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会社への貢献度が凄い上野樹里ー日経にも
芸能プロダクション大手、アミューズの二〇〇八年三月期の連結経常利益は、前期予想に比べ三倍の十五億円前後になりそうだ。
所属タレントが出演しヒットした「のだめカンタービレ」や「東京タワー」など、国産ドラマのDVD販売が伸びる。
前期不調だった韓国ドラマ・映画のDVD販売を抑え、収益が改善することも貢献する。
売上高は五%増の約二百五十五億円となる見込み。
国産作品のDVD販売に加え、所属アーティストの桑田佳祐が五年ぶりに単独で新曲を発売することも寄与する。
純利益は八億円程度と三・二倍となりそうだ。
〇七年三月期の連結業績は、売上高が前の期比一八%減の二百四十二億円、経常利益が七二%減の五億円と従来予想通りになったもよう。
韓国映画ブームが下火となり、DVD販売が低調になったことが影響した。