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★6都県に負担金の理解求める 八ツ場ダムで前原国交相
前原誠司国土交通相は30日の記者会見で、八ツ場ダム(群馬県)流域の6都県が本
年度のダム事業負担金の支払いを留保すると国に通告したことについて「できるだけ早
く(事業を中止するかどうかの)検証作業を進める」と述べ、負担金支出に理解を求めた。
6都県が27日に前原氏に提出した通告文書は「検証結果を早期に出すことが明らか
になるまでの間、当面、負担金の支払いを留保する」としている。
■ソース(産経新聞)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)