プロ野球中継徹底比較 Part2at AMプロ野球中継徹底比較 Part2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700: 03/05/25 22:58 d+Essyb4 700(σ^▽^)σゲッツ!! 701:代打名無し 03/05/25 23:37 vCx4nAgO >>694 確かにそうでしたね。 でも真相は良く判りません。 東京佐川急便事件でミソをつけたんじゃないかと私は思っているのですが・・・ その時ABCはLFのスタッフで「裏送り」してもらってたような記憶がありましたが・・・ 今でもABCは「ヤ×巨」はLFのスタッフで裏送りしてもらっているんじゃなかったかな。 702: 03/05/26 02:24 kD3FtXqu >>698 勘違いしてるのは君だぞ。文中の緑の文字を見ろ。 703: 03/05/26 11:54 iTS7Z3dR >>694 >>701 1992年2月に起きた土地売却問題報道をめぐるTBSと読売新聞社の対立が、 読売新聞社のTBSに対する提訴と巨人主催オープン戦ラジオ中継拒否と発展しTBSは大打撃を受けました。 7月になって読売新聞社は翌93年の巨人主催試合のラジオ放送権を全ラジオ局に対しオープンにすると発表。 これにより、LFとQRの巨人主催試合の中継が復活することになりました。 あとには、LFによる横浜・ヤクルト両球団の主催ゲーム窓口独占がそのまま残され、 巨人戦中継試合数がLF>TBSと逆転した。 93年、TBSラジオは読売新聞社と直接契約を結び、「がんばれジャイアンツ」をキャッチフレーズに 巨人応援放送を旗印にしたが、TBSの巨人戦放送可能試合は104試合に対し、LFは130試合放送可能。 94年には、LFが中継する横浜スタジアムの横浜VS巨人の裏ゲーム(8月の神宮ヤクルトVS中日)を TBS/JRN放送することが交渉により出来た。 94年11月、読売新聞社はTBSに対し、95年以降の契約解除を通告し、6月に読売傘下となったRFを TBSに対する契約の窓口に指定。95年のRFとの契約は巨人VS横浜、巨人VSヤクルトの放送を「遠慮」 することを余儀なくされた。95年11月にこの問題の発端となった「土地問題報道」の裁判が和解で決着したが、 読売新聞社は契約の変更に応じず、96年も95年と同様だった。 97年はようやく、読売新聞社は主催ゲームのすべての契約に応じたが、 相変わらずRFを介しての契約となり、読売新聞社との直接契約は叶わなかった。 97年は前年実績の89試合より19試合多い、108試合が中継可能となった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch