03/10/30 22:54
二十数年まえのCM(山口県内でしたが)
小さい女の子がブランコを淡々とこいでいる。キーコ、キーコというブランコの音
だけが流れている。しばらくして周りがだんだん暗くなる。それでもブランコを
こぎ続ける女の子。真っ暗(夜)になっても、こぎ続けてると、知らない叔父さん
がやってきてその女の子の手を引いていなくなってしまう。女の子が居なくなっても
キーコキーコとかすかに動いているブランコ。 終わり
そのCMは子供は早く家に帰らないと知らない叔父さんに連れて行かれるというもの
だと親から教えてもらった。子供ながら超怖かったことを思い出した。