10/07/14 00:16:02 jS3di7yZ0
>>919
窓口でのお金は二線処理っていって
一線目(窓口)で計算して依頼があった伝票を元に通帳と伝票に金額を印字して
それを元に二線(後方の出納員)がお金を出す。
出金は一線(預かり、印字)→二線(出納作業)→一線(客に返却)
入金は一線(預かり)→二線(出納作業)→一線(印字、客に返却)という流れ
だから、何らかの手違いで印字だけして出納しなかったりその逆の場合は
帳尻が合わなくなる。
ただ、合わなくなった瞬間に判明する場合もあればしょうじゃないパターンもあって
そうじゃない場合は営業が終わって帳尻を合わせているときに初めて
あわないことが解るの。