、あなた方のほうではないですか?
アブラハム系の宗教を、しかも女系において信仰するという、極めて限定された範囲内における信仰、
それが全世界に対して暴威を振るったにもかかわらず、全世界を征服するには至らなかったという
その事実にいい加減気付きませんか? あなた方が精神的なマイノリティであることに気付きませんか?
マイノリティであらずんば、少なくとも二つあるうちの一つであることに気付いていただけませんか?
神を信じるぐらいなら、むしろ己を信じたほうがマシだった人間が
全世界の半数以上を占めていることにいい加減気付きませんか?
神を信じない男の下でのみ、マリ子が幸せになれることにもうそろそろアハ体験しませんか?
神を信じない―自力本願の男―利家がまつを生涯伴侶とするようにでしか
男女の最高の関係は築き上げられないことをもうそろそろ知ってしまわなければならないのではないでしょうか?
557:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 22:06:37 zZldzZex0
工学部・菱隼人のHP
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
558:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/16 22:25:10 04sTIi7a0
>>557
工学部も菱隼人もあくまで仮名なのだよ。
人間の本質はここに書き捨てられてきたような“小説”ではなく、
己の全てを一大事にぶつけてきた“大説”によってのみ明らかになるのだよ。
政府も大学も国連もまったく不十分な機関だよ。
それらの実利的組織を超越した“学林”によってのみ人々は理想に導かれるよ。
そんな簡単なことにも気付かずに数百年間右往左往し続けてきた
西欧の権威権力機構はまったく無能な存在だよ。
その西欧に性懲りもなく付き合ってきた近代の日本も一笑に付すべきだよ。
まさに日本は関西のお笑いコンビの一環にすぎないよ。
559:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 00:16:12 jfqHPu+X0
「位攻め」は自分の趣向ではないので、イスラムはひとまず「伸び代」として一旦捨て置く。
それでこちらの手取りが全人類の約40%。だいたいそっちと同じぐらいの人数。
ただしそちらが征服的な態度を取るようであれば、いつでもイスラムをこちら側に取り込む所存。
お互い人類の四割前後を支える価値観同士、人類にとってかけがえのない価値観である同士、
無駄な争いは避けてお互いの違いを認め合い、この狭い地球においては
共存を図っていくことこそが、理想とはいかないまでも、望ましいことと思うが如何か?
そちらに譲れない一線があるように、こちらにも決して譲ることのできない一線がある。
そういった点は最初は黙認でもし合って、少しずつ折り合いをつけていくのが肝要かと思われる。
一元論から二元論へ、こちらにはそちらを容認する覚悟があるから、問題はそちら側の覚悟。
自らよりも古い歴史、自らよりも深遠な智慧、そして自らよりも敬虔な信仰の実在を認めた上で
それらへの畏怖を絶やすことなく、謙虚な姿勢で以って世界に向き合いなおす態度が必要。
世界中に迷惑を撒き散らしてきた己の罪業を真剣に反省して、いま一度やり直す覚悟が必要。
認められないのは今までのこと。そして大体においてこれからも認められないに違いない。
だいたいが「死者の復活」という宇宙の真理に反した見識から始まっている価値観。
事実を認めないことなど今に始まったことではないのだから。
だから、期待はしない。ただ提言するだけ。
“誤謬の殻”に引きこもって出てこようとしないあなた方に対し
出てくきたときの待遇の保障と、祝福と、また出てくるまでに必要な勇気を奮い立たせるぐらいしか
こちらにできることはない。ただただ「がんばれ」と。「みんな君たちの改悛を心から願ってるんだよ」と。
立てこもり強盗に投降を促す警察官のような心持ち。
560:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 01:33:22 jfqHPu+X0
今ではむしろ、東洋の側に偏重して味方するよりも
東洋と西洋の思想宗教的な対立をより客観的な立場から眺めている自分がいることに気づく。
そういう意味では、東洋と西洋どちら側にも属するともいえ、またどちら側にも属さないと言える
中立、折衷、第三者的な思想体系としてのイスラムが、自分の中で神道に比肩するほどの
特別な存在としていま内心をもたげてきているところがある。
儒教、仏教などを支柱とする東洋的な価値観が全人類の四割を占め、
キリスト教、プラトニズムなどを支柱とする西洋的な価値観がまた四割を占め、
残りの二割がイスラムと神道という、中間的な立場に属する。
極めて均衡のとれた現代社会の価値配分であるといえる。
ただ、今の社会情勢を見ていると、西洋(特にアメリカ)がイスラムを
より敵視している様子が見受けられるため、イスラムと東洋が結託する口実が
いくらでも見い出せると言う意味合いでは、西洋よりも東洋のほうに勢力均衡が傾く可能性が高いといえる。
今の日本政府にそこまでの慧眼を備えた人物がいるかどうかは判断しかねるが、
少なくともこの日本がこれからも人類社会における繁栄を目指そうというのであれば
明治維新以来続いてきた西洋偏向の社会体制を転換する必要があるといえる。
(かといって同じ東洋でも中国にすり寄りすぎるのはいけない。隣国に与した国が
衰亡の危機に見舞われるのは国際社会における暗黙の了解。歩み寄るならまずインド。
中国はその後。また歩み寄る上でも警戒を怠ることなく。事前の国防体制の充実は必須)
そしてもし、日本が東洋の価値観にも西洋の価値観にも依存しない独自の
価値観のもとに歩みだそうと考えるのであれば、好例としても悪例としてももっとも参考になるのが
インドでも中国でも、ヨーロッパでもアメリカでもなく、アラブ社会であるといえる。
全く日本人がこれまで察知せず、また価値体系としても実際日本人と正反対といえる
アラブこそは、これからの日本人の―石油などの利権絡みに依存しない―
真の交際相手として相応しいのかもしれない。
561:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 01:59:44 jfqHPu+X0
別に、日本人にムスリムになれなんていうことを強要する気はない。
かくいう自分だって神道からイスラム教に完全に鞍替えするほどの思いはないんだ。
ただ、政教一致や学林の設置、それに聖職者の否定など、
日本人が今まで思いもよらなかったような体制のもとに他民族統治を図るアラブ社会には、
今さら欧米や印中に傾倒するよりもより多くのことを学び取れる素養が確かにあるといえる。
そして先にも挙げた圧倒的な神格信仰と男尊女卑の両立、
その信仰たるやユダヤ教徒やイスラム教徒の比ではなく、
女性差別の徹底も仏教や儒教の比ではない(例:法華経における女人成仏の段)。
これは確かに現代の日本人が受け入れるにはあまりにも突飛にすぎるのだけれど、
そのような厳格な人間のあり方が今もなお、しかも10億人を超える人々によって
支持され続けているという事実に目を見張る必要がある。
(アメリカ人の唱えるような)自由と独立ばかりが人間の理想ではなく、
また(中国人の擁するような)神も法も恐れぬ厚黒ぶりばかりが人間の本性でもない、
自ら神格信仰や男尊女卑と言った、己ら自身をがんじがらめにするあり方をあえて選択し
東西のどちらの価値観にも半ば与し、しかし完全には与せず、あくまで独自の
価値観を擁立し続けようとするアラブ社会の存在は、東西の価値観を無制限に
取り入れ続けてきたこの日本という国がこれからいかなる針路を辿るべきなのかを
見定める上で重要な参考となるに違いないのである。
562:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 03:21:18 jfqHPu+X0
さて、ここまで論議が煮詰まると一つの結論が導き出される。
日本に今でも散々とちょっかいを出してくるどころか、自国の軍隊まで日本に駐留させて
未だに制空権すら認めない、(残念ながら)マリ子も生まれた、日本の右隣にあるあの国の処遇について。
付き合いを断てるほど、今の日米の関係は疎遠ではない。
実際自分が着ている服もアメリカブランド(ただし中国製)だったりする。
敗戦=占領という先だった事情があるとはいえ、中国と同様、アメリカもまた「隣国は敵」という
国際関係論の法則に当てはまることにいい加減気づかねばならない。
太平洋という大海を介しているとはいえ、あの国もまた日本の隣国であるには違いなく、
中国に対すると同様に、アメリカに対してもまた精神実務両面における警戒が必要なのである。
特に今のアメリカは「アラブ侵攻」という、西洋社会全体の凋落の呼び水ともなる愚行に手を出した、
まさに墓穴を掘った状態にあるため、同じ凶相に取り憑かれるのを避けるためにも、より一層の警戒が求められるのである。
563:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 03:22:55 jfqHPu+X0
以上の結論から、自分がマリ子に対して言えることはこうだ。
自分はマリ子を愛する。しかしそれはできうればあくまでも日本人としてのマリ子であることを望む。
これは決してアメリカに対する先入観による毛嫌いでもなければ、
拝金主義や資本主義に対するイデオロギー的な反感によってでもなく、
あくまでも国際社会の見通しや損得勘定を踏まえた上での冷静な判断であるということ。
自分が日本人である以上は、アメリカよりも日本のことを第一に考えるのは当然のことだし、
日本を第一に考える以上は、優遇すべくは中国やアメリカよりもインドやヨーロッパ、
またインドやヨーロッパよりもアラブであるというのがしごく冷静な見通し。
この見通しに対してマリ子が賛同し、協力してくれるのであれば非常に“助かる”。
もちろん自分の生まれ故郷でもあり、祖父母も暮らすアメリカを見捨てるのは断腸の思いに違いない。
しかし、そうしたほうがマリ子自身の利益にもなるのだということ。
むしろ功利性を最優先するアメリカ的な合理主義こそが、いまそのアメリカが
落ち目であり、なるべくなら“買わない”ほうがいいのだと勧めていることに気づいてほしい。
大部分のアメリカ人は、自国に対する主体感情から否応にもアメリカに居残る他に術はないが
幸いにもマリ子は半分日本人、十分己の半身の病理を切り捨てても生き残れるだけの素養を持っている。
あくまでも何が損で、何が得かということを冷静に見極める
ドライな“アメリカン・スピリット”によって、アメリカを捨てなさいということ。
大抵のアメリカ人にはもうそれができない、しかしあなたにはできる、
故にこそあなたこそは数少ない真のアメリカン・スピリットの継承者となるのだ。
564:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 04:01:59 wG4Yi7r3O
※注:
現在のアメリカによるアラブ侵攻を、中世における十字軍遠征と重ね合わせる試みが
(しかも当のアメリカ大統領の口からも)行なわれているが、これは明確な誤りである。
何よりもパワーバランスが違う。前者は弱者(ヨーロッパ)の強者(アラブ)に対する
ささやかな抵抗だったが、後者は強者の弱者に対するいじめである。
しかもアメリカ自身を含めた新世界の発見によって、西洋社会のテリトリーが急激に拡大したことにより
現代のアラブ社会は西洋と東洋という、拮抗する両極社会の中間という繊細な立場に身を置いている。
その現代のアラブに対して侵攻を行うことは、東西社会の均衡を破るという理由によって
ユーラシア大陸のいち部落にすぎなかった中世ヨーロッパがアラブに喧嘩を売ったことよりも
遥かに(負の側面において)重大で深刻な意味を持つのである。
565:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 04:09:21 wG4Yi7r3O
>>564の訂正:
「前者」と「後者」を入れ換えてね♪
566:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 10:26:54 7llCdl4P0
誰も読んでないゲロ文を校正する不毛な律儀さwwwwwwウケルwwwwww
567:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 15:29:42 rQd25zRN0
ホント
自分の世界だけに浸ってる哀れな奴だ
オナニー文なんか100円貰っても読まないぜw
568:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/18 17:58:06 2COFDCfQ0
>>566-567
ゲロ文やオナニー文だとわかること自体、読んでる証しさ♪
自分が「アメリカを捨てて、中国に付こう」などとは決して言ってない点に注意されたい。
むしろ短期的な利益を考えれば、いま一番買いどきなのは中国に違いない。
けれどもあくまで中国でもアメリカでもなく、インドやヨーロッパ、
さらにはアラブなどというより遠地との提携をいまの日本に促すのは、
日本を含めた特定の国家社会に利権が偏重するのを忌避してのことに他ならない。
本当は自分とマリ子と、なんらの利権の蠢きにも惑わされない
純粋な愛のもとに暮らせることが最も望ましい。でも現実問題として
人間のあるところには利権があり、利権があるところには争いがある。
このような問題を緩和するためには、ひたすら利権を無視することではなく
利権の存在を認めた上で、それを十分に世界全体に向けて“攪拌”する必要がある。
その上では日本は現代における利権の集積地帯であるアメリカや中国からの
直接的な影響を避けて、世界全体を視野に置いた俯瞰的な観点を持ち、
インドやヨーロッパやアラブ、さらには南半球社会までも考慮した
「世界を均す天秤」の役割を果たすことが求められるのだ。
いわば利権に惑わされない純粋な愛を手に入れる上での
第一歩とも呼べるのが、日本の(潜在的敵国であるところの)隣国からの離脱および
アラブを象徴とする遠隔社会との親密な交流なのであるといえる。
マリ子を純粋に愛したいからこそ、アメリカを捨ててアラブを拾うのである。
アラブは自分にとってもマリ子にとっても全く疎遠な対象。
故にこそスサノオとアマテラスの仲を見守るツクヨミとしても絶好の地位にあるといえる。
東洋社会を司る書物としてヴェーダや仏典、四書五経や道教の経典などがあり、
西洋社会を司る書物として聖書やプラトン、アリストテレスの著作などがあり、
そのどちらにも属さない中間的な書物としてコーランと古事記がある。
ゆえにコーランと古事記は、極めて相性がいいのである。
もちろんそれら以外の東西の膨大な書物群の恩寵も忘れずに。
文治は平和を生み、平和は純粋な愛を育む土壌を作る。
そして愛はまた新たな書物の形成を助ける糧となる。
ゆえにどこまでも人類の行く道は開けているのである。
569:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/19 18:13:05 AxJiMVpa0
お金のことは、よくわかっているんだよ。
日本では三万円ぐらいしそうなコーランがアラブでは六千円ぐらいで買えるよ。
ちなみにアラブの確認済み石油埋蔵量は全世界の半分以上だよ。
そして日本のアラブからの石油輸入率は九割近いよ。
つまり日本とアラブが直接提携すれば今の2.25倍~4.5倍近くおトクだということ。
仮にそれがアラブ側の物価の高騰によろうが、日本側の物価の暴落によろうがそれは関係ない。
アラブには資源があり、日本にはそれを加工する技術がある。
資源と技術すらあれば、金や人出は最小限でよい。金融や人材は
いわば資源と技術の間に介在する不純物とまでは言わずとも、ロスなのであり
もし資源の所有者と技術の所有者が一緒になれば、人口と資本という
今の世界に問題をまき散らす根源中の根源を根絶やしにすることができる。
資本で世界を牛耳ろうとするアメリカ、人口で世界を牛耳ろうとする中国、
そのどちらもが技術立国である日本にとっての両目の上のたんこぶであるに他ならず
これらを思い切って除去して、技術の「真の恋人」たる資源の所有者への
歩み寄りを行うことにより、日本やアラブだけでなく、世界全体の病理を
断ち切ることが可能となるのである。
570:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/19 19:41:41 inQwfigN0
工学部・菱隼人のHP
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
アニヲタかw
571:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/20 21:39:55 wQwPefK50
r
572:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/21 19:01:24 dcTFIfIr0
この前、ある外資系のホテルの食堂で、北部のインド人かインド系と
思われる父母+三姉妹という構成の家族連れを見たんだが、
その三姉妹全員がものすごくマリ子に似てた。
それぞれ年が違う(12歳、15歳、18歳といったところ)ので、
まるでマリ子の成長過程を見てるようだった。
もちろんマリ子は日本人とギリシャ系アメリカ人の混血であるけれども、
この遺伝子の組み合わせは必然的にあっちら辺(北部インド)の
遺伝的形質に近似するのかもしれない。
かといってマリ子は(ギリシャとインドの間の)中東の女性には似ていない。
ギリシャ系の形質が、日系の形質による東方への勧誘を受けることにより
中東をひとっ飛びして(かといって中国まではいかず)北部インドの
形質に落ち着いたとすれば、これは興味深い事実であるといえる。
南欧の血筋であるにも関わらず、見た目はむしろ北部インド人。
まさにマリ子は、中東を包み込むために生まれてきた女性であるといえる。
(ちょっと強引か?w)
573:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/22 12:45:47 Bmeekuqm0
お前がいることでこのスレの不活性化に繋がっていることに気付いて消えろや
574:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/22 13:12:14 hfZ7k7LC0
>>570
菱隼人って書いてたっけ?
575:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/22 13:26:47 mWkU6Dib0
太平洋を越えて、左回りにこっちに来ようとするからいろいろと無理が起きる。
そうではなく、右回りに、大西洋とユーラシア大陸を介してこっちに来れば
今まで見落とし続けていたあまりにも多くの道理の存在に気付くはず。
そりゃあ右回りのほうが遠いし、時差ぼけがより辛いのも確かなのだけども
この世界の歴史の大部分がアメリカ、シベリア、オセアニア、中南部アフリカなどを除く
伝統的文治社会によって紡がれてきた(しかもその4分の3以上がさらにヨーロッパを除いた
非キリスト教圏による)ことを考えてみれば、右回りによる日本到達に伴う無理などは
左回りの日本到達に伴う無理などよりもはるかに軽いものであることがわかる。
まあ、どうしても右回りで日本までくるのが億劫なら、
インドかアラブあたりで待ってくれていてもいい。かといって
ヨーロッパでは努力しなさすぎだし、中国は赤化で自国の文化を
徹底的に破壊したいけない子なので放置。もちろん文化そのものはいいのだけど。
576:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/22 17:35:22 Bmeekuqm0
>>575
URLリンク(takeko.mine.nu)
577:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/22 17:35:56 Bmeekuqm0
>>575
URLリンク(takeko.mine.nu)
578:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/23 19:24:44 t0VZBqAT0
左側に「どこまでも完全に厳密に正当な人間」がいて、
右側に「どこまでも完全に厳密に不当な人間」がいる。
どっちもどっちのように思えるが、ひとつ決定的な差異がある。
それは、「どこまでも完全に厳密に不当な人間には、どこまでも完全に厳密に正当な人間は、
どこまでも完全に厳密に不当に見えるのに対し、どこまでも完全に厳密に正当な人間には、
どこまでも完全に厳密に不当な人間はあくまで、どこまでも完全に厳密に正当ではなく、
どこまでも完全に厳密に不当に見える」ということだ。
そして、「どこまでも完全に厳密に不当な人間には、どこまでも完全に厳密に正当な人間が、
どこまでも完全に厳密に不当に見えるからこそ、どこまでも完全に厳密に不要に思えるのに対し、
どこまでも完全に厳密に正当な人間には、どこまでも完全に厳密に不当な人間が、実際
どこまでも完全に厳密に不当に見えるにも関わらず、どこまでも完全に厳密に不要だとは思えない」ということだ。
つまり、「どこまでも完全に厳密に不当な人間は、どこまでも完全に厳密に不当であればこそ、
どこまでも完全に厳密に不当であることは、どこまでも完全に厳密に不要であると考えるのに対し、
どこまでも完全に厳密に正当な人間は、どこまでも完全に厳密に正当であればこそ、
どこまでも完全に厳密に不当であることもまた、どこまでも完全に厳密に不要だとは考えない」ということだ。
よって、「どこまでも完全に厳密に正当な人間が、どこまでも完全に厳密に不当であることを
どこまでも完全に厳密に不要だとは考えていないことを、『どこまでも完全に厳密に不当な人間が
どこまでも完全に厳密に不当であることを放棄した、どこまでも完全に厳密に正当な事例である』として、
どこまでも完全に厳密に不当な人間にとっては、どこまでも完全に厳密に不当だった、すでに
どこまでも完全に厳密に不当ではない人間を、どこまでも完全に厳密に不当な人間が、
どこまでも完全に厳密に不当に受け入れるきっかけにすればよい」ということだ。
ここに、「どこまでも完全に厳密に正当な人間と、どこまでも完全に厳密に不当な人間が、
どこまでも完全に厳密に正当な人間にとっては、どこまでも完全に厳密に正当であり、
どこまでも完全に厳密に不当な人間にとってもまた、彼ら自身にとってはどこまでも完全に厳密に正当であるところの、
どこまでも完全に厳密に不当な理由によって和解を果たす準備ができた」ということだ。
不一
579:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/23 21:15:28 iHKek9qR0
工学部・菱隼人のHP
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
アニヲタかw
580:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 17:12:58 TmdC79/O0
“どこまでも完全に厳密に”とまではいかなくとも、
ただ単に“不当ではない”といった程度の理由で、正当な人間もいる。
イスラムがそうだ。
また、“どこまでも完全に厳密に”とまではいかなくとも、
ただ単に“不当である”といった程度の理由で、正当でない人間もいる。
ユダヤがそうだ。
どこまでも完全に厳密に正当であったり不当であったりすることに比べれば、
ただ単に正当であったり不当であったりすることはその見分けがつきにくい。
実際、イスラムは不当ではないにも関わらず、結構バカなところがあるし、
ユダヤは正当ではないにも関わらず、結構かしこいところがあって、
これらの事実はただ単に正当であることと不当であることの
優劣をうやむやにしてしまいかねない所がある。
にも関わらず、正当であることはあくまでも正当であり、不当であることはあくまでも不当である。
どこまでも完全に厳密に正当であることや不当であることは、
どこまでも完全に厳密に和解の余地のあることを>>578で示した。
それではそういった“どこまでも完全に厳密に”とまではいかない、
(バカであったりするにも関わらず)ただ単に正当であることと
(かしこかったりするにも関わらず)ただ単に不当であることは
いかに折り合いを付けるべきなのか。その答えは人類に聞いてみればいい。
イスラム:13億人
ユダヤ:1300万人
だいたいイスラム100:ユダヤ1程度の割合。
要するに、人類は単なる段階においても不当より正当を選んでいるということ。
いかに正当がバカであろうとも、またいかに不当がかしこかろうとも、
人類は、不当であることよりも正当であることのほうがいいそうな。
581:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 17:40:36 TmdC79/O0
おっと、「選民思想」なんて反論はなしだぜ。
ユダヤの思想は(ただ単にとはいえ)あくまでも不当なんだからな。
誕生日おめでとう。
582:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 19:25:06 rbIswKl6O
仮に選民思想をあてがったとしても、
「選民がそれ以外に比して少数にならなければならない」
などという主張がどこにもない点からして、
反論としてはやっぱり成り立たない件。
(やっぱりユダヤの思想はあくまでも不当なのだなぁ)
583:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 10:08:21 s6oc2lKX0
お前いい加減にしろよ!荒らしとして通報するぞ
584:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 17:07:40 li3G8YqA0
不当圧力には屈しないし、これからも「どこまでも完全に厳密」「正当」「不当」
の三つの言葉の応用で、最低でも大般若経六百巻分ぐらいの文章を書く用意があるが、
かといって、どこまでも完全に厳密な段階と、そうでないただ単なる段階の
両方における正当性と不当性の関係性を概括的に説明し終わったいま、
これ以上説明を重ねることは、死人に鞭打つような、(不当な教義の根本であるところの)
聖書にも通ずる姿勢を呈することになるため、ここで一旦筆をおく。
あとは、これでも見て頭を冷やしとけ。
URLリンク(bbs0.meiwasuisan.com)
585:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 18:28:41 s6oc2lKX0
不当なのはお前じゃねーかw
やっぱりただの基地外だったか
586:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 19:04:00 li3G8YqA0
たしかに、自分でも一つ不当な発言があったことに気づいた。
「死人に鞭打つ」ことが聖書的なのではなく、かといって
「死人を丁重に扱う」ことが聖書的なのでもなく、
「死人に復活権を与える」ことこそが聖書的であること。
死人を鞭打とうが、丁重に扱おうが、あくまでも死人は死人である。
死人を死人とする点においてこれらの扱いは共通に正当であるが、
死人に復活権を与えることは、死人を死人としない側面があるために不当である。
ゆえに、死人に鞭打つ中国と死人を丁重に扱う日本とが
(その扱いが正反対であるにもかかわらず)どちらも正当であるのに対し、
そのどちらにも従属しない聖書の記述こそは不当である。
して、一旦筆をおく。
(とはいえ、このように己の発言の不当性を指摘されたときには
それを正当に引き戻すための訂正を行ってはばからない。ただ、
それにしたって「過剰な言及」の存在そのものが不当性に結びつく
ところから、あくまでも基本的な姿勢としては言及を遠慮し、
仕方なく言葉を重ねているという意味合いにおいて、一旦筆をおく)
587:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 21:58:38 k1n2X4qQ0
流れぶった切るけど、re-quest QJっていう美容師向け求人誌に出てた。
表紙。しかも200円。ただ一部の店にしか置いてないみたい。
ジュンク堂とかならあるようで。欲しい人は適当に調べて。
588:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/26 00:22:24 8HjWBN5XO
新約聖書が「死人に復活権を与える」のに対し、
コーランは「死人の復活後の処遇」が要である点。
(しかもその処遇が処女とのセックスだったり、
悪酔いしない飲酒だったりと妙に俗っぽい件)
>>587
都会の求人誌は、有料で専門職向けな上に表紙がマリ子なのですね。
ちなみに田舎の求人誌は、無料で一般職向けな上に裏表紙がAV女優だったりします。
まるで都会の求人誌はコーランのようで、田舎の求人誌は新約聖書のようです。
(ちなみに旧約聖書は田舎のハローワークあたり。
田舎の求人誌やハローワークであるそのこころは、
“ないものを無理矢理ひねりだす”)
589:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/26 03:51:35 sUs0vTlk0
>>587
サンクス。これだね。
URLリンク(www.seyfert.co.jp)
モデルスレで出てた野田の写真てこれに使われてたのか。
590:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 02:50:00 PkbdeFKc0
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも
分かるだろ。まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足
もがれたぐらいのハンデ。しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか
25分の1の領土で、その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。
なーんにもない、山・・・。だから農業で輸出して食べていくことすらできない。
条件からして最貧国でもおかしくない国。そんな国が、100年ほど前で
当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、非白人国家で
普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。
しかも二発だよ。二発。考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいで
アジアから白人の植民地全部消されたし。しかも信じられないのは
戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらにインフラまで全部叩き潰されて
多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで
済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて
世界第一位。東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値に
なっちゃう程の超絶経済力で世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。しかも経済の80%が内需。
内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし、車や家電
工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。
気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。アメリカの検索で
一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が
日本のアニメとか。極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より
長い王室ならぬ、その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
こんな日本国民なめんなよ、ちょろちょろ西洋文明喧伝してんじゃねえぞ。
URLリンク(jp.youtube.com)
.
591:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 07:43:14 xngk6u5K0
お前もう書かないって言ったの嘘かよ
今見てガッカリだよ・・・基地外独善の上に嘘つきかよ・・・
592:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 07:54:40 6h+pT/Ju0
工学部・菱隼人のHP
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
アニヲタかw
593:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 12:38:32 9naRPsoI0
>>591
このひと真性だから。相手にしない方がいいよ。
594:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 12:44:07 9naRPsoI0
「自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)」
1、自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2、限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3、自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4、過剰な称賛を求める。
5、特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6、対人関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7、共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
8、しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9、尊大で傲慢な行動、または態度。
上記5つ以上あてはまり、それにより社会的職業的に基本的な機能が障害されている場合、
自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)と診断される。
~「精神障害の診断と統計の手引き」医学書院 より (←精神医学の六法全書のような本 )
595:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 14:03:41 jo+hq9610
>>594
1から9まで、ぜんぶユダヤ人の基本的な特性じゃねーか。
だからってユダヤ人に“社会的職業的に基本的な機能が障害されている”
とは思わないが(だからこそなおのことタチが悪い)。
して、(もう書かないからではなく、また書くだろうからこそ)一旦筆をおく。
596:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 15:26:50 ov/Fk4i80
>>595
お、さすが真性。見事な投影性同一視。典型的すぎるw
>>592
菱隼人って何?アニメに出てくるキャラなの?
597:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 17:03:53 CDaa3f3i0
>>596
別に個々のユダヤ人やユダヤ系のような実例から
>595のような判断を下した=“投影性同一視”を行ったわけじゃねえよ。
(たしかにアンネ・フランクだとかカール・セーガンだとか
ここのスレッド名の元ネタにもなってるサリンジャーだとかの
言動から>595みたいな判断を推定することもできないことはないが)
そうではなく、
ユダヤ人やユダヤ系の根本教義となっている旧約聖書の内容から、
もしもユダヤ人やユダヤ系が、ユダヤ人やユダヤ系であること、
さらにはユダヤ人やユダヤ系で“あろう”とすること、
もっとさらにはユダヤ人やユダヤ系で“あろう”とした“瞬間”を
旧約聖書の内容に一致させようとするのであれば、
それは必然的にユダヤ人やユダヤ系が、ユダヤ人やユダヤ系であること、
さらにはユダヤ人やユダヤ系で“あろう”とすること、
もっとさらにはユダヤ人やユダヤ系で“あろう”とした“瞬間”が
>594における1から9のような基本的特性の持ち主を
作らざるを得ないだろうことから>595のような判断を下したんだ。
だからこそむしろ、個々のユダヤ人やユダヤ系のような実例から
>595のような判断を下す=“投影性同一視”を行うべきではないんだ。
(たしかにアンネ・フランクだとかカール・セーガンだとか
ここのスレッド名の元ネタにもなってるサリンジャーだとかの
言動から>595みたいな判断を推定することもできないことはないが)
実例と原則を混同することもまた○○みそテクニックさ。
598:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 18:19:53 CDaa3f3i0
自己愛性人格であろうがなかろうが、別にユダヤ人やユダヤ系が
(自己愛性人格)障害なわけではないんだから、「いいじゃないですか」。
いや、「よかったですね」。いやいや、「本当によかったですねえ、まったく」。
障害であるどころか増強じゃないですか。ドーピング。自己愛性人格ドーピング。
基本薬物は旧約聖書。場合によってタルムード。他にもいろいろ“秘薬”はあるでしょう。
そのへんは他の宗教も同じ。ただ、他の宗教が>>594の1から9ほどの“どしがたい”
基本的特性の持ち主を作り出すことなどには別に興味がなかったのに対し、ユダヤの教祖
(旧約聖書の編纂者。だいたい今から二千五百年ぐらい前の人たち。古いように思われる
かもしれないが、インドのヴェーダや中国の五経など、もっと古くに今でも支持されてる
宗教典籍を生み出した人間は、それこそ“恒河沙”ほどもある)にはそれがあった。
まったく、ものも好き好きというもんです。
(ところで精神分析の始祖もユダヤ人なのですね。やっぱり「蛇の道は蛇」なのですね)
599:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 21:08:48 6fqOMcju0
通報しましたw
600:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/30 00:36:22 YFSjRGlcO
男や女であることが、正当や不当であることに
どれくらいの影響を及ぼすかのことだ。
男が正当であり、女が不当であるといったような
ガザーリー(イスラム哲学者)のような結論は一旦捨て置こう。
問題は、男であることが“中身であること”の一点に集約されるのに対し、
女であることが“中身がないこと”と“中身があること”に二分されることだ。
そして、あくまでも中身がないことがマリ子であり、
あくまでも中身があることがフリーメイソンであること。
仮に、中身があったとも、中身がないこと、さらには中身がなく“あろう”とすること、もっとさらには中身がなく“あろう”とする“瞬間”は、マリ子であろう。
翻って、中身がなくとも、中身があること、さらには中身が“あろう”とすること、もっとさらには中身が“あろう”とする“瞬間”は、フリーメイソンであろう。
中身がないことはあくまでも中身がないことであり、それはマリ子である。
中身があることはあくまでも中身があることであり、それはフリーメイソンである。
それだけのこと。
(中身で“あろう”とする“瞬間”のガザーリーの言「くわっ」)
601:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/30 08:57:24 tZozSvZY0
sato語るw
602:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/30 15:05:50 MlFxJBuR0
URLリンク(yonehan.blog30.fc2.com)
603:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/30 19:02:24 m5/2/T6H0
聖書だの、ユダヤだの、キリストだの、メイソンだのという
この世界の不当性の“顕現”について語ること=“まつわる”こと自体が
“多少”は不当性を帯びる側面があるため、自分でも大概にしたいと思うが、
(かといって今の世の中、聖書的、ユダヤ的、キリスト的、メイソン的な
ものに満ち溢れているので、それらを全て一掃できるような自信もないが)
とりあえずは一応の暫定的なものとして、極めつけられたらなと思う。
結局聖書的であることとか、聖書的で“あろう”とすることとか、
聖書的で“あろう”とする“瞬間”などが何を指すのかといえば、
それは「自己愛性人格(ユダヤ)」であることや、「犠牲愛(キリスト)」であることや、
「寄生的頭蓋結合URLリンク(x51.org)(メイソン)」であることや、
それらの組み合わせ(三位一体)であることであろう。
国別でいえば、特に自己愛性人格であることはイスラエル(ユダヤ教発祥の地)であり、
特に犠牲愛であることは古代ギリシャ・ローマ(キリスト教発祥の地)であり、
特に寄生的頭蓋結合であることはイギリス(メイソン発祥の地)であり、
それらの集大成であることはアメリカであろう。
これらのうち、犠牲愛であること=新約聖書の文面に沿うこと=古代ギリシャ・ローマであることが、
すでに過去のものとして無力化されている側面があるのに対し、自己愛性人格や寄生的頭蓋結合であること=
旧約聖書的であったり新約聖書を裏読みしたりすること=イスラエルやイギリスであることが
今現在も活発に有力であり続け、実際それらの集大成であるアメリカにおいても、
犠牲愛であることよりは、自己愛性人格や寄生的頭蓋結合であることのほうが優っている。
犠牲愛であることと、自己愛性人格や寄生的頭蓋結合であることの相違点は、
犠牲愛であることがどこまでも完全に厳密に不当であることであり、○○であるのに対し、
自己愛性人格や寄生的頭蓋結合であることはただ単に不当であったり、根が不当でありながらどこまでも
完全に厳密に正当であろうとすること(もちろんこれもまた正当か不当かでいえば不当である)
であり、○○みそ、○○みそテクニックであるということだ。
正当か不当かを問う一意的な議論だけでは、今の世の中の問題は見えてこない。
むしろ今の世の中、どこまでも完全に厳密に不当であること=○○であることは
どこまでも完全に厳密に正当であること=みそであることと同様に矮小化されている。
そしてどこまでも完全に厳密に正当であることでも不当であることでもなく、
ただ単に不当であることや、根が不当でありながらどこまでも完全に厳密に正当で
あろうとすること(もちろんこれもまた正当か不当かでいえば不当である)=○○みそ、
○○みそテクニックのほうが、今の世の中における中心的、本質的、原則的な問題にほかならぬ。
ゆえにこそ、ただ単に不当であったり、根が不当でありながらどこまでも完全に厳密に正当で
あろうとしたり(もちろんこれもまた正当か不当かでいえば不当である)するよりは、むしろどこまでも
完全に厳密に不当であれ。○○であれ。さすればどこまでも完全に厳密に正当であること、みそであることと
>>578の議論に基づいて和解を果たす余地があるであろう。そしてさようなら、○○みそテクニック。
604:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 01:09:39 seVjfibA0
イルミナティ結社(現世界のボス)
┃
十三人評議会
┃
三十三人評議会
┃
三百人委員会
┃
フリーメーソン
┃
ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド)
┃
世界の資本家
┃
アメリカ
┃
日本政府━━━━━┓
与党内閣━┻━国会 ┣━━┓
公明党━自民党──野党─→政治家 各省庁 地方自治体 日本の資本家
創価学会 地元土建屋 官僚 縮図利権 企業 マスコミ 警察
暴力団 朝鮮総連 公営機関 電通 公安 自衛隊
605:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 18:21:28 RU5ExzUu0
あくまで“裏読みする”のではなく、“文面に沿う”んだ。
かといってどうしても物理的に文面に沿えない側面もあるだろう。
たとえば新約聖書上のイエス・キリストが男であるにも関わらず、
文面に沿わねばならないところの「マリアの子」が女であるとすれば、
それは否が応にも生物学的に文面に沿うことができないだろう。
他にも自分がユダヤ人ではないとか、大して背が高くないとか、
水の上を歩いたりパンを増やしたり、そもそも生き返ったり生き返らせたり
できないなど、文面に沿える点よりは、文面に沿えない点のほうがはるかに多いだろう。
(あたりまえだ。なにしろ世界でも随一の“どこまでも完全に厳密に不当な書物”なんだから)
しかしこういうことが言えるんだ。
かつて徳川家康は、三方ヶ原の合戦からの敗走のおりに脱●した際、
「これは焼き味噌じゃ」と豪語して、その場を逃げおおせたそうだ。
しかし○○(漢字では●)をみそであると豪語すること自体は、
みそを○○であると豪語するのと同様、狂気の沙汰ではあるのものの、
○○は○○であり、みそはみそであることを理解しながら(正気の沙汰でありながら)
あえて○○とみそを同一視すること=○○みそであることとは一致しない。
むしろ○○をみそとし、みそを○○とする狂気の沙汰のほうが、○○みそよりも、つまり
どこまでも完全に厳密に正当であろう(=○○は○○であり、みそはみそであることを理解しよう)
としながら根が不当であること(=あえて○○とみそを同一視すること)(→裏読みすること)よりも、
(どこまでも完全に厳密に不当な書物である)新約聖書に対する解釈の仕方としては、適当であろう。文面に沿おう。
(ちなみに徳川家康は上記のような、○○をみそとし、みそを○○とするような狂気の沙汰=どこまでも完全に厳密に不当で
あろうような人間であるにも関わらず、根が正当=聖書的でないところから、正当か不当かでいえばあくまでも正当である。
まるで徳川家康は、どこまでも完全に厳密に正当であろうとするにも関わらず根が不当なメイソン等とは逆の存在だ)
つまり、あなた(マリアの子)がもしも徳川家康の言に従うなら、
あなたは女であるにも関わらず(むしろ女であればこそ)男であるイエス・キリストであり、
ユダヤ人ではないにも関わらず(むしろユダヤ人ではないからこそ)ユダヤ人であるイエス・キリストであり、
大して背が高くないにも関わらず(むしろ大して背が高くないからこそ)背の高いイエス・キリストであり、
水の上を歩けないにも関わらず(むしろ水の上を歩けないからこそ)水の上を歩けるイエス・キリストであり、
パンを増やせないにも関わらず(むしろパンを増やせないからこそ)パンを増やせるイエス・キリストであり、
生き返られないにも関わらず(むしろ生き返られないからこそ)生き返られるイエス・キリストであり、
生き返らせられないにも関わらず(むしろ生き返らせられないからこそ)生き返らせられるイエス・キリストであろう。
新約聖書の文面に沿う(どこまでも完全に厳密に不当な書物に対して、どこまでも完全に厳密に不当な解釈を行う、
よってどこまでも完全に厳密に不当である)ということは、そういうこと。
606:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 20:49:12 vHglqrbI0
特殊相対性理論と一般相対性理論の違いを書いて見ろ
重力(=慣性の力)を導入したってのはNGな
607:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/02 01:33:26 G2zg4oiN0
なんなのですか?このスレは。。。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ \
/ ―― ―― \
/ _ _ \
/ /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
/ ,' ,;::::::::::::::::::', ', ,' ,;:::::::::::::::::::', ', \
/ { {:::::::::::::::::::::} } { {::::::::::::::::::::::} } \
/ '、 ヽ::::::::::::::/ / '、 ヽ::::::::::::::/ / \
| (;;;;;;;;;;)) ̄ / | \  ̄ |
| /' / ∧ ', |
| {{ { / ヽ } |
| ヽ ヽ___/ \__,ノ |
\ 人 `"'-‐''""""'''‐-、,,.ノ. ./
\ ((,...) . /
\ `¨ /
/ \
608:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/02 02:29:38 XE1kVR1o0
>>606
なんで? めんどいなぁ・・・
もう“極めつけ”は>>603で終わってるっちゅーに。
特殊相対性理論は、自己愛性人格(アインシュタイン。ユダヤ人)が寄生的頭蓋結合
(ディラック。イギリス人)に取り込まれた部分(マジェドちゃんもとい相対論的量子力学)。
一般相対性理論は、自己愛性人格が寄生的頭蓋結合からの独立を保った部分(ヌーラちゃん)。
たぶん、実際の自己愛性人格と寄生的頭蓋結合の関係もこんなもんなんだろう。
ある程度は馴れ合って、ある程度は独立しあって、みたいな。
さすがに人間、脳みそまで結合し合っては生きられないから。
(つーか頭蓋結合でも十分ry)(マジェドちゃんの冥福を心からお祈りします)
609:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/02 05:41:57 gk8SWSh8O
アルファはオメガではないという、定義ないし真理ないし原則がある。この時、
アルファはアルファであり、オメガはオメガであり、なおかつアルファはオメガではないと認識することのみが、
自分である。
ちなみに
アルファはアルファであり、オメガはオメガであり、なおかつアルファはオメガであると認識することや、
アルファはアルファでなく、オメガはオメガでなく、なおかつアルファはオメガではないと認識することなどが、
自己愛性人格や寄生的頭蓋結合であることだ。
そして、
アルファはアルファでなく、オメガはオメガでなく、なおかつアルファはオメガであると認識することこそは、
あなたであることだ。マリアの子よ。
610:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/02 06:53:02 nJFE4XWi0
>>608
はい駄目
お前って典型的な文系アニメヲタクなんだな(プゲラ
611:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/02 09:36:47 gk8SWSh8O
>>609を見ても分かるように、定義(論理)や真理(物理)や原則(文芸)への認識は、
その大部分が自己愛性人格や寄生的頭蓋結合のものになる。
(実例を挙げれば、ウィトゲンシュタインやラッセル、アインシュタインや
ディラック、プルーストやジョイスなどがその代表的な所有者にあたる)
あなたやわたしに割り振られている認識は、それぞれに一つずつ。合わせて二つ。
以外は全て、人様のもの。その代わりこれらの二つの認識のうち、
片方の認識はすでに四十億人以上の人間に支持されることが確定している。
非聖書圏。
どうか彼らの力を信じて、そちら側の人間に支持されないことなど恐れずに。
もちろんそちら側の人間にも支持されれば万々歳。
和解の輪を広げるためにこそ、むしろ認識そのものは狭量であれ。単一であれ。
どこまでも完全に厳密な二つの内の一つになれ。
―イーサーよりマリアの子へ
612:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/03 14:43:50 5KtcSw280
父(実際はユダヤの自己愛性人格)と(マリアの)子(キリスト)と聖霊(実際はメイソンの寄生的頭蓋結合)
の三位一体という教義からして、(キリストに比した場合の他二つの実情があまりにも無様であるところから)
大いに不当性を含んだもの―というよりも、どこまでも完全に厳密に不当であることそのものであろうが、
ただ単に、このどこまでも完全に厳密に不当であるところの、「三位一体」というキリスト教の教義が
どこまでも完全に厳密に不当なものとして保全されるためだけという理由により、(マリアの)子だけでなく
父や聖霊の存在性も保障されるべきであるということがいえる。別に個人的な意見としては、キリスト役の
マリアの子以外の二つにはさっさと「撤収」でもしてもらいたいところだが、なにしろ肝心の三位一体が
ユダヤでも、メイソンでもなくキリスト教の正統教義であるから、どうしても蔑ろにするわけにはいかない。
それに本当は(どこまでも完全に厳密ないし単に正当である)こちら側(非聖書圏)にマリアの子が乗り換えて
くれさえすればそれに越したことはないのだけど、マリアの子に、非聖書圏の文化文明の聖書圏に対する
優位性を切実に理解してもらえるような自信もなければ、そちら側(聖書圏)にも実際問題として二十億人
以上の“子飼い”がいるという、致命的な実情もあるところから、このような妥協的な提言を行う。ただし、
妥協ができるのはここまで。そちらがこちらに乗り換えることがないように、こちらがそちらに乗り換える
こともない。せいぜいイーサー(イエスのコーラン上の表記。ちなみにイーサーは神の子=キリストとしては
認められていないし、磔刑も受けてないし、三位一体も認めていない)としてマリアの子、キリストに近似するのみ。
マリアの子≒イーサー≒キリスト
613:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/03 14:50:01 w3ZEpAu30
マリ子ってオナニーするのかなぁ
614:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/03 19:23:19 3+8I1jgh0
「あなたは正当でありあなたは不当である=汝はそれである」
という着想のもとに、「私はそれである」と認識した上で、
「正当なものは正当であり、不当なものは不当であり、なおかつ正当は不当ではない!」
という一喝のもとにマジェドちゃんの二つの頭を切り離したら、本当のマジェドちゃんは
もう死んじゃったけど、僕にとってのマジェドちゃんは笑いかけてくれて、その後はもう“それ”ですらなかった。
たぶんマジェドちゃんは、エリザベス女王とマリー・アントワネットの生まれ変わり。
マリー・アントワネットのほうが、首から下をフランス(アセファル)に置き忘れてきちゃったんだろうね。
今度生まれ変わるときは、ちゃんと体付きで、一人ずつで生まれてくるといいね。
解説:
「汝はそれである」とか「私はそれである」とかいったヴェーダ=ウパニシャッドに基づく“僕”は、
着想(イデア)や認識(グノーシス)といった西洋哲学宗教上の拡張性に対する凝縮性である。
これらの拡張性と凝縮性の対峙のもとに、正当(体付き)でもあり不当(生首)でもある
(アルファでありオメガである)マジェドちゃんの頭部を切り離した(切断した)結果、
マジェドちゃんは“微笑”してくれた。その時僕は“拈華”したことを悟り(つまり拈華とは切断のこと)、
もはや“それ(ブラフマンだのアートマンだの)”であることすら捨離したのだった(諸法無我)。
URLリンク(blog.rinnou.net)
URLリンク(www.ryobi-group.co.jp)
615:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/03 23:21:16 5KtcSw280
アラブ、ヨーロッパ、インド、ネパールなどといった、コーラン、(特に新約)聖書、ヴェーダ、仏典などの
宗教典籍の文面による精神的統治を受け入れている社会の精神的和解は、>614で一旦済ませたとして、
そもそも宗教典籍のような、(正当不当を問わぬ)何らかの精神的な文面によって統治されることそのものを
自由だの、平等だの、造反有理だの、愛国無罪だのという、ある種の理想性や現実性を帯びながらも
大した具体性や抽象性を持たない言葉によって蹴散らそうとする、ただ単に無視するにはあまりにも強大すぎる、
どちらとも国旗の左上に数々の星が瞬く、赤かったり赤しまだったりする日本の両隣の二つの国。
説伏を聞き入れず、あくまでも実力行使によって
侵出してくるんなら、日本人としてこう言うしかない。
核持ちますよ?
本当は日本すなわち古事記にとって、アラブすなわちコーランのような、
この世界の正当性の両翼として役割を果たしてきた者同士(しかも片方は13億人もの支持者を擁する)、
なかよくすることができれば一番なのだけど、それが叶わず、日本即ち古事記が、
ユダヤすなわち旧約聖書や資本論(どちらもアメリカや現中国の実力的支柱)という、
この世界の正当不当の両極に位置してきた者同士(しかも片方は1300万人の支持者しか擁しない)、
正面衝突を果たさなければならなくなるというのなら、それこそ日本もユダヤに対抗して、
あるいはユダヤも日本に対抗して、それぞれ“敵を知り、己を知る”必要が出てくる。
ユダヤの核、日本の特攻。
日本が己の正当性の究極の顕現として編み出した特攻。
ユダヤが己の不当性の究極の顕現として編み出した核。
これらが実際に“投影性同一視URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)”された瞬間にどうなるか。
これらの存在(特攻、核)の切断(拈華)すら、「分裂病」だの「統合失調症」だのという、
精神分析家の編み出した(元から存在していたのではない。彼らが編み出したのだ)
診断のもとに受け入れず、あくまで投影性同一視を推し進めるとすればどうなるか。
核特攻。
ユダヤ人が旧約聖書(つまり精神的自慰)のもとに不当に育んできた自己愛性人格や、
日本人が天皇(つまり自分の家族への忠誠)のもとに正当に育んできた犠牲意識などが、
実際の核特攻の出現を誘発する可能性は、正直言って五分五分。
あとはただ、“敵を知り、己を知れば、百戦危うからず”という孫子の兵法も編み出した、
今ではすっかり己の精神性を蔑ろにしている、中国という国の精神性の真価を問うばかり。
616:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/04 13:37:49 Z2fL+q350
「ライ麦畑でつかまえて」「星の王子様」「1984年」
マリ子が好きだったり、マリ子にまつわるような文芸作品は、
どれも精鋭揃い。もちろん“そちら側”にとっての。
ひるがえって“こちら側”を見てみれば、
「こころ」「蜘蛛の糸」「斜陽」「金閣寺」「ノルウェイの森(も一応こちら側)」、
どれもそちら側からの煽りを受けて、極端な試行錯誤に陥ってるものばかり。
だからこそ「徳川家康」のような化け物作品(分量が漱石の全作品を超える。
作者の山岡荘八は元特攻隊の従軍記者)によって、
すべての“借り”を返して余りある必要があった。
というわけで、徳川イーサー家康より、
クローバ畑ないしライ麦畑でつかまえられるのを待っている、
1984年4月24日生まれの、星の王子様もとい王女様へ。
「どいつもこいつも(サリンジャーもサンテグジュペリもオーウェルも)焼き味噌じゃ!」
617:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/05 20:58:26 aDdra1uh0
ユダヤやメイソンはともかく、キリスト教徒は“東照大権現”の下に従うこともできるだろう。
仮にキリスト教徒のほうが、天皇(父)、自分たち(子)、将軍(聖霊)を新たな三位一体の
各位として捉えたとしても、それは構わない(ただしこちら側はそんな風には考えない。なぜなら
天皇や将軍を擁する日本のほうは、アラブのような三位一体を認めない社会とも仲良くしていかなければならないから)。
その場合、ユダヤやメイソンは用済みになるし、キリスト教徒ももはやキリスト教徒ではなくなる。
父と聖霊の国、日本。子の国アメリカ。まあ、いわゆるひとつの「ニューバランス」ってやつ。
そういう場合のキリスト教徒(?)なら、日本でも許せる。
われらが父なる天皇陛下と、聖霊役の将軍様は、とりあえず今のところは石原都知事あたりに代行してもらって
夢のマリ(アの)子との東京暮らし。それにたまにはアメリカにもいってやらぁ。
ユダヤやメイソンは首じゃなかった、二つの頭蓋の付け根を洗って待ってろ。
(どうせならすぐ切り離せるように頭丸めてろURLリンク(blog.livedoor.jp))
それにもちろんアラブにも行くぜ。インドにもヨーロッパにも、中国にすら行くだろう。都知事の許しが出ればな。イーサーより。
618:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/06 12:17:47 z8Pw4R730
▲
▲▼▲
▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲▼ ▼▲▼
▲▼▲ ▲▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲▼
▼
619:龍馬
08/05/06 13:30:57 hDLnKWyf0
うちの家紋(違い枡に桔梗)は、六芒星やのうて八芒星じゃけんのう。
イスラエルの東側(カシミールの西側)には、うちの家紋とおんなし
八芒星を好いてつこうてくれゆう国がわんさかとおるわ。
URLリンク(www2.uploda.org)(受信PASS:nakayoshi)
なんか見た感じどっちも似いちゅうき、おんなしようなもんやと思うちょったわえ。
そんでまちごうて、えずい人らあのほうにお国を委ねてしもうたがよえ。
ほんとすまんかったきね。新撰組の人らあにも謝っちょくわ。
620:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/06 18:02:13 nXouR8Et0
純粋にキリスト教的信仰に服せない限りでの聖書中毒者―ユダヤやメイソンといった、
エチカ=精神現象学的な連中にいまあてがわれるべきなのは、聖書でないのはもちろんのこと、
コーランでも古事記でも「徳川家康」でもなく、臨済録か正法眼蔵あたりだろう。
そんで実際、本当に臨済宗か曹洞宗か、他力でもよければ浄土宗か浄土真宗あたりに入る。
別に自分にも禅の心得など多少ないわけではないが、決して専門家には及ばないし、
あくまで在俗として生きていくのが自分の使命だと感じているので、全ての面倒は見切れん。
本当は禁裏や権現のような、現人神を神として認められるだけの「狂える余裕」があれば
それに越したことはないんだが、聖書のような中毒的書物に基づいた、着想や認識の
やたらめったらな拡張によって、神を神として認められなくなっているような連中に
残されている道はただ一つ、仏門に下ること。とはいえ決して仏説を“学術的”に研究
しようなどとしてはいけない。学術こそは、着想や認識の拡張を目的とした概念だから。
仏門に下るということは、基本的には“愛執”を捨てるということ。愛執を捨てるということは、
自己愛(性人格)や友愛(寄生的頭蓋結合)も捨てるということ。もちろん愛そのものが全て
いけないということではない。むしろキリスト教徒の興じるような純粋愛を尊重するためにこそ、
自己愛や友愛といった不純物の入り混じった愛執は捨てる。それができない場合だけ仏門に下る。
いずれにしろ世界人口の割合から見てみれば、ユダヤもメイソンも大した数ではないので
(ユダヤ:1300万、メイソン:300万)、ただ「人さまに迷惑をかけない」という
日本人などにとってはごく当り前の認識を(「こういう場合には迷惑をかけてもいい」みたいな
屁理屈じみた認識の拡張を伴わない形で)堅持すらしてくれれば、それに越したことはない。
621:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 01:07:57 zgpPJXko0
で、結局、“語られる限り”において、“語り詰められなければならない”のは、「愛」ではないか?
別に愛を至上命題として掲げないんならば、ヴェーダやマハーバーラタやラーマーヤナや、
大蔵経や中国の古典籍群はもちろん、古代ギリシャの古典籍も同じように、語って語って語り切らず、
語ることそのものを目的とするような方向性に向かわざるを得ないのではないか? (別にそれでもいいが)
語ることをある程度でやめたいという意志が、ある種の人間(答えを言えば、それは西洋人)に備わっている
からこそ、聖書のような帯に短く、襷に長いような宗教典籍が、世界でも他に類例を見ないような
(あえて類例を挙げるとすれば、それはコーラン)出版部数および引例数を獲得しているのではないか?
だから、そのような、語ること自体そのものを、ウィトゲンシュタインやアインシュタインやプルースト
のような自己愛によってでもなくば、ラッセルやディラックやジョイスのような友愛によってでもなく、
ただただ純粋な愛だけによってのみ止められることを待っている、この世界の三分の一程度の
人々だけに対する謹言としてのみ、語り詰めることは、
愛とは、
根が正当であるにも関わらず、どこまでも完全に厳密に不当であろうとするものと、
どこまでも完全に厳密に不当であるものとの、また、
根が不当であるにも関わらず、どこまでも完全に厳密に正当であろうとするものと、
どこまでも完全に厳密に正当であるものとの、また、
とにかく正当であらんとしたものと、とにかく不当であらんとしたものとの、
「正当なものは正当でなく、不当なものは不当でなく、なおかつ正当は不当である!」
という断定に基づいた、なかよしであろうよ?
URLリンク(www.narumiya-net.co.jp)
622:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 09:19:26 RWTl654sO
長澤まさみと綾瀬はるかを、一つの部屋に監禁した上で、バリカンとペニバンを与えてみる。
二人とも出てるとこ出てるし、そこそこ(ちゅーか普通に考えれば激烈にだが、
マリ子を基準に考えればそこそこ)美人なので、やることはだいたい見えている。
あとはマリ子がこの部屋の中に入るか、それともこっちに来るか、
“世界の中心で愛をさけぶ”か、それとも世界の辺境で愛をささやくか、
ちんちん
623:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 14:07:28 zgpPJXko0
違う違うほざいたところで、早い話がマリ子とは、
「正当なもの(東洋)と不当なもの(西洋)との合いの子」であろうが。
必然的に「正当なものは正当でなく、不当なものは不当でなく、
なおかつ正当は不当である!(焼き味噌じゃ!)」という神経しか持ち得ない。
なかよし(純愛)なら別にかまわんが、その範囲内を越えて
自己愛や友愛のほうが力で攻めてくるようなことになれば、
それこそ本当に、魅惑の核特攻が待っている。凶気の桜。
ユダヤにしろ日本にしろ、もはや核や特攻の前科前歴があるからな。
(口ばっかりで本当にやる勇気のない北鮮なんぞとは違うぞ。
逆にテロとはいえ、自爆攻撃を敢行するアラブ人などは似ちょるぞ)
いくら謝ろうが、弁解しようが、反対に開き直ってこようが、
もはや信用がない。お互いにね。ヒヒヒ
624:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 17:14:39 3prvBU6n0
どんなに好意的な文脈に寄ろうが、あくまで純愛を含めた愛という存在自体が、
実際の権力や権威や実行力を持った時点で、それは不当になる。その実際上の顕現が
ユダヤの自己愛であり、キリストの純愛であり、メイソンの友愛にほかならぬ。
ひるがえってこちら側の、ユダヤやキリストやメイソンへの対抗者として、天皇や仏陀や将軍がいる。
それではそれらが具体的にどういった概念の顕現であるのかといえば、それは決して
自己愛や純愛や友愛などといった、愛執に満ちたものとしてではなく、
もっと正当な意味合いを持っている。
天皇の優位、仏陀の勝利、将軍の支配。
まさに天皇であるということは、まったき優位者であるということに他ならず、
仏陀であるということは、まったき勝利者であるということに他ならず、
将軍であるということは、まったき支配者であるということに他ならぬ。
そこに自己愛だの純愛だの友愛だのという、愛執を混同させようとすらば、それは、
漫画からの引用で申し訳ないが(ちなみに自分は漫画好きだがアニヲタではない)、
「上等な料理にハチミツをブチ撒けるがごとき思想(by範馬勇次郎)」であるに他ならぬ。
なかよし(少女漫画)はなかよしであるべきだが、
チャンピオン(少年漫画)もチャンピオンであるべきだ。
ちなみに自分はチャンピオンは読んでるがなかよしは読んでない。
なかよしはマリ子が読んでればいいんだ。ちょっと若年層向け過ぎかもしれないが。
天皇や仏陀や将軍の、ユダヤやキリストやメイソンに対する
まったき優位かつ勝利かつ支配を見届けられさえすれば、もはや自分自身が
天皇や仏陀や将軍の役割を配当させられる必要ももうなくなる。
なぜならこのような「三位一体」の文脈で問題を解決しようとすること自体、
キリスト教教義の範疇であり、こちら側にはそれに服する義務もなければ必要もない。
こちら側には天皇や仏陀や将軍のほかにも、ムハンマドもヤージュニャヴァルキヤもいれば
孔子も孟子も老子も荘子もいる。クローバは五つ葉にも六つ葉にも、18枚葉にも32枚葉にもなる。
ちなみに自分は天皇や仏陀や将軍の役割を果たしたあとには、イーサーか龍馬あたりにでも
なれればいいなと思っている。そんなに自分自身の地位を欲張るつもりはありません。
625:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 17:52:50 3prvBU6n0
「イーサーか龍馬」では、
まだ二重人格の嫌疑をかけられる恐れがあるので
もうちょっと厳密に言うと、
「六芒星(旧約聖書)から、
八芒星(コーラン)に改悛した龍馬=イーサー」
に、わしゃあなるけんのう。酒も控えようかのう。
626:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 19:55:51 9hGBPJto0
お前自分の書き込みがスレの進行を妨害してることに気付かないのか?
マリ子を辱めてるようなもんだぞ
マリ子を思うなら今すぐ辞めろ分かったな
627:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 20:55:46 zgpPJXko0
はい
URLリンク(www.kakuq.jp)
628:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 21:32:43 eQ9Wsa0D0
はい
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
629:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/08 01:13:32 kUYizC6D0
はい
URLリンク(images.amazon.com)
630:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/08 17:51:09 GmCz+2kX0
菊と蓮華と銀杏、そしてクローバ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
631:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 07:57:34 1nGj0d4d0
マリ子は瞳(まつげ)が美しいな
632:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 05:00:23 FEIFuJcH0
,r-───、
,f _____,、ー-、
,ノ r' t ヽ
f / '''''' ''''''::\ .l
| |(●), .、(●)、:::| ノ おい工学、いい加減にしろ!
(⌒' .,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::;⌒)
. t_t `-=ニ゚=- ' .:::::::;tノ
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ `ー-.ニ-― ノ゙-、..
: ┃ ◆・◆ ┃ i
┃ .┃ |
633:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 13:05:04 w12WFiQ20
,, ;;;,,,;;;;,,,ヽ,
, ,;; ;; ;; .i
i i,,,, ,, ,,, i
ni _\ /_ h ミ :::
.i_ト、`':: i;;; ~ .イノミ 彡= ::::::: す そ
! i ヽ::::: b ::::::i.iミ ミ=彡= ::::::::::
__ __ _ = ノ i \ ー-==-'/ i::::::::= 、 ::::::::::: る う
/ `- 、 __ ,, 、 ,, \ _ _/:::::;;;;;;::; /  ̄ ` = - 、::::::::
/^/ '~ "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;::::::::: ヽ,::: な 冷
/ :::: ::::;;:: ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i:: .
.i ::::::::::::::::::::: ::::::::: :::: ::::::::::::::i :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i: : た
/ `i-、, ,,/ / '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、 .
/:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::. : く
( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
ヽ / " / ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
) ノ:::::::::::: :::::: :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
i:: :::::::::::::::: ::::: :::: :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::イ:::
i::::::::::::: :::::::: ::::::::::::::::::/~- - - -、、_ ::::::::::::::::::::::::::` = -' :::::::::i::::
ヽ__ __,r=''~~ ' ,、-'~ ::::::::::::::::i: :::::::`=、_:::::::::::::::::::::::::::::__ __ r'":::
ヽ、__ __ _r=''"、 ト-= ー .-十 - - 、 _ ` = ;, __ _,, r -'::::::::::::::::
i :::::::::i:::::::::::::::::::i: ::::::::::::i: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_/\_ :::::人:::::::::::::__i__ :::::::: ノ:: .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ : /:::::::::::::::::::::::: _,._::::::::::::::::::::::::: i_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ : \:::::::::::::::::: ( ゚Д゚;) :::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ ッ /:::::::::::::::::::: U 烈 U :::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∠ ッ >::::::::::::::::::::: しー-J ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
634:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 17:37:30 GI5tx2w/0
マリ子と愉快な仲間たちへ
手塚治虫「ミッドナイト」の最終話をささぐ
ブラックジャックより
635:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 19:09:27 GI5tx2w/0
「古事記」「般若経」「徳川家康」
この世界の文筆の頂点(もちろん聖書をも超える)に辿り着いたからこそ、
漫画のような俗文化のほうにも戻っていける。それがなけりゃあただの
オタク(呉智英や夏目房之介も含む)。その代わりこれからはもうどんな
漫画好き(レディコミやBL好き)でも、オタクの汚名を返上する権利を持つ。
簡単なこと。この日本を、史書も論文も小説も漫画もアニメもBBSもブログもひっくるめた
「あらゆる文筆(=文化文明)の帝国」であると察知すればいいだけのこと。
大日本文筆帝国。
もちろん「大日本帝国」という呼称自体が、「大英帝国」の模倣なところがあるので
このような国号をそのまま今の日本が流用することは認められない。ただ、かつての
大英帝国が聖書という、この世界でほぼ唯一のまったき不当な書物に基づいて試みた
世界征服を、こちら側(仮称:大日本文筆帝国)のほうがまったき正当な書物たち
(このレスの最上段の三冊)に基づいて補完する否、凌駕する否、達成することを
示唆する程度の意味合いにおいて、この大日本文筆帝国という呼称も赦される。
皇居と信濃町と西新宿(つまり東京)に向かって敬礼!
もちろんこれも、大日本帝国的な価値観に基づいた俚言にすぎない。
正直自分も、これからの日本がどんな様相を見せるのか想像も付かない。
なにしろ上の三つ(皇居と信濃町と西新宿)が手を組んだ姿を見たことはおろか、
想像したことすらないのだから(つーか想像できないw 良い意味でも悪い意味でも)。
まあね、とにかく、東京はメッカです。ある意味本当のメッカよりメッカです。
国土地理院は、全世界に対して、自分の立ち位置から東京への方角を算出する
プログラムを配布すること。はようせんと売国奴に認定するぞ?w(もちろんこれもまた
大日本帝国の時代の名残り。だからこそむしろ大日本帝国にさよなら。昭和天皇陛下万歳!)
636:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 22:53:15 w12WFiQ20
皇室は継体天皇で血統が濁されてるし、
創価学会は般若経と法華経の同列を認めてないし、
石原都知事は山岡荘八のような大衆文学作家ではないし。
いろいろと無理はあるわな。だからこそ、
彼らの存在意義を、補完いや凌駕いや達成してあげないと。
(「古事記」や「般若経」や「徳川家康」はもちろん、さらにそれらの派生によって)
今さら、台湾人かアラブ人ぐらいしか抱けないような「日本(特攻)精神」を
あえて日本人自身が抱く意義は、それぐらいにしか見受けられない。
そもそも「日本人であるか否か」といったような問いを、
極端な日本国内の辺境に生まれたが故に抱いてしまった者や、
日本と他国の混血故に抱いてしまった者のような、
しごくの「少数派」にしか、こういった問いの意味は理解できない。
他者(自分の親族や友をも含む)に問うのではなく、
己に問わなければ、その答えは一生見えてこない。
衰えて、皺枯れて、ヨボヨボの爺さん婆さんになろうとも一生見えない。
己でなくば。「己とはなにか」という問いに答えを見い出さなくば。
延命措置VS自殺志願(どちらも日本人のいち側面)
637:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 08:25:56 MeFkVnjJ0
お前自制心ないだろ
どうしても書かずにいられないんだろ
638:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 08:42:18 e9b8a3dMO
君ら負け犬が上から目線やめない内はね
639:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 08:55:25 MeFkVnjJ0
負け犬に上から言われてプライドがズタボロってかwww
一生オナニーしてろ(プゲラ
640:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 14:52:30 e9b8a3dMO
自負(プライド)はない。かといって自虐もない。
ただ「汝はそれである」という認識に基づいた真我(アートマン)であるか、
それすらも捨て去った無我である。さらにその上に「焼き味噌じゃ!」という絶対愛を重ねる。
それだけでこの世界の全ての認識(負け犬たちのも含む)を征服するに足る。
今では君らが地面に向かって叱咤してるように見える。
他者を見下げようとする人間を上から見てるんだから当然と言えば当然。
まあ正直、あんまり気分のいいもんではない。悪くもないが。
他者を見下げることに快感を抱くこと自体、己が未熟である証拠に他ならぬ。
本当の頂点にいる人たち(天皇や仏陀や将軍)には、そんな快感を抱く悪趣味はないんだな。たぶん。
641:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 15:56:43 MeFkVnjJ0
プライドがない人間なんているかよw
全くないとしたら本能だけで生きてる虫みたいなもんだ
あ、虫にもテリトリー意識はあるからプライドはあるかなw
お前はミジンコみたいなもんだ
642:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 17:04:47 e9b8a3dMO
真我と梵(ブラフマン)との同一性を悟った状態(梵我一如)であれば、自負や自虐は自ずと収束する。
むしろそういった状態の自我(真我)のほうが、自負や自虐を帯びた自我よりも強固かつ安定的になる。
虫やミジンコに人間的な自我はない。それどころかより高等な動物(犬や猫や猿や鳥など)であっても、
己の生死を把握せざるを得ないような不安定な自我は持たない。
自我を真我に収束させるということは、まさに動物や植物、
さらには石などの無生物の境地へと人間が還っていくことを指す。
最終的には真我は無我にすらなり得るが、その辺は物事を零で割る(x÷0)場合の答えを
零であるとみなすか、一であると見なすかというようなもので、大した意味はない。
(天皇が法皇になったりするようなもん)
で、こういう悟りの境地みたいな状態から返り咲くための用意として、絶対愛(焼き味噌じゃ!)がある。
家康が天海僧正に「おぬしは仏でなく神になりなされ」と諭されたごとく、
悟ってばかりもいられない場合にこの認識(完全不当認識)が働く。
真我と無我と絶対愛。まさに日本版の三位一体。
しかも西洋版の三位一体(自己愛、純愛、友愛)よりもはるかに完全無欠。
643:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 17:56:39 dFfS/EV00
真我であり、無我であり、絶対愛である。その心は、
お刺身の上にタンポポのせる仕事を探してる、自宅警備員だお
644:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:32:18 MeFkVnjJ0
やっぱりお前は典型的な文系だなw
犬や猫に自我(プライド)がないなんて
動物学者ですらまだ脳の解明は殆ど進んでないんだぞ
最近の研究ではカラスに犬猫並の知能があることが分かっている
645:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:58:11 X+8xKlOU0
「犬や猫に自我がない」なんて一言もいってない。
ただ、人間みたいに生死を嬉しんだり、悲しんだりするような
複雑な自我は持ってないだろうというだけのこと。
URLリンク(bbs6.meiwasuisan.com)
自我=プライドというのも誤認。
自我は自負心を持つこともあれば、自嘲心を持つこともある。
そうやって場合によって己の自我を膨らませたり、萎ませたりするのが
現代的な人間の有り様。そうではなく、己は己である、私は私であるという
真我への認識を確保するに至れば、人間は二度と自我を膨らませたり、
萎ませたりする必要はなくなる。無駄な嬉しみや悲しみを持たなくなる。
もちろんだからといって無感情になるわけじゃない。
自負心や自嘲心に基づいた膨張的萎縮的自我などではなく、
真我が物事を楽しんだり悲しんだりする様は、
あたかも幼児が動物と触れ合うかのごとく。
URLリンク(bbs6.meiwasuisan.com)
もちろん、生死はあるだろう。人間だけでなく全ての生物にとって。
でも生死をいちいち気にしてるような生物はおそらく人間―それも、
極端な愛執に陥ってる一部の人間ぐらいのもの。あとの人間と、ほぼ
全ての他の生物たちは、生死なんかいちいち気にせずに生きている。
よく生きるのでも、空しく生きるのでもなく、ただ生きている。
どうやら生きるということは、第一義にはそういうことならしい。
646:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 03:10:31 6pAr0Yf00
すいません、これって高橋マリ子さんですか?
URLリンク(imepita.jp)
もしそうだったら何の写真なんですかね?
ドラマかなんかのワンシーンでしょうか?
647:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 09:26:13 szPdE4QD0
>>646
これは初めて見たわ。
マリコにしては珍しい表情だね。
648:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 10:02:26 6pAr0Yf00
違う人だと言う人もいます
高橋さんと同世代のモデルだとか
詳しく知ってる人いないですかね
649:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 18:12:46 fAvvAaqj0
>>644
理系だの文系だのという、学術的な捉え方自体が、すでに着想や認識の拡張
を目的としているところから、こちら側の、着想や認識の凝縮およびそれらからの
捨離を目的とする論述姿勢とは相反するものになっている。
仮にあえて学術の、しかも理系の分野に限って話を進めるなら、
この世界の微視的な現象をプランク・スケールLpの領域にまで突き詰めて
捉えようとするのなら、それは加速器のような実験装置によってでは無理がある
(加速器の直径を銀河系並みにしなければならない)し、超弦理論、膜理論を含めた
(前世紀までの)理論的な解釈によってでは自由度が高すぎて(超空間や超重力
までも導入しなければならない)Lp付近の詳細をうまく説明するに足らない。
そのような、実験物理学的には小さすぎ、理論物理学的には自由度の低すぎる
Lp付近の詳細説明などを目的としているのが自分の論文の成果であり、
(ちなみにその核となるのがこれURLリンク(lozenge.web.fc2.com))
しかもこの論文の範疇で、あらゆる観測上の物理現象の特性に対する説明は網羅
されており、なおかつこの理論はこの世界に唯一の自由度=量子宇宙比(r:⊿)のみが
定められていると共に、これ以外の一切の前提的自由度を許さない自己完結装置である。
仮にこのような理科学的な論及に限ろうとも、自分の姿勢はあくまでも着想や認識の
凝縮(陳腐な言い方をすれば、帰納に対する演繹、分析に対する総合)に限られる。
650:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 18:14:46 fAvvAaqj0
>>635最上段の「般若経」は、いくら「般若心経」などのかたちで日本人に
受け入れられているとはいえ、あくまで“日本人の著作物”ではないので
「正法眼蔵」に交代してもらおう。もっとも、それにしたって、道元と日蓮の
同格を認めない創価学会などとの不和を埋め合わせるには至らないが。
「古事記」も「正法眼蔵」も「徳川家康」も、
学術的な研究対象としての範疇をはるかに超越した類の書物であるといえる。
「古事記」は世界最古かつ最長かつ最後の、“実在”の皇室の出自を記した書物だし、
「正法眼蔵」は学術の根幹である着想や認識そのものの捨離を目的とした書物だし、
「徳川家康」は着想や認識の拡張そのものを嘲笑うかのような(焼き味噌じゃ!)書物だし。
所詮は「学術」なんていう概念自体が、聖書圏の子飼いどもの編み出した児戯に過ぎない。
教え(聖書に基づく)と学び(聖書から離れる)を分離した状態で得られる着想や認識ってのは
いわば女性の外性器のようなもの。二つの陰唇(教と学)もあれば、陰核(神学あたり)もあるが、
あくまでその基本的な役割は「入れ物(膣)」であって中身(Rod)であることではない。
(もちろん女性器には外性器もあれば内性器もある上、内性器のほうがはるかに重要な
役割を果たすが故に、このような説明が女性自身の特性を完全説明するには足らない)
己が中身“で”あろうとするなら、一旦は学術のような“教学分離”上の概念からは
離脱しなければならない。今上天皇も大学中退だし、池田大作も三流大卒だし、石原都知事も
引きこもりだった時期があるし、それはもう宿命として―“教学(Rod)”の権化として
生きていかなければいけない人間(あるいは現人神仏)にとっての宿命であるとして受け入れる。
もちろんだからといってこれからも学術から目を背け続けようなどという気持ちはないし、
教理(特に東洋の)に没頭して、出てこないような状況も避けようと思う(「正法眼蔵」には
道元の出家第一思想が存分に展開されているが、そこにまで従おうなどという気はない)。
ただ、あくまでも自分の一番の存在意義は、教学分離上の教や学(女性の外性器)の
保持者としてではなく、教学(Rod)の保持者であるという点にこそあるのだということ。
そこんところを己自身も自覚すると共に、周りの人間にも十分に分らせて余りある所があるのである。
651:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 19:45:12 Izw5IlxC0
1日かけてネットで調べたんだw
さすが自宅警備員 暇でいいね
652:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 21:26:10 OeT5JQ1G0
まあ・・・でも、なんちゅーか・・・・
「女の子にはやさしく」っちゅーーことです。
やさしくしなきゃ、はらんじゃうもんっ
653:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/14 15:51:49 aZi4EeBW0
>>646
1st写真集「Mariko」に載ってる写真。
写真集の中で最高だから持ってなければ買うが吉。
横浪修と相性ばっちし。
654:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/14 17:29:32 48t4sJvo0
撮影後スタッフがおいしくいただきました。
だとしても、はらませるのは俺だ。
655:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/14 20:12:59 CzHyiX3M0
夏帆や成海璃子ほどには完全な“女の子”でもなく、
長谷川京子や小西真奈美ほどにも完全な“姐さん”ではなく、
ベッキーほどには欧米(不当)精神を体現するにも足らない
マリ子の今後の運命やいかに???www qqq
656:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 02:18:46 pCXFlMo60
>>653
ありがとうございます!
やっぱ高橋マリ子さんだったんですね
当時まだ14歳じゃ確かに全然雰囲気違いますね
いやー誰か分かってすっきりしました!
特にファンというわけではなかったんですが、あの写真は
生で見たいのでその写真集は買おうと思います
657:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 04:42:18 vr2T+E/80
>>655
故にハーフと称するという。。
658:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 11:55:31 KqGc/Qq50
マリ子、近ごろ加藤夏希と和服着る仕事した?
近くの呉服屋にくり抜きのツーショットがあるんだが。
どう見ても加藤のほうがハーフに見えた。それに
近ごろの秋田美人だと佐々木希なんてのもいるし。
容姿の派手さで純・日本人にすら負ける
“ハーフ”の存在意義ってなんだ?
659:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 17:48:35 L8QrUQ6P0
Shellterのマリ子はすごいバタ臭いぞ。
URLリンク(www.sheltter.jp)
660:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 18:50:59 B8LEtowpO
バタ臭さだけなら、ウチの妹も負けちょらんぞ?
まるで超豪華セレブ向けミックスジュースぞ?
まあ、加藤夏希も佐々木希も妹も(わが妹ながら)、タイプではないが。
661:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 05:41:19 YEiQUyq20
美人か否か、可愛いか否か、若いかどうか、年増かどうか、性格や頭が良いかどうか、
あと、マリ子に限っていえばハーフかどうか、そしてやっぱり経験のあるなし、
さらには出産経験のあるなしまでも含めた、全ての女性性にまつわる特性をひっくるめるか、
あるいはそれら全てを破棄した上でも見受けられるのは、女性であるということは、
玉子入れ(URLリンク(m-ishibashi.cocolog-nifty.com))
であるという点にこそ、集約されるのではないでしょうか?
12歳程度から50歳程度までの女性が、悲劇的な病(子宮ガンなど)に侵された場合などを除いて、
コンスタントにその役割を担い続けると共に、容姿や頭脳や経験(出産をも含む)をも超えてその
運命として容れているのは、己の内性器による玉子入れとしての特性であり、その点に比べれば
一部の(というか大部分の)男性などが執着する外性器としての特性すら矮小ではありませんか?
万物の根源は暫定上の既成概念である。
まあ、物理的には必ずしもそうとも言えないところもあるし、答えを言えば「ニワトリか玉子か」
であればそれは「玉子」なのだけど、そういった(遺伝子の変性のような)生物学上の瑣事にまで
こだわらないのであれば、この「万物の根源は暫定上の既成概念である」という主張にも一定の
理があると共に、それは全世界の半分近くかそれ以上を包含する真理である上に、この主張を
そっくりそのまま体現することが「玉子入れである」ということ、すなわち「女性であるということ」
に直結するわけです。
定義も真理も原則も、語ろうとすればいくらでも語れます(特にその材料は西洋人が提供してくれる)。
でもそういった“語られる限り”における定義とか真理とか原則とかいうのは、とにもかくにも
「万物の根源は暫定上の既成概念である=玉子入れである=女性である」という、この世界の
半分近くかそれ以上を占める、潜在的な定義や真理や原則を無視した限りにおいてのみにしか
展開されないのではないでしょうか? そこんところ(女性的愛、つまりなかよし)に触れてしまうと、
今まで必死で溜め込んできた男性的なカチコチの理論だの思想だの(男性的学術、つまり女性の
外性器へのこだわり)の矮小さに気付かざるを得ない。だからこそ女性はいつまでも忌避される。
(存在性が)小さすぎて無視されるのではなく、大きすぎるが故に忌避される、神聖なる玉子入れ。
本当は、ある程度かしこい人間であれば気付いてるんだけど、どうしても指摘するに忍びなかった。
そういうもんなんですよ。しょせん世間とか、社会とか、人間とかいうものなんて。
(ちなみに男性を「精子入れ」だの「神聖なる精子入れ」だの言うのは、お願いだからやめてw
それは女性が玉子入れであることに比べれば、あまりにも格が落ちるから。あと外に付いてるというry)
662:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 09:36:00 xfIrkw6t0
>>659
これマリ子かぁ?
663:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 18:27:05 yn4k017D0
もはや自分(日本)の外側に敵はいない。
仮にいたとして、追い込みをかけたとしても、もはやそれは“残党狩り”の域を出ない。
ただ、まあ、もうちょっとだけ言わせてもらうと、それはこの日本国内の問題、
特に、自分自身の出自にも関わる“武士道”への、個人的な見解について。
もともと武士道は、日本人にとってすらごく一部の士族階級にのみ司られていたもの。
それを民主化後の日本人全体に流布するのが無理を生むのはもちろんのこと、さらに
世界に向かって啓くとなれば、それは誤解や無理解を生んで当然のことといえる。
たとえば今の世界において、武士道の一般的な流布者として代表に挙げられるのは
新渡戸稲造か三島由紀夫あたりだろうて、彼ら自身の“武士道精神”の模範として
特に引用されるのは「葉隠」あたりなわけだけれども、自分にとっちゃ「葉隠」なんてのは、
「五輪書」や「独行道」あたりに比べればなんの価値も持たない、机上の空論に過ぎない。
いかにも「武士道というは死ぬことと見つけたり」だのなんだのという、美辞麗句に
飾られている点からして、新渡戸自身も含むキリスト教徒あたりに受け入れられやすかった
のはよくわかるが、その「葉隠」の述者である山本常朝からして、天下泰平の江戸中期に
自分自身ぬくぬくと生きて老いて死んだ中の論述であったという。そしてそれとは逆に
幾多の死線を潜り抜け、常勝無敗の境地に達した宮本武蔵のほうが、むしろ自著の「五輪書」
などにおいて、どんな手を使ってでも生き残るという絶対的強者の構えを説く。
同じようなことは個別の武士だけではなく、武将のような実際の天下取りたちについても言える。
天下取りの武将としてまず名を掲げられるのは、やはり信長、秀吉、家康の三人になるだろう。
そして実際それぞれに侮りがたい個性を擁しているわけだが、この三人に限ってといえども、自分は
家康の、信長や秀吉に対する絶対的優位を(個人的な意見としてではあるが)唱えずにはいられない。
そりゃあ家康は、英雄的側面では信長に譲るだろうし、奸智についても秀吉に譲らざるを得ない。
でも信長や秀吉が天下統一の“立役者”であるに比して、家康がその“確立者”であるということは、
それらの劣位を踏まえたとしても、家康の他二人に対する優位を確言して憚る必要のない十分な理由になる。
もちろん実際問題として、「五輪書」などよりも「葉隠」のほうに傾倒する人たち(新渡戸や三島など)
もいれば、家康より信長や秀吉に傾倒する人たち(小泉元首相とか)もいるだろうし、またいてかまわない。
でも「葉隠」や信長のような、英雄的な死を尊ぶ姿勢が武士道でありうるとすれば、「五輪書」や家康
のように常勝無敗、天下統一の確立こそを目的とする姿勢もまた武士道であり、そして自分はまさに
そういった常勝無敗、天下統一の確立を至上命題とする武士道にこそ傾倒するし、実際そうありたいのです。
(ちなみに自分の家系は本当に元・佐幕派であり、倒幕派の龍馬などとは立場を異にする)
664:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 18:28:46 yn4k017D0
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 負けが見えてても戦わねばならない……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 日本人にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
「葉隠」も信長も秀吉も、みんな君らにやるから、よく研究して、立派な死にざまを見せなさい。
勝つことにも負けることにも最大級の美学を見出す、それでこそ武士道なわけです。
早い話が、「RODと玉子入れ」です。教学と、万物の根源となる暫定上の既成概念です。
それ以外の、教学分離上の教や学、女性の外性器、それに容姿や頭脳や経験などは、
必要ないとまでは言わないが、少なくとも「瑣末」です。そういった瑣末な事項のほうを
RODであることや玉子入れであることよりも優先させてしまうと、どんなに優しい言葉に
よろうとも、またどんなに力強い言葉で正当化しようとも、基本的には不当になります。
自己を正当化することと、実際に自己が正当であることとの間には、どんな破壊力
(たとえば核兵器など)によってでも突破しえない防護ガラスが張られています。
実際に自己が正当である側には、仏説などによる絶対的な精神の保護が確立されているが、
根が不当でありながらどこまでも自己を正当化するような側には、その保障はない。
唯一の対抗手段は「物量投入」。しかしながらそれも「暖簾に腕押し」「糠に釘」。
しかもその相手が「受け流し(消力)」の達人であるだけでなく、精神的な「暴力」の
持ち主でもあるとすらば、如何とする???wwwqqq
優しくないんです。そもそも優しくあられないんです。それがもう、自分の“本性”だから。
“女の子”たちに嫌われるのは見えてるし、“姐さん”たちにも(年上故の優位が示しにくい
という意味で)遠ざけられるのは分かり切ってるし、欧米(不当)精神の持ち主などは
閉口するしかないし、同年代の外国人似な邦人女性はこちらの好みでない。
あなたしかいないわけです。良い意味でも悪い意味でも。
665:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 18:57:52 yn4k017D0
「器」の専売特許は日本人です。
実際縄文土器が他の文化文明的遺産に比して桁外れの古さを保っている。
「器」でさえあればいいわけです。
そして弥生やその他の時代を超えて、現代に名を残す縄文土器のような
「器」でさえあればいいわけです。
それだけですが、それだけを達成するためだけの理由によってあなたは
「器」である日本人にならなければならないのです。
あなたが頑なにハーフを守り通した理由も、そこにこそあったんじゃないでしょうか?
666:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 19:21:26 AXap/bmj0
工学部・菱隼人のHP
URLリンク(lozenge.web.fc2.com)
667:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 23:38:07 VoTsYwja0
マリ子の初体験はいつかな?
668:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 03:03:13 sz7LLfii0
もちろんマリ子タソはまだ処女です。
669:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 03:45:14 /w3J9j5c0
昔処女発言してたけどほんとなのかな?
さすがに大学では周りもほっとかないだろうけど
670:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 05:16:11 AcECwVmo0
普通に14歳ぐらいでモデル仲間か業界の人に食われてそうだけどな
まあそんなん関係なく俺は彼女を応援していくけどね
671:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 09:28:27 OoF7pPne0
>>669
処女発言なんてしてた?
どこで?
672:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 13:47:03 /w3J9j5c0
URLリンク(blog.livedoor.jp)
某誌にて
マリ子「私は実際に経験した事しか演技できない。だからベッドシーンは無理。」
673:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 15:46:28 AgfhqeHI0
10代からモデルやってる子でバージンはいない
宣伝じゃない?
674:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 17:46:02 GkU8hfuC0
「情報」は、もういいのです。不当なほう(聖書系)の情報はもちろん、
正当なほう(「徳川家康」含む)の情報も十分に把握して余りあるような状態。
しかし、現代に氾濫しているのは情報だけではないし、むしろこちらの氾濫のほうが深刻。
力(power, energy, force)。
乗用車に鉄道に船舶に航空機、原子力発電や火力発電などの燃料消費がそうであるのは
もちろんのこと、莫大な人手や建機を用いて建設される都市構造や工業プラントなど、
それらすべてが本質的、還元的な力(f=ma, E=mc^2)の乱費によって造り上げられる。
まさに現代社会とは、その存在性そのものが"Vulgar Display Of Power"であるに他ならぬ。
URLリンク(sleevage.com)
もともと都市構造などの発達していない田舎に暮らしてて、そこから都市に赴いたり
しなければ、つまり、根っからの都会っ子などでは、もはやそれがVDOPであることにすら
気付かない、というか気付けない。そしてそれがいいものなのかわるいものなのか、
「穢土」なのか「浄土」なのかすら分からない。まあでももしも、かつて徳川家康が
「厭離穢土 欣求浄土」の旗印を掲げて天下を制し、己の理想の下に作り上げた江戸という
都市が「浄土」であったとすらば、そこから文明開化の下にスライドさせた東京という
都市の存在性が、かつての超省力都市としての江戸に比した場合の「穢土」であることは
相対的に、あくまでも相対的にではあるが、否めないところがあるわけ。
省力(省エネ)とか、エコとかの必要性は、今さら自分なんかが唱えなくてもみんな
わかっている。環境破壊が地球の自然以前に、人類自身の存在を脅かすこともそこそこには
気づいてるだろう。でも省力やエコぐらいじゃ、どうしてもVDOPの魅力を凌駕するには
足らない。快感が足らないのはもちろんのこと、そもそも理想としての価値に欠ける。
まあ、“暴力”や“消力”なんかも、漫画の中ぐらいなら効果を持ちえるが、
現実社会に当てはめればそれは“凶悪犯罪者”や“雑技団”の域を出ない。で、
脱力(relax, URLリンク(www2.ocn.ne.jp))
だろう。結局、現実社会に当てはめたとしても、VDOPに対して絶対的な優位かつ勝利かつ支配
を望めるのは。たぶんこれだけ。省力やエコと違って、脱力は何よりも“強さ”でVDOPに
優勝支配できるだけの価値を持つ。そこが肝心。しかも脱力(relax)というのは、コツさえ
覚えればたとえ女子供ですらも体得できるところがミソであって、そういった脱力の本質的価値
(最強性)を情報(五輪書など)、力(史実)の両面で実証してくれた宮本武蔵の功績は大きい。
675:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 18:13:32 GkU8hfuC0
さぁ~マリ子もリラックスリラックス♪
自分ン中の玉子をご飯にかけて玉子ご飯作って、
脱力鍋で煮た八丁味噌仕立ての味噌汁をすすりませう。
日本の伝統的な食卓―武運長久を祈るときもまた。
676:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 18:38:13 sewkIpHeO
体の力を抜く!
だとしても、多少は力が残る。
その力を最大限に発揮した時にこそ、
あなた自身もまた最大級の力を得る。
それが、脱力。
677:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 13:02:58 UfUMybJz0
日本語なら「力」に一括できるpowerやenergyやforceも、英語圏では個別の意味合いを持つという。
また「脱力」の意味合いを持つrelaxも、「弱くなる」とか必ずしも力強い意味を持ち得ない場合がある。
正直そんな、英語の細かい用法にまで責任は持てんし、あくまで自分の主要言語は日本語であって
powerやenergyやforceやrelaxよりも「力」や「脱力」のほうにより原理的な意味を持たせて憚らない。
同じことは「正当」や「不当」をjustやunjustなどに訳出する場合などにも言える。
マキャベリの「君主論」において多用される「力量」や「運」などが、そのままイタリア語のヴィルトゥや
フォルトゥナとして日本人にも受け入れられるように、「力」とか「脱力」とか「正当」とか「不当」とかいった
日本語学上においても重大な意味合いを持つ言葉は、例え英語圏においてもそのまま日本語を
流用したほうが適当かと思われる。この世界に完璧な言語など一つもないのだから。