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超ケチ!?ロケ弁いつも3個持ち帰る小栗旬、節約で1千万貯蓄へ
大ブレーク中の人気俳優・小栗旬の関係者が頭を抱えているという。
なんと「ドが3つ以上も付くほどの”ケチ”」(東スポ)だというのだ。
「小栗の場合は常識を超えていて、交通費を浮かせるために歩いてテレビ局
に行くのは当たり前。ロケ弁を最低3つ以上持ち帰る。”消え物”と言わ
れる小道具やセットに使った大道具、提供衣装など廃棄処分のものは必ず
もらっていく。高校生の頃は『ムダに動くとおなかが減る』と寝てばかり
いたなんて逸話がある」
ロケ弁を3つも持って帰ったら、その分誰かが困ったりはしないか?
ああいうのって人数分を注文するからその分スタッフらにシワ寄せが行って
そうだ。他局の出演オファーを断って「貧乏男子ボンビーメン」に出演を
決めたのは自分と役がだぶり、共感を覚えたからと言われている。
小栗はこういう節約で「ギャラ以外で1000万円もの貯金額を達成した」と
いう。でも小栗がそれだけ節約にこだわるのには理由がある。それは「将来
演劇学校を作りたい」から。そのために外聞を気にせずケチに徹してきた。
人気が出ても浮ついたりせず目的にまい進する姿は好感が持てる。「いずれ
は舞台一本で勝負する」という小栗の今後に注目したい。