07/10/08 00:33:40 4c8cOzm2
シネホリレポ
オール黒のスタイル(完成披露試写の時?)で
まさに清清しい感じだった。
長い足に椅子が低いのか結構足を組みかえてた。
別インタビューとかぶると思うけど彼の言葉ひろってみた。
長いか。すまん‥
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完成した映画を見てもまだ客観的に見られない
お客さんの反応を聞けたときが自分の中で完結するのかも
出演の話があったときうれしかったけど
あんまり自分の中で不良のイメージがないので
大丈夫かなオレでと思った
(世間の小栗旬像は王子様系と言われてるから?)
そー見ている人が多いので
不良役にちゃんと説得力を持たせられるのか?と思うとこがあった
自分はぜんぜんこっち(源治)に近い
本質的にはこっちに近いしこっちのほうがいい
蹴りはすごい苦手で
最初はおかまキックで
やべさんに「やべーっ、ちゃんとできるか?」て言われてた
源治の一番の魅力は未完成なところ
自分との共通項はわがままですぐキレたり物にあたる
これやってたときは感じ悪くて
取材にきた人には申し分けなかった
ツンケンしてたしまともにしゃべらなかった
女性ファンにも見てほしい
誰が見てもすごくみんな格好よく
十分女性も楽しめる
気に入ってるシーンは
伊崎のとこで1人で20人ぐらい相手にしたとき
こいつ(源治)つえーなって思った
メッセージ‥
「この映画はすばらしく、すがすがしい
そして健全な気持ちいい映画になってますので
みなさんもスカッとしたい時に
映画館まで足を運んでもらえたらいいなと思います
男の生き様、とくとごらんあれ」