08/07/28 06:10:01 cmKBGVJF
昨日(7月27日)付け朝日新聞朝刊の特集記事
「増える高齢者の自殺」の記事内で
精神科医の竹中星郎先生が次のように述べられています。
孤立による精神障害の一つに
「接触障害パラノイド」があり独り暮らしの高齢の女性に多いと言われているが、
高齢者に限ったことではない。
30代から50代で、派遣労働や生活保護で暮らしている人が妄想を訴える。
安アパートでの独り暮らしで社会的に孤立していることが多い。
貧困や孤立に追い詰められると幻覚や妄想が生じてしまう。
竹中先生は上記のような症状の患者も病院や施設に入院して
人とのつながりが出来れば症状は消えるとも話してらっしゃいます。
「玉木ヲタ、チンカス連呼」の人も今後のことを考えるなら、
いつまでも仮想の敵相手に自分を消耗させず
いちど病院を訪れることをお勧めします。