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ニワカのために(その29-1) 国防方針(北澤俊美防衛大臣版だったらイイナ!)
1) 超長射程ステルス極超音速対艦ミサイル網構想を立ち上げる。自衛隊が運用する
気球やステルス飛行船に誘導される長射程の対艦ミサイルを開発。ステルス飛行船には
通常はリフレクターを立てさせますが、有事にはステルス化します。ステルス飛行船は、
とりあえず運用可能な高度に来年には配備するが、最終的には成層圏プラットフォームに
置き換えます。ミサイルの射程距離は2,000km。トレーラーから発射する全長18m直径1.7mの
二段式のミサイルです。ミュー3S改でいいだろう。日本版レゲンダです。弾芯は重量150kgの
衝突体で、マッハ5で甲板に突入し敵空母をへし折ります。鉱物ハンマーを参考にすること。
一方、中射程ステルス極超音速対艦ミサイルは水上艦や潜水艦から発射されます。中射程
ステルス極超音速対艦ミサイルは、P-700グラニトを参考にします。飛行船は、無人機とします。
URLリンク(www.eurus.dti.ne.jp)
2) 新自衛隊法を制定。憲法9条はいじらない。
3) 下地島を基地化。伊良部島に地下要塞(掘りかけの海底トンネル)。
4) 日本は宇宙に迎撃衛星(レールガンで衝突体を放出)を持たねばならない。
宇宙システム強化と海底マイク網整備。海底マイクは、海底の地震関連の装置に
搭載して、音声データのパケットのコピーをリアルタイムで防衛省にも提供すれば
いい。これなら、地震研究の予算で海底マイク網を構築できるよ。
5) トマホーク購入。対人クラスター型弾頭と対兵器クラスター型弾頭も購入。