10/07/29 14:05:53 0
・被告「予備でテキトウという掲示板も利用していました」
被告「テキトウの管理人に福岡まで遊びに来いと言われたので、福岡まで行く旅です」
被告「9月28日が誕生日なので、その日に自殺しようと考えていました」
被告「青森市内のある駅で、そこを通過する特急に飛び込もうと考えていました」
被告「最初は仙台に向かいました。昔からの友人がいたので、そこに泊めてもらいました」
被告「彼とゲームをしたりご飯を食べたりしました」
《加藤被告はこの後、仙台から群馬へ移動。ここで、テキトウで交流していた女性と過ごしたという》
被告「前日の夜に着いてしまったので、そこから一緒に過ごしました」
被告「お酒を飲んで…。あ、お酒というのはフルーツ系の甘いカクテルなんですが、それを飲んで過ごしました」
弁護人「その人は1人で住んでいたのですか」
被告「いいえ。子供がいました。3歳ぐらいだったと思います」
弁護人「その後はどうしましたか」
被告「私は車で寝ようとしたのですが、彼女が『部屋で寝ればいいじゃん』と言ったので、部屋で寝ることにしました。
布団は一つしかなかったので一緒の布団で寝ることにしました」
弁護人「翌日はどうしましたか」
被告「予定通りゲームセンターに行ったり、カラオケに行ったり、買い物をしたりしました」
被告「また彼女の部屋でお酒を飲んだと思います。そして、彼女の部屋で寝ることになりました」(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・弁護人「なぜ自殺しなかったのですか」 被告「メールがきました。兵庫の女性からです」
弁護人「どんな内容だったのですか」
被告「20歳になったら遊びに行くよ、という内容でした」
被告「彼女は19歳だったので、20歳になったら、というのは半年後なので、それまでは
死ねないので自殺は保留するということです」
(中略)
弁護人「その後どう過ごしましたか」
被告「月末に群馬の女性のところに行きました」
被告「群馬の女性の家の近くのラーメン屋さんが閉店するので、食べに行くというのがきっかけです」(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※>>2-10に関連スレ。