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★女児は精神不安定に…わいせつ「見守り隊」72歳に有罪判決
・小学生の登下校の安全を見守るボランティア「見守り隊」の活動を通じて知り合った
女児にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた無職、山本義信被告
(72)=京都府城陽市=の判決公判が22日、京都地裁であった。
永井健一裁判官は「被告の刑事責任は重いが、事件の重大性を認め謝罪している」として
懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
永井裁判官は判決理由で「被告を信頼し、全くの無警戒だった女児につけこんだ
犯行は悪質。事件後、女児は精神的に不安定になっている」と述べた。
判決などによると、山本被告は今年3月、見守り隊の活動で知り合った当時12歳の
小学生女児に「バレンタインデーにもらったチョコレートのお返しをしたい」と言って
自宅に誘い、胸を触るなどした。
山本被告は約4年前に見守り隊に加入し、活動していたという。
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