10/07/28 09:18:30 DmzmLNci0
私はヒリピン人のアパートの一室を貸していた。
契約時は３人だった子供がいつのまにか５人に増えた。
いく冬でも下穿き一枚で出て来た。それ位暖房していたのだろう。
いくら言ってもごみの出し方を守って貰えず、ベランダに赤ちゃんのオムツや
生ごみが散乱、窓からゴミは放り投げ、階下の人は「毎日掃除するのも腹立つ」など等
「蝿がきて不潔」「イヤな匂いがする」
アパートの住人はおろか近所の住人からも抗議の電話が来た。
注意をすると「日本語わからない」の一言。
夜働いているのかもしれないが夫婦とも
ウイークディに近くのパチンコ屋から出てくるところは度々見た。
子供の良行ってる学校の先生からも電話は度々来た。
「学校に来ないけれど今いるのか、迎えに行っても出てこない」･･･と
3年間我慢に我慢を重ねたがとうとう「退去宣告」をした。
ヒリピン人は生活保護を受けていたので市役所に泣きつき
県営アパートに無事引っ越した。
引越しに必要な運送料は勿論のこと、それに付随するダンボール・ガムテープ
まで市の負担だったそうだ。
ただ、ゴミは市で負担できないとのことで、出てから２週間になるけど
部屋に置きっぱなしだ。
市に彼らの転居先を教えて欲しいと掛け合ったが、「プライバシーの保護」
の理由で教えてもらえなかった。
頑丈な浴室のドアは、どうやって壊したのか？？？なのだけれど壊され
ミルク缶は散乱、襖の骨はバラバラ、
部屋はいつ掃除したのか判断に苦しむくらいだった。
水道の水は飲まずにミネラルウォーターを飲んでたらしく
ペットボトルが４畳半の部屋一杯に天井まで積み上げられていた。
1円・5円貨が散乱していた。冬でも下穿き一枚で出て来た。それ位暖房していたのだろう。
このような生活していられる位国籍も無い外国人を厚遇しているのだから
増えるはずです。つまつま暮らして高額の税金を払っているのがバカらしくなる。