06/09/19 03:06:20 FIJ1xxSG
>>84
スーパーマンRはVFXの解説よりも
ブライアン・シンガー監督のリーヴ版への思い入れが良くわかる内容だった(笑)。
飛行シーンはラウスにリーヴの演技を叩き込むところは本当にこの人はX-MENよりもスーパーマンに思い入れがあったのが良くわかります。
>>他の記事の詳細はまた書きますが、今回のシネフェックスを読んでいると、MPC,フレームストアCFC、シネサイト、CISなどの
欧州のVFXカンパニーの活躍が目立ちました。
NZのWETAデジタルやオーストラリアのVFXスタジオ、そして欧州のVFXスタジオの完成度は高い。
日本のVFXスタジオもせめてWETAとまでは行かないが、欧州勢並みの力をつけてハリウッド映画にクレジットされて、肩を並べてほしい。