10/07/19 09:59:49 YEd5/73S0
( ´ρ`) よし、まず現状を整理しよう
(1)F-2調達中止を決めたのは、小泉内閣・石破防衛庁長官である
(2)「F-2は機体が小さいため、改修によるこれ以上の性能向上は困難。
今後はマルチロール戦闘機を調達する(ことで支援戦闘機は必要ない)」
と調達中止の理由を国会で説明したのも小泉内閣である
(3)毎年、防衛費の前年度比削減を決めたのは小泉内閣
そして、小泉・安倍・福田・麻生内閣が実行してきたことである
(4)輸出不可能なF-22に固執して、F-X早期調達のチャンスを潰したのは
三菱商事と三菱商事から献金もらってる自民党国防族と空自と防衛省とである
例え、F-22の輸出が許可されたところで、国内生産は100%ありえなかった
にもかかわらず、F-22に固執して日本の戦闘機産業を危機的状況に
追い込んだのは、三菱商事と三菱商事から献金もらってる自民党国防族と
空自と防衛省である