10/07/20 08:14:24 0
フジッコは「夕食づくりとお惣菜の活用」に関する意識調査結果を発表した。
対象は20代~50代の東京都の既婚女性800人と既婚男性400人。
有効回答数は既婚男性400人・既婚女性800人。女性は専業主婦と共働き主婦が400人ずつ。
夕食作りで重要なのがおかずの種類と品数。夕食のおかずの品数で理想とするのは
「3品」という回答が、既婚女性62.3%、既婚男性51.3%と最も多い。しかし多くの主婦が「時間がない」
「レパートリーがない」などの理由から理想とする「3品」を作れず、
現実には「2品」にとどまっていることが明らかになった。
また、その種類を補うためにお惣菜を買うことは、58.3%の主婦が「抵抗感がない」と感じ、
91.5%の男性が「気にならない」と感じていることがわかった。
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