【話題】「またネット叩きか?変態新聞さんよ」「駅員暴行から2ch叩きへ無理やり論理を飛躍させる斉藤某こそ 一番に治療が必要だ」at NEWSPLUS
【話題】「またネット叩きか?変態新聞さんよ」「駅員暴行から2ch叩きへ無理やり論理を飛躍させる斉藤某こそ 一番に治療が必要だ」 - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
10/07/29 12:11:55 0
精神科医・斎藤環さんが毎日新聞に寄稿した、ネットの匿名性に関する記事が話題を呼んでいる。
駅員への暴行や痴漢といった行為の背景には「匿名性」があり、それは特にネット空間で顕著だ、というものだ。

2ちゃんねるなどではどちらかというと、「またネット叩きか?変態新聞さんよ」「駅員暴行から2ch叩きへ
無理やり論理を飛躍させる斉藤某こそ 一番に治療が必要だ」という、
斎藤さんを「ネットを嫌悪する旧来的な人物」とする否定的な反応が多い。

だが、実は斎藤さんはひきこもり問題を専門とする精神科医で、ネットやオタク文化などに造詣が深く、
それらに対して擁護的な立場の人物なのだ。

◆オタク/ネットに好意的な人物が批判される背景
斎藤さんはかつて、日本大学教授・森昭雄さんが「ゲームをすることによる子どもの脳への悪影響」について書いた本
『ゲーム脳の恐怖』が出版された時、反対派の代表的存在として、ネットや雑誌、書籍などで厳しく同書を批判した。

また『戦闘美少女の精神分析』や『「文学」の精神分析』など、オタク文化や文芸に関する本も何冊も出版している。
その斎藤さんが今回ネットの匿名性を批判した際、ネットユーザーから批判が噴出したのには、
昔からある「旧世代」と「新世代」の対立構造の、今日的な形がありそうだ。

◆『ゲーム脳の恐怖』 VS 『「ニート」って言うな!』
『ゲーム脳の恐怖』が出版されベストセラーになったのは2002年だが、その4年後には
「ゲーム脳」論なども含めた若者論に対する批判として、本田由紀さん、内藤朝雄さん、 後藤和智さんの共著
『「ニート」って言うな!』が出版され話題を呼んだ。 >>2以降に続く
URLリンク(www.excite.co.jp)

【論説】 「2ちゃんねる等で誹謗中傷…匿名性が、幼児のような心理起こさせる。痴漢なども同じ」…精神科医、毎日新聞で語る★4
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch