10/07/24 15:54:41 +k2NPRpi0
福島瑞穂 家族制度に反対の立場をとっていて、著書で
● 私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っている
● 子どもが18歳になれば、『ごかってに』と言いたい。
● 他人の干渉なしに生きて、白紙の人生をどう生きるか考えたらいいし、 私もそうしたい。
● 子どものごはんや休みのいろんなやりくりをする ことから『解放』されたいのだ。バンザーイ。
1992年7月 『産まない選択 子供を持たない楽しさ』亜紀書房
こどもを大切にしない、家族に意味を感じない この人は人間としてまともなのかな？
ある意味、大声で、私は発達障害です って叫んでいるように見える。
いったい、子供たちの未来を重要視できない人に、国家や、家族がわかるのかな？
この人の個人主義は、病的独善性がみえかくれし、ある種の自閉症に近いようにみえる。
アメリカはフェミのテロリズムに即座に気づき、その病的個人主義をすぐに駆逐した。
だから、アメリカの個人主義は、あくまで国家の庇護の下の個人主義。
日本のフェミはそのテロリズムを抱えたまま、国家より個人が大事という病気の集団だよ。
ついでだけど、プチインテリに病的個人主義が多い。
高学歴の人に、アスペのような自閉症、発達障害がわりと多いと言うことも挙げておきましょう。
新聞でみたこそだての親の心得 の論評と比較してみるとみずほの異常さがよくわかる。
● 乳児は肌を離すな
● 幼児は手を離すな
● 少年は目を離すな
● 青年は心を離すな
みずほとは天と地の差の、親の愛情を感じるよ。
サヨクって、思想じゃなくて、共感や社会性を具現化するミラーニューロンが欠落した人じゃないの？
現代科学では、それを自閉症、あるいはアスペってよぶけど、大人のアスペは外見じゃわからないからね。