10/07/24 16:08:25 +k2NPRpi0
50年もまえの、60年代アメリカのフェミは女性の権利を利用したある種のテロでした。
女性を奴隷にする国家は不要、地球環境、個人優先制度こそが、理想女性世界というものです。
そのため、既存の国家を否定し、環境やガイアを闘争ツールに使用しました。
でも、これは、家族や社会がわかる社会知能の高い人から見たら、単なるテロリズム。
「個人の自由 > 国家」 で国家否定したら、個人の自由どころじゃないですから。
でも、不思議なことに彼らにはそこのところが絶対にわからないんですね。
しかし、現代科学ではそれがわかりようがない人種がいることが判明しています。
それが、共感や社会性をつかさどるミラーニューロンが欠落した発達障害傾向のある人たちです。
ですから、彼らが社会や家族がわからないのはむりないのです。ミラーニューロンが欠けているから。
ですから、彼女らは大まじめですが、他人の言うことに聞く耳そのものが、文字通りありません。
このような、脳の欠陥によるテロリズムのため、アメリカ政府は直ちにこのテロリストたちを駆逐しました。
故に、アメリカの自由主義は、バランスのとれた国家の庇護の下の自由主義です。
酒場でだれかが、「星条旗よ永遠なれ」 を歌えば、ウヨサヨ関係なく大合唱になるのがアメリカです。
しかし、日本のフェミは、今もそのままの国家否定のテロリズムを抱えています。
フェミはバカなの?
いいえ、彼女らは真剣ですが、単に社会構造を理解する社会知能が異常に低いだけです。
社会知能視点ではバカですが、社会知能の低い人は反比例して知能が高い人が多いです。
つまり、これが、インテリ層、プチインテリ層にフェミが多い理由です。
50年も前のアメリカのテロリズムを抱えたフェミをいまも行ってる瑞穂はバカですかね?
それとも、非常に独善性の高い、障害傾向をもっているのですか?
フェミは 思想じゃなくて、障害ですよ。
もう一つ、テロリストは社会経験の欠落した、社会知能の低い額に汗して労働しない
富裕層から発生するという事実を挙げておきましょう。