10/07/18 12:37:23 4lx9ns8l0
がんと言えばヘルペスウィルスの特性を活かした遺伝子組替えの
特効薬が出来つつあった。日本やユーロで患者の協力を得て実験中だが
ウィルス自体は弱体化で正常細胞は壊さず、がん細胞だけに作用し破壊したり
免疫細胞に見つかり難いマークをがん細胞に印をつけて身体の免疫機構が
良く作用するようになり効果も大きいと言う。
許認可や保険適用となれば他の治療法や手術と組み合わせてがんが相当
治癒するようになるのではないか。
現在初期発見とカクテル療法による病気進行押さえ込み程度のhivウィルスも
特効薬が完成する日は近いだろうか。自分はhiv感染してはいないが、
性行為など接触によるウィルス感染のリスクを思う事自体マイナスと言うか
よろしくないと思う。見境ない乱れた性は問題だし、変態同性ケツホモなどは
氏ねよと言いたくもなるが、人権もある。世間では通常のまともな人間にも異性間の
接触その他でも感染する状況が増加中だ。こちらのほうも社会の精神衛生上からも完治治療方法の
確立を期待したいと言うか、開発補助予算などつけると良いと思うんだが。
多分梅毒スピロヘータ治療法が確立された時以来の歴史的な医学療法の
イノベーションとなるだろう。世の中が明るくなるだろうな。
安い簡易検査キットや任意で検査証なども発行すると良いと思う。