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<W杯>日本代表、変化の秘密=韓国サッカーをマネて一気に強化―
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韓国スポーツメディア・スポーツコリアは記事「わずか1カ月で『大変化した』日本サッカー=その原因とは?」を掲載した。
韓国に続き、グループリーグを果たした日本代表の秘密を探っている。新浪網が伝えた。
5月24日、韓国との親善試合に0対2と完敗したサムライ・ブルー。
ところが本大会が始まると、別人のような強さを発揮した。
わずか1カ月の間に日本代表には何が起きたのか。
第一に日本代表が「自分たちを理解したこと」。岡田武史監督言うところの■★「ハエがたかるような」★■守備に代表される、
組織力こそが日本の★技術力の欠如★を補う唯一の方法だと理解している。また★弱者★が強者に打ち勝つための戦術も磨いてきた。
デンマーク戦の勝利を導いたフリーキックがその好例だ。
日本人の特徴といえば、■★臆面もなく他人を模倣する★■こと。★相手の欠点も「反面教師」として吸収する。★
★日本対カメルーン戦のゴールは相手のミスにつけこんだギリシャ戦のパク・チソンのゴールから学んだものだ。★←???
またゴールキーパーを楢崎正剛から川島永嗣に変更し、■★日本社会には合わない本田圭佑★■を起用したのも、
■★変化を恐れない韓国人★■のやり方を■★学んだ★■ものだろう。
そして岡田監督の逆転の発想も勝利の要因となった。デンマーク戦では引き分けでグループリーグ突破が実現するだけに、
誰もが守備的に試合を進めると予想してきた。ところが岡田監督は攻撃に全力をあげるよう指示していた。
その試合で先制ゴールとなった本田圭佑のフリーキック。本田は「ゴールキーパーが移動する方向は予想通りでした。
だから逆を狙ったのです」と話している。これもまた逆転の発想だろう。(翻訳・編集/KT)
★これだけ日本人をハエに例えて、タダで済むと思っていやがるのか??★