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仙台市の都信用金庫が、社員たちの士気を高めるために「営業店を熱く燃やす燃料代」
(飲み会でコミュニケーションを取ることが目的)として、各店舗に職員1人あたり2000円を
一括支給したと、河北新報が報じている。
この燃料費の対象となるのは、正社員だけでなくパートや契約社員も含めた全社員で、飲み会を開くことで
社員同士の「飲みニケーション」を深め、仕事へのモチベーションを高めるのが狙いだという。
来月の3月まで毎月支給する予定。
2ちゃんねるのこのニュースに関するスレッドでは、
「たかが2000円で偉そうに。足りねーし」
「酒くらい気の許せる奴らと飲ませろよ」
「体質的に飲めないやつだっているんだぞクソが」
「そんなもんよりサビ残無くしてくれたほうがよっぽど士気上がるわ」
「大人の懐を深さを見せようとしたけど額のせいでしょぼい上司にしか見えない」
「酒のんで業績上がれば誰も苦労しないわな…」
「本当に飲みにケーションが必要なら給料払って勤務時間中に飲ませろボケ」
「業務時間内にやれよ、要は形を変えた管理上の情報収集だろ」
多数の否定的なコメントが挙がった。
URLリンク(news.ameba.jp)