06/12/19 13:20:15 Y069wrf3
「押井さんには もうひと花咲かせてほしいと思っています」
「サービス第一のエンターテインメントに挑戦してほしい、 これだけです」
「ほかの監督候補が恐れをなして逃げたから、仕方なく僕が監督になった」
「仕方ない。僕が宮崎駿の息子だから」
「今のアニメ技術の9割以上は、父と高畑(勲)さんが築き上げたもの。僕はそれを利用するだけ」
「最後の最後まで、自分が監督をやるべきじゃないと思っていた」
「自分らしさはなくても良い」
「ちょっとリベンジしないと、という気に、今なってて」
「次の作品からは父より何倍も優れた作品を作りたいと思っています」
「親に敷いてもらったレールの上をただ歩いてきただけで目的意識もなく、
親に対する理不尽な怒りと殺意を抱えた美術館若手職員がアレンのモデル」
「そういう職員たちにやる気出させるために僕は色々工夫しましてですね」
「やらなきゃよかった」
「『見えぬものこそ。』とは、見えるものこそ大事ということ」
「いま、まっとうに生きるとはどういうことか?」
「宮崎駿は父として0点」
「私のゲドは新古典主義」
「この映画、おもしろそう!あまりに感動的な予告編」
「いったい自分は何を作ったんだろう?」