【政治】長妻厚労相は「一番上司にしてはいけないタイプ」 「サディスティックで、パワハラまがいのいじめもある」at NEWSPLUS
【政治】長妻厚労相は「一番上司にしてはいけないタイプ」 「サディスティックで、パワハラまがいのいじめもある」 - 暇つぶし2ch2:依頼@ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★
10/07/29 21:16:04 0
>>1より

また、職員の使い方が、手荒いようだ。職員を長時間待たせることも多く、大臣レクチャーのため、時間通り午前10時に
来ても、2時間も会えないことがあった。レクも、自らの都合から、土曜日に平気でやらせるという。その結果なのか、
省庁労組の調べによると、厚労省の残業が1人当たり月平均70 時間を超えて最長になった。

■介護、雇用などやるべき仕事はいっぱい

長妻昭厚労相の手荒さは、人事異動でも指摘されている。

子ども手当担当の局長を、課長級の独立行政法人研究員に出向させて、「事実上の更迭」と話題になったことがあった。
長妻氏は、更迭を否定しているが、前出の政治部記者によると、これは異例の事態だったという。

「海外にいる在日外国人の子どもにも手当が出ると、国会で突っ込まれたことがありました。本当は、制度にしなければ
ならないところを急いでやったので、必ずしも職員の責任ではありません。ところが、大臣は、その責任を押しつけた
わけですよ。本来は、大臣らが責任を取らなければならなかったはずです」

この記者は、長妻氏が「政治主導」の意味をはき違えていると指摘する。

「職員は、早く来て座っていればいいわけではありません。出張旅費の請求にもうるさいらしいですが、大臣には、
職員のチェックが求められているわけではないと思います。年金ばかりでなく、介護、雇用などやるべき仕事はいっぱいあり、
そのためにいい法律を作ることが仕事なのではないでしょうか」

政治評論家の浅川博忠さんも、同様な見方だ。

「箸の上げ下ろしのような、細かい指示が多いと聞いています。彼は、年金問題で売って大臣に抜てきされましたが、
民主党内では当選回数も4回と少なくて、厚労省のほかの問題をあまりよく知りません。しかし、年金問題は、
仕事を100として10~15ぐらいです。本当は、当選回数が 6、7回で、厚労行政全体に精通した人を選んだ方がよかった。
もっと鷹揚に構えてもよいのに、背伸びしないといけないところにギャップが出てきたわけです」(了)

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