【政治】「みんなの党」から初当選した元JPモルガン証券副社長の中西氏、民主党政府の郵政改革法案との対決姿勢示す★2at NEWSPLUS
【政治】「みんなの党」から初当選した元JPモルガン証券副社長の中西氏、民主党政府の郵政改革法案との対決姿勢示す★2 - 暇つぶし2ch394:名無しさん@十周年
10/07/17 18:28:07 eLYVWHqRP
>>1985年まで、ケインジアン・インフレ政策で、日本はアメリカを追い上げていた
>>1985年以降小さな政府・デフレ政策のせいで、日本は滅茶苦茶になった
>中曽根民営化路線の元でのバブル景気だった気がするが

小さな政府派の中曽根の
プラザ合意で円高になり、家電工場がどんどん中国など移転して
1985年当時、日本の衰退は始まっていた
ただし、下から毟って上にばら撒く賄賂政治、憲法15条2項違反、
借金800兆の原因になった中曽根税制改革で
小さな政府派は、国益たる税収を20兆円も毀損して財界に20兆円
ばらまいた!「バブル需要先食いで一時的に好景気に見えただけ」
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財界ジジイはその不正利得で土地や株を買い漁ってバブルを起こして
バブル世代・氷河期世代に大迷惑をかけた
つまり
1)1985年に円高・工場海外流失による衰退が始まっていた
2)1985-1991年は、国の財政を借金漬けにして、財界ばらまき
  減税をやったせいでバブルが起こり、「需要先食い」で一時的好景気
  になったが、その反動でひどい不況になった
  所得・法人減税→土地株購入→狂乱地価高騰→家をあきらめた人が
  一斉に自動車購入→バブル崩壊で株が紙くずに→10年クルマ買わず
3)減税20兆円で「無駄遣いじゃなく、財界の税金逃れで」借金800兆円
中曽根以前、日本が経済成長で米国に連戦連勝だったのはケインズ派の
インフレ政策のおかげで、それでも「儲かる土建」「賄賂減税要求拒否」
で借金は160兆にすぎなかった

中曽根以降、バブルの一時期を除き、小さな政府派が、経済成長で米国に
20連敗の「連敗将軍」珍記録を樹立したのは
 円高による工場海外流失、工業製品輸入の激増、失業増大のため
そして「無税政府」などとたわけた事をいって、財界へ法人・所得減税を
やりすぎて、借金800兆円になった。


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