07/04/16 19:01:04 Xr1zmGfZ0
>>518
>>496>>507はホントの話です。これはかなりハードな部類の”おしおき”ですが、
ソフトだけれど、陵辱の限りをつくした恥ずかしい”おしおき”もあります。
末広R子が中学生の頃に、「性感開発調教」をやられたというウワサもあります。
「性感開発調教」とは、男を受け入れるように調教するのではなく、逆に男にハマらないようにする調教です。
この調教を担当するのは、台湾だったか中国だったかの、プロの調教師だそうです。
内容は、いたってシンプルなのですが、素っ裸にして、手と足を縛って、
媚薬の入ったお茶のような液体を飲ませられ、何かのタバコのような煙を無理やり吸わされ、
性器に漢方薬の粉を混ぜたゼリー状の薬品を塗りこまれると、
性感が異常に敏感になって肌に手を触れただけでも、
「アアアァァ~ン」とコエをあげてしまうほど極度の性的興奮状態になり、
その過敏になっている女体に、調教師が”秘伝のマッサージ”をすると、
手足を縛られているロープがちぎれそうになるほど身をよじって、
嬌声をあげ、快感にのた打ち回るそうです。
そして残酷なのが、女性の一番敏感な器官である、栗とりすの根元の部分を絹糸で縛ってしまい、
栗とりすが充血したまま、血液が体内に戻れなくしてしまい、勃起したままの敏感な器官の亀頭はむき出しのままにし、
ハチミツをたらして、犬になめさせて、間断なく刺激を与え続けるそうです。
ここまでで、あまりの快感に失神してしまう女性がほとんどなのですが、
さらに調教は進み、全身性感帯と化した?女体をベッドに縛りつけ、
性感を高める”ツボ”に中国針をうってゆくそうです。
この性感を高めるツボを針で刺激されることの快感はすさまじく、
正常な理性は破壊され、どんな女性も失禁して、
最後にはこの世のものとも思えぬ快感に浸って、絶叫し気を失ってしまうということです。
もちろん一部始終は見学者がおり、録画されているということです。