10/07/24 15:37:58 vUXe+IVK0
菅直人総理と枝野幸男幹事長はいずれも人徳がない。野党から批判されると、
自らの人格が傷つけられたと逆上して相手を罵倒し心の動揺を抑える。自己の
非を反省するどころか、常に責任を他者に押しつけ弁解する。いわゆる他罰的
な性格である。他人を非難し攻撃するのは得意であるが、他人から非難され
攻撃されると「ぷっつん」して我を失い激高する。これを世間では「イラ菅」と呼ぶ。
枝野幸男も同類型の人格特性に分類される。
これらの異常性格者は、言語的・非言語的なコミュニケーションが苦手で、
議論や会話そして感情の円滑な交流ができない。
一方的にまくしたてて相手を非難・攻撃するか、相手から批判された場合は
興奮して爆発的言動で相手を威嚇する。相手を畏怖させることで、自己の
心理的不安を抑える。なお、民主党にはこのような性格偏奇者が多い。
激高し易く、他罰的で、内省できない原口一博や前原誠司もほぼ同類型だ。
仙石・菅内閣が総辞職する時期は早ければ9月、遅くとも2011年4月と推定する。他罰的・独善的内閣に未来はない。