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中1の長男が通う栃木県高根沢町の町立中学校の男性教頭(50)を殴ったとして、さくら署は22日、
同町の塗装工の男(49)を傷害の疑いで逮捕した。
発表によると、男は13日夕に中学校を訪ね、教頭の胸、右腕、あごを計4回殴り、腕などに5日間のけがを負わせた疑い。
10~11日に同県佐野市で行われた陸上競技大会に参加した長男が大会役員に行動を注意されたため、
男が12日に「うちの子どもだけが悪いのではない」と学校に電話で抗議。その際、対応した教員が、
男の東北弁が聞き取りづらかったことから「秋田弁でわからない」と言ったところ、男は「バカにするのか」と激怒し、
13日に学校を訪ねたという。
その際、男は酒を飲んでいたとみられる。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)