10/07/25 02:44:11 2P6PNRM70
生活保護ってさ、本当に保護しないといけない人を除いて、
現物支給とかに変えてほしいな
例えばさ、ぱっと考え付くだけで、生きていくために必要なものなんて
現金バラ巻き以外の方法っていくらでもあるでしょ。
食事は定期的に1回の材料の現物支給で自炊してもらえば安くあがる
衣類は古着でも用は成せる
住居はボロくても使用に耐える集合住宅にまとめて入ってもらえば、
個別に住んで無駄に高い家賃なんか要らなくなる
パソコンが必要ならロースペックのモノにフリーソフト突っ込んで貸し出し
もしくは集合住宅に1、2台設置でOK、携帯は金額上限設定で貸し出し
酒、タバコ等の嗜好品は我慢させる
旅費が要るなら回数券等を最小限の範囲で配布
就職活動実績は企業側から役所に提出させてチェックさせて、就職活動を
していないようなら何かの仕事斡旋、何もしないようであれば指導や警告後に国外退去。
職業訓練校みたいなものに入らせる、とかもさせればいいだろう。
医療関係は安く診療させてやらねば仕方ないと思うけど。
一日の食費が300円、とかでやりくりして暮らしてる人も大勢いるだろうし。
不正な生活保護受給者、もしくは生活保護を受けるに値しないと明らかなら、
前述したような現物支給の対応するくらいでいいと思う
それぞれの対応は民間委託とかで対応すれば、市場活性化にもなるだろうし、
使えるものをリサイクルすれば無駄が少なく経費も安くなる見込みも出てくるだろ。
現金が欲しいからどんどん不正受給者が集まるのなら、最小限度に生きていけるものを
提供すればいいんじゃないのかな。