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遺体切断容疑で店員を逮捕 新潟県警村上署の捜査本部
新潟県村上市の国道7号脇の側溝で5月、切断された男性の胴体と両足が見つかった
事件で、村上署の捜査本部は14日、死体損壊と遺棄の疑いで、山形県酒田市錦町3丁目、
店員土田崇容疑者(32)を逮捕し、15日発表した。
捜査本部によると、被害者は土田容疑者の弟の学さん(31)とみられるという。
県警によると、土田容疑者は5月23日夕方ごろ、自宅内で学さんとみられる遺体を切断し、
同25日午前2時ごろ、村上市蒲萄(ぶどう)の「蛇ノ沢洞門回転場」脇の側溝に、
切断した胴体と両足を捨てた疑いがある。
2010年7月15日0時47分
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