10/07/19 05:47:40 l5JqaRV80
一日4万ヒット!日本最大級の軍事サイト、週間オブィエクト
>F-35を取得するにしてもF-4の退役に間に合わないので、
>繋ぎとしてF-2を20機ほど追加で調達を継続するという話のようです。
>そうなるとF-4更新分は残り30機となるので、新規調達予定数として少な過ぎるので、
>F-15Pre-MSIP機の更新分もF-35を調達する事になりそうです。
>つまりこの話は次期戦闘機として比較的早期に取得できる筈の
>ユーロファイター/タイフーンを全く眼中に入れていない事になります。
>しかしF-2の追加調達を行うには、一旦廃棄が決まった生産ラインの維持が必要です。
>日本側の生産担当分はともかく、アメリカ側で生産している部分はどうするのか
>ロッキード・マーチン社と協議する必要があり、そのハードルは低くありません。
>将来に同社の戦闘機であるF-35を必ず取得する、と云う約束をするなどの条件を示す必要が出て来ます。
URLリンク(obiekt.seesaa.net)