03/06/14 16:42 9AZlwtcE
1985~1995ごろに見ました。or1986~1992くらいかな?
邦画です。
登場人物がみんな非常に小さくなってしまって?、
公園か何かの砂場?にある、やはり小さな建物内にて
普通の人間社会とは全く隔絶されたままの共同生活を営みます。
登場人物の年代は様々でしたが、やはり若者、
中学・高校生あたりでしょうか?中高年も男性女性も、ともにいました。
記憶に残っているシーンは、
陰惨ですがそのうちの一人が誤って?ガソリンをかぶり?
とにかく全身に火がまわってうめき回るという凄惨なシーン
ヒロインが自分の下着を洗濯機がないためにやむなく台所にて手もみ洗いしている所へ、
やはり同じくらいの年代の主人公?がやってきたので、
慌てて洗っている手を止めて下着を後ろに隠すシーン。
登場人物の中に唯一?不幸にも紛れ込んでいた、
まだ幼い子供が、お母さんに会いたいよォと泣きじゃくって、
で、どういうわけかその子だけ大きくなって?
三輪車に乗ったまま再び人間社会に戻り母親のもとへ
帰っていけたというシーン、、です。