10/08/01 15:39:11 wmOV+7NJ0
>>1-3
仙谷氏には高木氏らとの共著「香港軍票と戦後補償」(明石書店)もある。確信犯なのだろう。
平成8年、インドネシアでかつて日本軍政時代に補助兵として採用された「兵補」の
民間組織「元兵補中央協議会」が、補償要求のため元慰安婦の登録作業を始めたことがあった。
≪慰安婦訴訟で暗躍≫
兵補と慰安婦は直接関係ないが、協議会は、実際には慰安所で働いていない女性でも
「何らかの性的被害にあった」と申告した場合は慰安婦に数え、約2万人の登録者を集めた。
軍政時代、インドネシアにいた日本人は民間人も含め、多いときでも約4万5千人だったとされる。
「東京の高木弁護士の指示を受けて始めた。『早く進めろ』と催促も受けた」
協議会のタスリップ・ラハルジョ会長は当時、ジャカルタ郊外の事務所で私の取材にこう証言した。
協議会は、慰安婦登録者を対象に、慰安婦になった理由などに関するアンケートを実施していたが、
これも「高木弁護士の文案で作成された」(ラハルジョ氏)ものだった。
仙谷氏は戦後補償に関連し、日本政府によるロシアのサハリン残留韓国人の帰還事業にも言及している
これに関しても、私は11年に現地で高木弁護士の名前を耳にした。サハリン高麗人協会のパク・ケーレン会長はこう語った。
「東京で大きな弁護士事務所を開いている高木弁護士が、もっと日本から賠償を取れるから要求しなさいと教えてくれた」
仙谷氏の友人は、世界をまたにかけ、火のないところに火をつけて回っているようだ。
すげえな
全部知ってるが同じやつだったのか。
サハリンなんて日本まったく関係ねえじゃねえか
元々在日が同胞に故郷を見せたいというだけで慈善事業していたもんだ。
それに賛同した日本人篤志家もそれならばと支援した。
それが社会党がでてきて、一気に政治問題化。今まで何もいってなかった連中が訴訟を起こしだす。
当然敗訴となったが、これも慰安婦と同じくすでに終わってるのに金を払わせようと活動してるわけだ。