10/07/15 03:26:47 kfmtlAww0
>>342
中国皇帝と対等の立場であった天皇。一方中国皇帝の犬であった韓国王。
明治天皇が、この糞を喰いって虱だらけ犬が清とロシアに喰われそうなのを見て憐れに思った。
それで臣下に「あの犬を助けてやれないものか?」とお尋ねになった。多くの臣下が「清やロシアは大国です。またあの汚らしい犬も救うに値しません」と答える中で
ある重臣が「あの犬を使って大陸に乗り込みましょう。清とロシアも怖くはありません」と答えた。
その重臣のいう通り清とロシアを打ち破り大陸に乗り込んだ。犬もきれいに洗って良い餌を与えたので元気になった。
明治天皇もことのほか喜ばれてその犬をペットにして大切に飼われた。犬も明治天皇に大変懐いた。
戦後、この犬は自分に取り付いていたダニや蚤、寄生虫によって病気になり死んだ。
その死体の所有権を求めてダニと蚤が喧嘩を始めた。一方寄生虫は海を越えて日本にやってきた。
ダニと蚤は死体を半分個にしてホルホル。寄生虫は日本人様に入り込もうと必死。<--現在ここ。