06/12/20 21:35:11 DhRcc9VK
シネフェックス3号では『父親たちの星条旗』のデジタル・ドメインの
VFXは『アポロ13』以来の自然なVFXと書いてあった。
>>649の写真を見ているとDDは2006年は硫黄島シリーズ2本の500の
VFXショットに全力を入れたのが解る。
シネフェックスで残念だったのは『硫黄島からの手紙』のVFXの解説も入れてほしかった。
4号で日本版のオリジナル企画で入れてほしいが……
DDも今年になってオーナーが変わったが、2007年の『トランス・フォーマー』は
がんばってほしい。
でも、以外だったのはDDは硫黄島2部作で初めてマッシブを使ったという事と、
ブルースクリーンよりもロトスコープのほうが多かったと言うことだった。
後者はポスプロの作業が大変だっただろうな。