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岐阜県各務原市で2008年9月、交通トラブルがきっかけで
殴り合いになった男性(当時48)を死なせたとして
傷害致死罪に問われた元派遣社員青木一将被告(22)の控訴審で、
名古屋高裁は21日、一審・岐阜地裁の無罪判決を破棄し、
懲役4年の判決を言い渡した。一審判決は被告の正当防衛を認めたが、
下山保男裁判長は被告のボクシングの実力などを踏まえ、
過剰な防衛だったと判断した。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞 平成22年07月21日