10/07/29 19:20:38 0
>>1より
前原国交相も高速道路の無料化について、「無料にすることで混雑して物流(効率化)などが逆行して
はいけない」と話しており、東名道など交通量の多い路線での実施に否定的な考え方を示していた。
6月28日から始まった無料化の社会実験では、東九州道(西都―宮崎西間)では、交通量が無料化前の
2100台(「上限1000円」などだった6月20、26日の平均)から、1万2000台(7月17~
19日の平均)に5・7倍になったほか、対象路線の平均も2倍になっている。一部の路線で、渋滞も
発生しているが、一般道からの誘導も図られている。