08/02/11 17:22:29 EDhiQ+Mh
●モテ男・小栗旬がひた隠しする「”モロ出し”の恥ずかしい過去」
今もっとも「旬」の超モテ男・小栗旬にひた隠しにしたい「恥ずかしい
過去」があるという。
「まだ無名時代、若いイケメンタレントをやたらと脱がすことで有名な
あの『世界ウルルン滞在記』に出演したのですが、その際、全裸姿を
さらしているのです」(CIRCUS3月号より)。
小栗が出演したのは2001年2月、シベリアの家庭へのホームステイ。逆算
すると小栗がまだ18歳ぐらいのときだ。小栗はさっそく番組冒頭で本格
サウナ風呂を体験。
「サウナ内の室温は70度を超えていたようで、のぼせそうになった小栗クン
が素っ裸のまま、外の雪景色の中に飛び出していった」。今でこそ、舞台
「カリギュラ」で見せたようないい身体をしているが、当時は似ても似つか
ない貧弱な身体。たしかに恥ずかしいかもしれないが、本当に隠したいのは
それではなかった。
「股間にボカシが入れられていたのですが、スローで再生すると、1ヶ所
だけわずかにナニの先端部分が見えているシーンがあったのです」。
もちろん当時も一種の放送事故として話題になったものの、そのときの小栗
はまだ無名のタレントの一人。
だが最近の大ブレークを経て当時の映像が一気にお宝化。「今やアングラ
市場において、番組のビデオが数万円で売買されている」とか。ちなみに
その映像を見た人によると「ナニの大きさは普通より小さめだった」と
いう。まあ、あれからナニも成長していればもっと大きくなっているかも
しれないが。