10/07/13 15:05:08 +2zHRfSo0
池上彰は当たり障りのないウソを言った。
地井武男 が「比例当選は名簿順位ではなく、記名得票順位なのはなぜか?」と質問した。
名簿順位ではなく、得票順位なのは、
「名簿順位だと上位は胡坐をかき怠け、下位は悲観して選挙活動しない。
記名得票順位だと候補者みんなが自分の名前を書いてもらうために
必死で票の掘り起こしをするから。」
と池上彰は当たり障りのないウソを言った。
「候補者は名簿上位を獲得するため、名簿を作る執行部に媚びて汚職しまくる。」
小沢一郎執行部でのオレンジ共済組合詐欺事件とか、ホントのことを言わなかった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)オレンジ共済組合事件
小沢一郎が上位に推薦した人物は詐欺師「友部達夫」だった。
名簿で上位にしてもらうため、候補者(詐欺師)は
「尋常じゃない党員数獲得」や「直接お金」を(小沢一郎)執行部から要求される。
オレンジ共済組合詐欺事件の被害者の金は、めぐりめぐって、
小沢一郎のポッケに入った。
それで小沢一郎は詐欺師「友部達夫」を候補者名簿の上位に据え、
詐欺師「友部達夫」が国会議員になった。
詐欺師「友部達夫」が国会議員になって、
詐欺師「友部達夫」の信用は高くなり、
どんどん詐欺被害者の組合員は集まった。
国会議員&詐欺師「友部達夫」にどんどん金が集まった。