10/07/25 10:30:56 cmmEDpxg0
1505055 左翼 国連を通じて
日本政府にジェンダーフリーの圧力
--- 男女共同参画に名変えたジェンダーフリーは革命思想 ---
男女の性差による歴史的・伝統的役割は民族、国家の基本的秩序を構成する。
マルクス主義の究極目標は社会秩序の破壊である。ジェンダーフリーこそ男女の性差を
否定する革命思想の“エッセンス”と言える。
我国では男女共同参画と名を変えて立法化され、地方自治体では雨後の竹の子のように
条例化が進み、真に恐るべき事態となっている。
見過ごすことが出来ないのが、国連が先導する過激なフェミニズム、女子差別撤廃条約と
これを利用する日本人の存在だ。
例えば、
「社会及び家庭における男子の伝統的役割を女子の役割と共に変更することが男女の完全な
平等の達成に必要」(前文)。
「男女の定型化された役割に基づく偏見及び慣習その他あらゆる慣行の撤廃を
実現するため、男女の社会的及び文化的行動様式を修正すること」(第五条)・・・
国連はフェミニズムと社会主義を推進する機関に成り果てたといって良い。
今年2月3日、
「日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク」
の13人の女性メンバーが、国連本部に要望を伝え、保守派の人々や主要新聞による
「女らしさ男らしさを否定せず」と言った論調が「法の価値を無にする」と危惧した上で、日本政府に圧力を加えるように訴えた。
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)