10/07/19 07:09:43 YEd5/73S0
>>1
> 追加調達の検討を迫られているのは、中国の航空戦力の増強も影響している。
> 中国はSu27やJ10などの導入・生産を進め、F2と同じ第4世代機の保有数は約350機。
> 約140機ある在日米空軍機でカバーするものの、F2にF15を加えた空自の第4世代機は
> 約290機しかなく、水をあけられている。
さすがバカウヨ産経
バカウヨな記事だ
戦闘機の保有機数を比べて、何の意味があるんだよ
例え、日中戦争が勃発しても、中華の戦闘機がすべて飛来するわけじゃない
航続距離の問題もあるし、インドやロシアへの備え、国内への対応などから、日本へ
振り向け可能な戦闘機は空母が完成してもせいぜい50機程度だろ
それに対し、こっちは日本+在日米軍で200機ぐらいで迎え撃つことができる