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★★ 恐るべし?北朝鮮工作員と組む日本の左翼 ★★
独裁政権の抑圧を擁護する北朝鮮のスパイが、堂々と大学教授になっている日本
1971年に韓国で発生した『学園浸透スパイ事件』
日本から韓国に留学していた徐勝、徐俊植の在日兄弟が北朝鮮のスパイとして韓国当局に逮捕された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本の左翼学生は「不当逮捕」「極右政権の学生弾圧」などと批判してデモを行い、メディアも同調した。
『わが朝鮮総連の罪と罰』で著者、韓光煕は指摘する。
URLリンク(www.bk1.jp)
著者は70年代、日本各地の海岸線の中から、工作船の接岸ポイントにふさわしい場所を作り、38か所を提供した。
URLリンク(www.geocities.jp)
そこから工作員を受け入れたり、韓国から日本に留学している学生を手引きして北朝鮮に送り、スパイ教育を施して再入国させ、韓国へ送り込む、または在日の若者を韓国に留学させて工作活動をさせていた。
それでも、「学園浸透スパイ事件」が起きた時は、「徐」という名前の者を手引きした覚えがないことから、『韓国当局によるデッチ上げ』と確信していた。
ところが1994年、朝鮮総連の元幹部、張明秀(チャン・ミョンス)が北朝鮮で教育されたスパイだったことを詳細な著作で暴露し、ようやく事実を知った。
同時期に総連の工作活動をしながら、互いに全く知らない命令で動いていたことに驚いている。
さらに、当の徐勝は、韓国の拘留から釈放され、今は日本の左翼団体により日本に入国、なんと立命館大学教授になっている。
徐勝は、自分が北朝鮮のスパイだったことを暴露されたのに、張明秀を訴えるどころか、無言のままである。訴えれば張明秀が持っている証拠が世に出てしまうからだ。
スパイ徐勝は、『日本の大学の教授』という立場なのに、こんなことを言っている。
(脱北者を支援するNPO法人に対して)
【反・朝鮮の世論を拡大させ、朝鮮を崩壊させようとする政治的意図を持つ】
(増え続ける脱北者の対策について)
【朝鮮にもっと食料支援をすること。それ以外のことはしなしこと】
しかし、韓光煕は指摘する。
『徐は、北朝鮮に対する独裁政権打倒の声を「武力干渉だ」「戦争を招く」と主張しているが、これこそ恫喝。東ドイツが崩壊して戦争になったか?』