05/01/10 09:04:54 Fn1o/d8N
月に照らされたキャラ(結婚前夜)とか一輪差しの花(さよならドラ)とか
あきらかに「観客の皆さんを感動させまっせ。」的な叙情性のある映像を盛り込むあたりが
渡辺歩はあざといといわれる由縁じゃないだろうか。
上手く観客がノッてくれれば感動できるんだけど、冷めた人から見ればただのクサい映像のオンパレードだと思う。
特に富永作監でやったパーマンは無理に感動させようとしてかなり滑ってたし。
後、妙にクネクネピョコピョコした宮崎映画みたいな動きと
キャラを変な顔に崩して無理に笑わせようとするのも嫌われる原因だろうな。