10/08/01 13:48:08 03AftLRL0
>>22
結論としては、世の中から馬鹿にされた扱いを受けないために、
中学生、高校生は、付き合いとか、いろいろあるけど、
勉強に優先順位を置いたほうがいいだろうね。
日教組の先生には警戒して。
あなたが勉強を優先して、その優先順位に文句を言う人は、薄っぺらい友情だから。
東京文化圏で、勉強の優先順位を上げたことでクレームをつけるようなタイプの地元の連中は、
そんなのは東京の不良であり、勉強しても、しなくても、一生顔を合わせない。
人の海の中、駅のホームや小売店で見かけることはない。会わない会わない。
向こうは見てて、私が気がつかないだけかもしれないが。
東京文化圏の中学生時代、いかにも「勉強しているぞ」という態度も、しないほうがいいけど。
就職高校に行くと、もう、ココじゃ手遅れで、勉強をやるような雰囲気じゃない。
就職高校で勉強すると身の危険を感じるだろうから、
就職高校では無理に勉強をしないほうがいい。
就職高校に入学しないような生活をしたほうがいい。
ただ、今は大学無試験全入時代で就職高校なんてあるのかしら?
中学生時代は進学高校へ行くような身の振り方をしたほうがいい。
カネ目当ての女がなんで危険なのか?それは、「托卵」だ。
が、具体例を挙げたらきりがなく、時代によっても変わってくる。
時代に左右されない普遍的(ふへんてき)な言い方をすると、
「カネ目当ての女は、結婚相手の家で温かい家庭を作るつもりがない。」これだ。
東京で生まれ育った金持ち坊ちゃんは、恋愛結婚で田舎の娘や外国の娘には注意したほうがいい。
田舎の娘は、「仲良くする男」と「結婚したい男」とを一致させるのに失敗していることがある。
「仲良くする男」と「結婚したい男」とを一致させる。東京女なら、こんなこと、簡単にできる。
なのに、田舎娘はこんな簡単なことに体力精神を使い果たして疲労困憊し、ヘトヘトになる。
「不良とセックスしながら、同時に、ひ弱なお金持ちと結婚する。」これが田舎の文化行為、精神骨格だ。
この文化行為、精神骨格をポキポキ折るのは、田舎娘が死ぬ一歩手前の苦しみを一生涯、感じ続ける。
田舎娘が東京へなじむのは本当に大変だと思う。田舎娘は文化摩擦で苦労する。